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ブログ炎上について、ITMediaにおもしろい記事がありました。思わずじっくり読んでしまいました。

私としては、「身分を偽ってブログを書く(素人のふりをした企業のやらせブログ)」というのが気になりました。最近、CGMや口コミの話をすると、「それじゃ、サクラを使ってブログを書かせる」という案を出す企業がいます。 この記事では企業のやらせについて、以下のように書いています。 (以下引用)

某電気製品メーカーが、新製品の使用感についてブログを書いていた4人の一般消費者を紹介したのですが、それを見た人達から、「素人のふりをした企業のやらせブログではないか」との疑いを持たれ、ブログのコメントにやらせである根拠や批判的な意見の書き込みが寄せられ、オープン3日で閉鎖に追い込まれたことがありました。  企業が宣伝のためにブログを利用する際、批判的なことが書かれることを恐れるがあまりに、その企業が用意したプロのライターに、何の関係もない素人が書いたように見せかけて書かせることがあるのですが、そのようなものは、やらせであると見破られてしまうとことが多いと思います。  その理由は、ブログの中に、商品やサービスに対する批判の記載がないことが多いためです。どんなことにも長所と短所があるはずなのに、長所だけしか書いていないようではかえってリアリティーがなく、嘘くさく見えてしまいます。  また、企業がSNSを宣伝に使おうとして反感を買った例として、SNSという双方向メディアを使っているのに、オールドメディア的な手法で一方的に情報を配信し、双方向性を拒むような対応したものがあります。これは、コミュニティーの名をかたった「1.0型」モデルの広告に過ぎず、口コミ的な広告効果を期待できるものではありません。  例えば、仲良しのグループの中に突然、自分の意見しか言わず、人の話は一切聞かないという人が入ってきたらどでしょう? おそらく相手にされず、はじき出されるのが落ちでしょう。

「炎上」はなぜ起きるのか。炎上しないブログの書き方とは

 やはり、サクラをしこんだやらせというのは、ネットを通していてもすぐわかるものですね。確かに、一方的にメリットだけ言われると「うさんくさい」と思うのもあたりまえでしょう。それならWeb1.0として、企業が堂々とPRすればすむわけですからね。消費者がメリット、デメリットを比較的して購入したり、サービスを吟味しているのです。そうゆう意味では、消費者が企業よりも賢くなってしまったのかもしれません。

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