ストレスフリーの仕事術 デビット・アレン
9月 7th, 2007 by rilakkuma
頭をガツンと殴られたような気になった。この本の仕事術を習得したいと思った。今までの自分の仕事術がいかに稚拙なものであるか思い知らせてくれたような本だ。知的生産の時代といいながら、自分はそうした仕事術をしてこなかった。だんだん自分が恥ずかしくなってきたよ・・・。
GTD(Getting Things Done)とは、知的生産性の時代に沿った仕事術だったのだ!今までの仕事術は、仕事をいかに効率よくやっつけるかがテーマであった。しかし、現在の知識労働者の仕事は複雑化しており、どこまでが仕事の終わりかがはっきりしない。そのためにやりかけの仕事が貯まるとストレスが発生するのである。
この仕事術では、そうしたやりかけの仕事を管理して効率よく頭を働かせる仕事術なのだ!アレンさんが言っている最大のポイントは、
1.システムを確立すること
2.レビューを行うこと
だと確信した。仕事術をシステムに任せることで、「心のメモリ」を仕事から解放するのである。やるべき仕事は頭につまっていては、常に追われているようでは、いいアイディアは浮かばない。以前の私は、常に仕事に追われているようで、リラックスしてアイディアを出すという環境にはいなかった。
ストレスから解放されるためには、すべての仕事を一度、すべて書き出すことであると言っている。その時の解放感はたまらなくいいらしい。そして、やりかけの仕事に優先順位をつけることは無意味だといっている。すべての仕事が洗い出せていないのに、優先順位をつけることに意味がないと言っているのだ。
そして、仕事を始めるには「意図する目標をもって」「次に何を行動するか」ということが大切であると述べている。知識労働者が行う仕事は、すべてにおいて意図する目標が必要なのだと思う。それが考えられないときは、以前の仕事に逆戻りだ。
そして、この仕事術では週次レビューを実施することを強く勧めている。これは週に1回、すべての仕事についてレビューを行うのである。それを強く勧めている。私もこれにはいたく感動!さっそく、日曜日の夜は週次レビューに当てることにしよう。自分の思ったこと、書いたことは実現する。
とにかくこれは、ぜひ実践していきたいのだ!
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