残りの時間は1日、死を宣告されたらどう生きる?・・・イキガミ
4月 7th, 2006 by rilakkuma
本ではなく漫画の紹介です。「死」という重いテーマについて、かなり熟考して書いている漫画です。
国家繁栄維持法という法律の名の下に、国民を繁栄させるため若者の1000人に1人が18歳から24歳までの間に強制的に死を迎えるシステム。予定された死があるために、人は精一杯生きようとするのか?
単行本はオムニバス形式で1冊につき、2話収録です。選ばれた若者は、死の24時間前にイキガミを渡され、そこで初めて自分は「死ぬんだ」ということを自覚する・・・。最後の24時間をどう生きるのか、それぞれの若者の人間ドラマが展開される。
練られた設定とストーリーで、死というテーマについて考えさせられます。最後には、涙なしには語れない結末が・・・。人間の生と死について、現在の社会問題を含め考えさせられる漫画です。
週間ヤングサンデー連載です。
小学館 (2005/08/05)
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人生最後の1日を人はどのように過ごすのか!
死んだつもりで生きてみろ!!
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リラックマのごゆるり読書日記