コールドリーディング 石井裕之
7月 20th, 2008 by rilakkuma
コールドリーディングとは、事前の準備なしに、その場で相談者を占うことである。しかし、これは騙しのテクニックではない。信頼のさせ方を学ぶテクニックです。
コールドリーディングを行う4つの心得があります。
・コールドリーディング4つの心得
その1:当てているのではなく、解釈しているのだという姿勢を持つ
ひとは心を覗かれてうれしい人がいない。当てることが目的でなく、相手を解釈することである。l
その2:相手がしゃべりたがっていることをしゃべらせる
相談者が一番興味があるのが・・・自分のことである。
自分の話を十分に聞いてもらって満足すると、ようやく相手の話を聞こうという余裕が出てくるのです。傾聴はとても大切。
その3:相手が聞きたがっていることを話す。
「この相談者は、私に何を言って欲しいと思っているのだろう?」と考える習慣が大切である。相談者は聞きたかったことを言ってもらって、はじめてアドバイスを聞こうという余裕も生まれてくるものである。
その4:ただひとりの特別な存在としての相手に、驚きをもって接する
「あなたの目の前のその人がどんな人であれ、その人は、ただひとりの特別な存在なのだということ。雪の結晶ほどに無数の人間が存在しているとしても、どこを探しても、この人は、ここにいるこの人ただひとりだけなのだということ。」
一期一会・・・ラポールのもっとも大切なことです。
・コールドリーディングの基本はストックスピール
ストックスピールとは、誰にでも当てはまるような漠然としてことを、あたかも相談者の個人的な事実を言い当てたかのように提示するテクニックである。
ストックスピールの技法は3つの心理傾向に基づいている
1.具体化の原理
漠然として情報を、人は具体的に置き換えて理解しようとする原理
2.補完の原理
人は中途半端な状態が心地悪く、無意識に自分でそれを補って完結させようとする
例えば「お住まいは・・・」と聞いても、だれもが自分の住んでいる場所をすんなり教えてくれる。
3.主観の原理
人は他人の話を、自分のことに当てはめながら聞いている。
「クライアントに母親の話をさせたければ、自分の母親の話をすればいい」
しかし、このコールドリーディングは意識しながらやるとやたらぎこちなくなる。意識して次の言葉が出てこないことも。
そこで、この本ではライトハンドシステムという方法を紹介されている。それは・・・本を読んでみて。
このライトハンドシステム・・・とても覚えやすい。すぐに覚えられる!
この本を読めばコールドリーディングがすぐに覚えられるような気がする。
しかし、本を読んでも実践してみないとダメですね!
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