今週のAERAは「北島康介の勝負脳」について記事がありました。
日本の競泳チームは、日大大学院の林成之教授を招いて講演を依頼していた。北島選手も前から2列目で食い入るように講演を聞いていたという。
その講演のタイトルは、
「オリンピックで力を発揮する脳科学の秘策」
なんて魅力的なタイトルなんでしょうか。私もぜひ聞きたいです。きっと林教授はひっぱりだこでしょうね。
その講演会で秘伝「勝負脳」6カ条を選手に授けたといいます。その6カ条を紹介しましょう。
その1 ライバルは自分
人間はそもそも130パーセントの実力を発揮できる。それまでの自己ベスト記録の3割り増しの力を出すことを常に意識することが大事。
その2 否定言葉はタブー
「大変だ」「疲れた」などの言葉は使わない。ベテランは過去の失敗体験を思い出しやすいので要注意。
その3 最後まで「勝った」と思わない
「勝った」と思った瞬間、達成感が強くなりすぎて、それまで超人的な力を出していたのに普通に戻ってしまう。最後まで集中力を切らさないことが大切!
その4 コツコツ型より全力練習
コツコツやることは極端なことを避ける自己防衛本能が働いていることになり、どうしても後ろ向きの心理が働く。最初から一気に全力を出し切って駆け上がる気持ちが大事なんです。
その5 自分の世界を作る
人間には誰かと仲良くなりたいという本能が備わっていて、その本能をうまく生かすことで力を十二分に発揮できる。水泳のような単独競技では、「プールと自分を一体化させ、プールそのものとの仲間意識を高める」というのが効果的のようだ。
その6 勝者は4拍子半のリズム
一流選手に共通しているのは、手足の動かし方に独自のリズムがあるということ。水泳の選手の場合はそれが4拍子半のリズムになっている。そのテンポが崩れないほどいい記録につながるという。
これはアスリートだけに適用できるわけではない。普通のビジネスマンや学生にも応用が出来るだろう。林教授も普通の生活の様々な場面で応用してほしいと言っている。
さっそく林教授を本をamazonしてみた。早く来ないかな~!
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林 成之
講談社
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おすすめ度の平均: 
期待が高かっただけに少々残念
独自の知能概念は興味深い
簡潔で解り易い!
気が楽に&やる気になりました
脳と心と体の関係
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