プロ講師になる方法 安宅仁 石田一廣
10月 1st, 2008 by rilakkuma
安宅さんは、業界最大の講演企画コンサルタントで、5000件を超える講演企画をしてきたプランナーである。成功する講師と消えていく講師の数々をみてきたという。
その方が講演成功の極意を伝授してくれる一冊です!その中でいくつか極意をまとめてみました。
1.勝負は講演開始の5分で決まる
聴講者が講演を聞く体制に入るかどうかは、最初の5分にかかっている。講演の聴講者も2対6対2の法則があてはまる。2は最初から聞く気マンマンの人。6は最初の出だしで聞くか聞かないか決めようと思っている人。2は最初から聞く気のない人。
だから、最初の5分で6の人が身を乗り出すような話をしなければならない。
2.プロ講師はゼスチャー上手
ここぞというときには大げさなアクションをすることで、重要な言葉が印象に残る。
・両手を大きく広げる
・にぎりこぶしをみせる
・差棒でスクリーンをたたく
・課題提示と問題解決法などによって立ち位置を変える
など。
3.プロ講師はひとり芝居を入れる
事例を語るときは落語のようなひとり芝居を入れると効果的である。落語家は、ひとりで何役もこなして話をおもしろくしていく。ちょっと声や表情を変えてみたり、立ち位置を変化させる工夫をすると雰囲気が伝わりやすい。
講演は多少のエンターテイメント性が必要である。
4.講演はスキルよりもマインド
講演は、短時間でいかにインパクトを残し、モチベーションを上げるかが勝負である。
どんな専門的な講演でも、知識を残すよりマインドに残す講演を心がけしたい。
どんなに話し方がうまくてもマインドに残らない講演もあれば、話し方はうまくないがマインドに残っていつまでも忘れられない講演もある。講演はアナウンスではないので、熱い魂を込めることが大切である!
その他、プロ講師としてやっていく心構えや主催者との関係をよくしていく方法などの実践ノウハウがつまっています!
これから講師やろうという人が必見。
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勘に頼らずすみます
うまいとおもいますしかし・・・
セルフ・ブランディングの書籍としても秀逸です
講師になるために読むバイブルです
講師のみならず特に会社員の方に役に立つ本です。
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