LOVE理論 水野愛也
10月 5th, 2008 by rilakkuma
これからは先生、師匠、マスターと呼ばせていただく恋愛体育教師 水野愛也先生の処女作。あいかわらず、スウェットにグラサン、サンダル、竹刀のいでたちである。なぜこのファッションなのかも、この本で明かされている。
水野先生は「義務教育に恋愛を!」をモットーに、老若男女に恋愛テクニックを叩き込む熱血教師なのだ。
それでは先生が開発された理論をいくつか紹介しよう。
1.うわっつらKINDNESS理論
好きな男性のタイプを質問された女のほとんどが「優しい人」と答える。ここでオンナの言う「優しい」という意味が分かっているのか?
オンナの言う優しさとは「表面上の優しさ」である。
オンナは内面の優しさなど見てないぞ。オンナの優しさは、レストランで椅子に座るときに引いてやるとか、コートを着るのを手伝うだとかっていうやつだ。
こうやった優しさを「うわっつらKINDNESS」と呼んでいる。
しかし、これをぎこちなくやっても「何やってんだコイツ」と思われるだけだから、あくまで「さりげなく」がポイントである。
2.大変じゃない?理論
オンナがエッチしたくなるとき・・・そのひとつが「酔ったとき」である。
そこで、いかに酒を飲ませるかというのがポイントになる。
ここでは別に変なゲームをさせて酒を飲ませるわけではない。
オンナが勝手に酒を飲んでいく方法だ。
それは「愚痴を言うとき」!
そこで、女性に愚痴を言わせるセリフは?
「大変じゃない?」である。
さらに「意外と」という副詞をつけることで応用範囲が広がる。「意外と大変じゃない?」である。このセリフで、ありとあらゆる会話からオンナの愚痴を引き出すことができる。
そして、愚痴を言い終えた頃を見計らって次に一言を添える。
「頑張ってるね」
これでバッチリだ。ちなみにジョン・レノンは
「地球上の人間の90%は土曜の夜のウィスキー瓶から生まれてきた」
ウィスキーじゃなくてカルアミルクでもいいんじゃないか?
3.執着の分散理論
もてない男性は一人のオンナを口説くときに、「振られたらどうしよう」という焦燥感から余裕がないのだ。
そこで。。。
「振られてもいいや」
という余裕を持っていれば、オンナと付き合う余裕が出てきて逆にもてるのである。
この水野師匠の理論では、同時に5人のオンナを口説けばほとんどテンパらなくなるという。というか、誰が好きなオンナかもわからなくなる。
常に余裕の態度をみせることは大切だ。でも、5人を口説くエネルギーも必要だがね。
そのほかの理論として、BTO理論、自虐ギレ理論などいろいろな理論が展開されている。マジかギャグか。。。でもマジなことも多いぞ!
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水野 愛也
大和書房
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おすすめ度の平均: 
面白いけれど……
気になる事
期待が大きすぎたのか?
笑い=人間愛
カラダで考えろ
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