「容疑者xの献身」を観てきました
10月 20th, 2008 by rilakkuma
昨日は映画の「容疑者xの献身」を観て来ました。
ここで考えた質問は、東圭吾の話はなんでそんなにおもしろいのか?という質問です。
最後のネタばれは話さないように簡単なストーリーだけ。
お弁当屋の店主:花岡靖子(松雪泰子)は、離婚した夫が急に家におしかけてきた。いつものように金をせびる元夫に、子供が急になぐりかかった。
元夫は逆ギレし、その子供に暴行を働く。
それをみかねた花岡靖子は、元夫をコタツのコードで首を絞めて殺してしまう。
そして、殺害後に花岡靖子のアパートの隣に住んでいる石神哲哉(堤真一)が訪ねてきた。
最初は事件を隠そうとするが、石神には殺人を犯したことがばれてしまう。
そこで、石神は完璧なアリバイをつくるために花岡親子にいろいろと指示をしていくのであった。
一方、石神は湯川学(福山雅治)の大学生のときの同級生であり、石神を天才数学者と尊敬していた。
実は湯川は、警察からこの事件を依頼されており、最初から石神がつくったアリバイであることは見抜いていたのだった。
天才物理学者は、天才数学者のつくったアリバイをくずせるのか?
というのがおおまかなストーリーですが、湯川さんがどうやってアリバイをくずすのかは映画を観てのお楽しみです。
東圭吾のストーリーが面白いわけ
1.感情が大きくゆさぶられる
最初はどうなるんだろう?とかアリバイってどうなっているんだろうってゆうドキドキ感がつのっている。
そして、だんだんと最後に近づくにつれナゾが明かされていく。
最後は人間くささで泣かせるという手段。
今回はホロって泣いてしまいました。TT
人によっては号泣という人も・・・。
この感情の揺さぶりは観てる人には効きますね。
2.コントラストのあるキャラクター作り
今回の映画は天才物理学者の湯川さんと天才数学者の石神さんの対決。
湯川は、大学准教授で将来の地位も約束されている。一方、石上は高校の数学の教諭で学生はダレも授業を聞いていないし、将来についても悲観している。
堤真一の演技が光る。
石上は猫背で、マフラーをしながら口を隠してはっきりものをしゃべらない。ものごしも自信でなさそうでオドオドしている。
一方、湯川は背筋がはっており、自信たっぷりと言った感じ(自信過剰で嫌味な面もあるが)
このキャラクターのコントラストが今回は際立っていた。
そして、湯川のキャリブレーションのすごさが目立った。
湯川は、論理的思考をすごく大切にしていると言っているが、実は人のちょっとした表情やしぐさを見逃さない。
例えば、湯川は石神といっしょに花岡のやっている弁当屋にいき弁当を注文する。すると、昔水商売をしていた花岡の常連という客がやってきて花岡と会話をする。
石神は嫉妬の目でその客をみていた。
そのとき、湯川は石神の鏡の映った顔を見逃さなかった。
湯川は、石神が花岡に特別な想いを寄せていることを知ってしまうのであった。
このキャリブレーションは見習わねば^^
最後に。。。映画はマジ面白いです!
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ガリレオシリーズ:第三弾
大切な一冊
よかった
献身的な愛、そこはかとなく怖い
あっさりさっぱり
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