こころの処方箋 河合隼雄
10月 24th, 2008 by rilakkuma
この本は故 河合隼雄先生が書き綴ったエッセイともいえる本です。
ひとつひとつにテーマがあるオムニバス形式になっています。だから、どこから読んでもいいんですが。。。
はっきり言って、どこから読んでもいい!(Good!)
河合隼雄先生は、心理学者、心理療法家、そして元文化庁長官、ユング心理学の第一人者であります。
この本の始まりは「人の心などわかるはずがない」から始まります。
以下、本書より。
実のところは、一般の予想とは反対に、私は人の心などわかるはずがないと思っているのである。
この点をもっと強調したいときは、一般の人は人の心がすぐわかると思っておられるが、人の心がいかにわからないかということを確信をもって知っているところが、専門家の特徴である。
うーーん、何千人と臨床心理を重ねてきた河合先生がそういうのだから、われわれなどさらに人の心がわかるはずがない。
たぶん、わかった気になっているのである。
これは自分への戒めにもなるであろう。深イイ~。^^
その他、
・「理解ある親」をもつ子はたまらない
・「耐える」だけが精神力ではない
など深イイ~話がいっぱいある。
マジでどこから読んでもイイ!(Good!)
余談ですが、最近、深イイ話にはまっている。
新潮社
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普段頭で考えていることと、実際に感じていることの差異を明らかにしてくれる一冊
「こころ」の温度
穏やかになる。
当たり前のことを「なぜあたりまえなのか」鋭く考察を加える
当たり前のことだけど
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