お久しぶりのくまさんです。
実は去年から読みたいと思って読めなかった本を読みました。
それは。。。
「女装する女」
あの神田昌典先生が読んでいて2回吹き出したというフレコミの本です。
確かに読んでいて、「あー、いるいるこうゆう女の人」という感じで、あまり高速リーディングをしない私でも、高速リーディングをしないともったいない感じがありました。
この「女装する女」は、以下のように現代女性を分類しています。
1.女装する女
ネイルにはまるのは、仕事中にネイルをみて「女スイッチが入る」から。
2.スピリチュアルな女
悩みは外部化する。
3.和風の女
着付、茶道・華道の王道は昔から変わらず。
4.ノスタルジー・ニッポンに遊ぶ女
居酒屋で妙にオヤジと仲良くなってしまう女。
5.ロハス・エコ女
ロハス・エコと女性の相性はバツグン!
6.デイリーエクササイズな女
家から会社までのウォーキングは常識?
7.大人の女になりたい女
ロールモデルは白州正子?
8.表現する女
ダンス・ブログ・・・みんな表現に飢えている。
9.子供化する女
子供をダシにして子供以上に遊んでしまう女。
10.バーター親孝行な女
親といつまでも遊んでいたい親子関係。
たぶん、社会で生きている女性ならばどこかのセグメントに属しているのでしょう。
最後に著者の湯山玲子さんのあとがきより
「現在、女性が男性化している、と、よく言われるが、私自身はあまりその実感はない。
高度消費情報社会の状況下では、女性を女性たらしめていたいろんな幻想の鎧がひとつひとつ外されていくわけで、外された後にむき出しになった本体そのものは実は思ったよりもたくましく、自由で、とんでもない個性と欲望が普通に存在したというだけだ。」
わたしは女性ではありませんが、その通りだと思います。
女性をターゲットにするマーケティングにはかかせない本でしょう。
久しぶりのブログでしたが、みなさん見捨てないで~!
新潮社
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読み物としては面白い。
やっぱり女は存在しなかった・・・
湯山玲子、恐るべし。
鋭い視点も多いが、やや整理不足
タイトルどおりの第一章が秀逸です。
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