今週のアエラによると、村上ファンドの証券取引法違反(インサイダー取引)を疑ったのは、「ヒルズ黙示録」という一冊の本が発売されてかららしい。実はこの本、発売されてから検事たちが買い求め熟読したというのだ。そして、この本に登場している人たちが相次いで特捜部に呼ばれている。特捜部はライブドアが上場廃止に追い込まれるまで、追い詰められる必要があったのかという批判が出る前に矛先を村上ファンドに向けたような形である。
今回、村上氏は罪を認めて逮捕されてしまったわけですが、鬼の首をとったかのようなマスコミですね。ニッポン放送株取得に関してはインサイダー取引として罪です。しかし、「もの言う株主」としてのコーポレートガバナンスを求める姿勢は日本の経営に新たな風を吹き込んだとも言えるでしょう。企業買収=乗っ取り=悪!のような方程式が根付いているようですが、なぜかマスコミがそのようにイメージ操作しているようでならない。外国にも村上ファンドのようなファンドはたくさんある。グローバル化といいながら、日本は鎖国のような市場でずっとやっていくのか?また、企業の株式持合が復活している。こんなことだから、外国人投資家があきれるのも無理はないだろう。村上ファンドがなくなっても、外国ファンドがやってきて買収をすすめるのは許すのか?だんだん、時代が逆行しているような気がする。このまま日本の経済はグローバル化されず進んでしまうのだろうか。製造業は汗水たらして働く、サービス業は金儲け?経済のサービス化と言いながらおかしくないか?
村上世彰ファンドを引退 by YouTube
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こんにちは。
村上氏、その前の堀江氏など、昔から、日本では「出る杭は打たれる」と言いますが、まさにそんな感じですね。一日で何百億もの資金を動かし、有名企業が揺れ、マスコミが騒ぐ・・当然、政財界から圧力が掛かる事も・・・
私のような平民には想像もつかない世界です。
私にはマスコミが世論操作しているようにしかみえません。「お金もうけることが悪いことですか?」というコメント部分だけ編集して、強調してテレビに流す。「村上氏は拝金主義だ」というレッテルを貼りたくてしょうがないような、情報操作の仕方です。