茂木健一郎さんが連続ツイートというのをやっています。
毎日、テーマを決めて、だいたい10項目くらいの内容をツイートしているのです。
今回のテーマは「本気」でした。
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2010/09/post-514e.html
点線部分は引用です。
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一秒たりともムダにしない。これが、「次の時代のハーバード」とも言われるTEDのエートスである。最初からトップギアに入り、そのまま疾走する。本気でやれば、たった3分でも、世界を変えることができる。
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確かにTEDは前置きの挨拶などしてない。18分という制約があるからだろうが、本題に入ってもいきなり惹きつけられる。そして大抵の人は、最初からしゃべりまくり。
ビデオをそのまま見るときは、後戻りして確認するときもある。でも、なんか心に伝わってくる。話がうまいとか、話し方を工夫しているとか、そういうこともあるけど、それは「本気」という土台があって活きてくること。
話し方、プレゼンの仕方を勉強することやセミナーが増えているが、まず自分の伝えたいことにどれだけ「本気」になれるかというのが先だろう。
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人間の脳は、相手がどれくらい本気であるかということを察知する能力を持っている。TEDがこれだけ高い評価を受けているのも、そこに登場する人たちが、皆「本気」だからだろう。
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TEDにはパッションを感じる。だから惹きつけられる。上滑りで話していると心に響かない。これは自分のビジョンやミッションが明確で、自分はこれをやりたいんだという情熱が感じられないと、本気がみえない。
ビジョンやミッションを考えることは、とても大変。なぜなら、ビジョンやミッションって自分の内から出てくるものだから。だいたい人は、考えてると嫌になってくるものだ。でも諦めないことが大切。もう考えられないと思ってから、もう一押し考えてみる。子供の時からビジョンやミッションが確立している人もいるが、大抵の人はそうでないことが多い。(わたしもそうなんですけど)一人になってじっくり考える。何日も何日も。考え続けることが大切なんだ。
相手がどれくらい本気かということを察知する能力を持っていれば、上滑りしてたビジョンやミッションをを掲げてもわかるんだよ。だから、面倒くさいからこれでいいかな、まぁこんなもんでしょうというビジョンやミッションはすぐばれる。
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本気であるとは、つまり、そこに自分の蓄積してきたもの、出せるもののありったけを投入するということである。一気に駆け抜けて、言い訳をしない。そのような「本気」に対しては、誰でも敬意を払う。
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出し惜しみしないということも大切。くどくどした説明はいらないんだ。「本気」があれば伝わるから。ヘタでも「本気」なら敬意を払ってくれる。
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