Webマーケティングでロングテールという言葉がよく聞かれるようになってきました。
ロングテールとは、今までのパレートの法則「2割の商品が8割の売り上げを稼ぐ」、という法則がインターネットの世界ではあてはまらないということです。こんなものは「普通のお店では売れないだろう」という商品がインターネットではニッチでのニーズを満たすことができるので、売れてしまう。じっさい、amazonではこのニッチ商品の売上が約6割を占めているいうから驚きです。これは、検索エンジンのマーケティングがなければ実現しなかったでしょう。
ロングテールの提唱者は?
雑誌『ワイヤード』編集長のクリス・アンダーソンが提唱したもので、販売ランキング順に販売額の曲線を描くと、ベストセラーが恐竜の高い首(ヘッド)で、ニッチ商品が長い尾(テール)のようになっているところから名づけられた。
この本はロングテール理論については、簡単にふれています。そこがちょっと不満ではあります。しかし、実際の企業をあげて実例がのっている点が評価できますね。
恐竜って、やっぱりディラノザウスなんですかね?
80対20の法則を覆す ロングテールの法則 posted with amazlet on 06.03.14
菅谷 義博
東洋経済新報社 (2006/02/24)
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