お金の教養 泉正人
Posted in お金, 書評, ビジネス on 11月 2nd, 2008 コメントはありません »
泉正人さんは、お金の学校である日本ファイナンシャルアカデミー(http://www.f-academy.jp/)を運営するお金のスペシャリストであります。
その泉さんがお金の教養について、語っている本です。「金持ち父さん、貧乏父さん」「バビロンの大富豪」にも書かれていることですが、こちらの本の方がわかりやすく、日本人には具体的であるといいます。
それでは、この本のなかで書かれていること↓
1.お金についての考え方
日本人は「お金の正しい扱い方」を誰からも教わってこなかった。
大切なことは、ダイエットと同じで1日や1週間ではお金は貯まらないということ。それを習慣化にしないといけない。
お金の習慣を変えるだけで、お金の問題は解決していく。
2.お金を貯めるルール
2割貯金のルール!
・収入の2割を貯金。
・収入の6割を生活費。
・収入の2割を自己投資。
そして、「お金の地図」としての家計簿づくりが大切である。
使途不明金が増えていくと、段々とお金の生活習慣病にかかっていく。
3.お金の使い方
何が浪費で何が投資か考えてみる。
・買ったものが、払った金額以上の価値がある → 投資
・買ったものが、払った金額と同等の価値がある → 消費
・買ったものが、払った金額以下の価値である。 → 浪費
まずは浪費を減らして、投資を増やすことである。
これは、お金だけでなく「時間」にも言えることである。
無駄な出費を減らす方法
・欲しいものをみつけたときは、メモに書いて1週間待ってみる。
・1週間待って、欲しいときは買う。欲しい気持ちがないときはやめる。
4.お金の稼ぎ方
ビジネスでのお金の流れを知ることで、お金を稼ぐ能力はもっと高められる。
そして、稼ぐノウハウは本からでも学ぶことができる。
5.お金の増やし方
資産運用とは、自分のお金に働いてもらい、お金を運んできてもらうことである。
お金を運用するスキルのない人がリスクなのであって、投資運用がリスクなのではない。
4つのステージを投資を考える
・ステージ1:まずは自分に投資をする
・ステージ2:得意分野をみつける
・ステージ3:得意なところに集中投資する
・ステージ4:資産を分散する
6.お金の維持管理
一番簡単にお金を維持する方法は、まずは「収入以上のお金を使わない」というルールを徹底させることである。
収入にはフロー収入とストック収入がある。
フロー収入:毎月働いて、毎月入ってくる収入
ストック収入:労働に関係なく、資産から入ってくる収入
フロー収入で資産を買い、資産から入るストック収入でほしいものを買う
7.お金を与えること
与えれば与えるほど、その人に多くの情報が入ってくる。
わたしも最近記帳することをサボっていました。(反省)
これからきちっとやります。
まずはそこから、実践することが大切!!やるぞ!
大和書房
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目新しいものはない。
実践の中でこそ見に付くものが「教養」
教養って。
教養なんて大げさ
読む順番を間違えたら失望する。

リラックマのごゆるり読書日記