本を読むときはフォトリーディングしています!

Archive for the '人生を変える' Category

 先週の土日からNLPマスタープラクショナーコースに通い始めました。まだ2日間終わったばかりですが、プラクティショナーコースとはまた一味違う内容です。キーワードは「セルフイメージ」。自分のセルフイメージを高めちゃおう!ってことです。

実はこの2日間で、セルフイメージは少し高まったような気がします。それはなぜかというと、以前よりも自分の目標がリアルに感じられるようになったからです。いや、目標というよりは予定と言った方がいいかもしれません。すでに未来の予定です。だから、予定に向かって進むだけです。

このマスターコースにはHOMEPLAYがあるのです。朝、夜にやるべきことの目標を紙に書いて、それを声に出してイメージするというものです。今まではやりたいと思いながら、私はその辺怠けていたわけです。しかし、これを機にやります。朝5分、夜5分です。

トレーナーの芝健太先生は、「朝、夜のイメージトレーニングは昼間の仕事3時間に匹敵する」と言っていました。それなら、やらねばならないな。

そして、朝5分のイメトレのほかに、プラス2分30秒。

ザ・シークレット あなたへのシークレット」を見る!

これはやっぱり朝みるべき映像だと思いました。↓

 来週に神田先生の「聞く力」養成セミナーに出席します。そのときの課題が「人生の旋律」を読んでこーい!という課題なので、読んでおかないという義務感もちょっとあり読んでみました。

オーストラリアに大名と呼ばれる日本人がいた。その名前は近藤藤太。戦中は日本軍で朝鮮での諜報活動、戦後GHQの職員などを経て国際商社を自分で立ち上げる。そして、英語のセールスなどを経て、リタイア。オーストラリアに移住して88歳でお亡くなりになった。まさに武勇伝、武勇伝、デンデンデデンデン!

人生の旋律は、「成功者の告白」の続編ということになっています。「成功者の告白」は起業家の幸せとはということがテーマでした。そして、この本は人生の旋律は人間にとの幸せについてがテーマです。

時代が違うから、昔とはもう違う・・・。本当にそうなのでしょうか?老賢人から学ぶものはないのでしょうか?ウォール街のカリスマトレイダー大竹慎一さんは、日本の経済は70年周期で回っている説を唱えています。

・大戦景気から株価暴落による恐慌 → プラザ合意からバブル崩壊
・関東大震災 → 阪神大震災
・吉川英冶「宮本武蔵」 → マンガ「バガボンド」

戦後70年をもうすぐ迎え、戦争体験や戦後の高度成長期の体験はこれからの将来を考えるうえで貴重な情報だと思います。

近藤さんの経歴をみてわかると思いますが、ジェットコースター人生ということがわかります。山あり谷ありの人生。ひとつの会社に勤めあげて安定をするとは、間逆の人生です。つまり、これからの時代は、そのような時代が来る(すでに来ている)ということでしょうか。

この本を読む上では、戦争や戦後の体験から何を得たいのか?という質問をしたうえで読むことをおすすめします。

また、この本では近藤さんの女性武勇伝も書かれているのです。それについて神田先生はユングアーキタイプ(元型)にもふれています。

——————————————————————————
人間はひとつではなく、多数の人格でできている。
ボクらは、一生を通じて、自分の人格は基本的にはあまり変わらないと思っている。自分は「こうゆう人である」と思い込んでいるのだが、それは幻想でしかない。あなたの中には、何人もの別人格が棲んでいるのだ。
たとえば、あなたの中には優しい「世話役」がいたり、闘争好きな「戦士」がいたり、理性的な「賢人」がいたり、自由奔放の「愚者」がいたりする。この基本的な核になる人格を、心理学者のユングアーキタイプ(元型)と呼んでいる。

人生の流れの中で、ある時期にはあるアーキタイプが強くなり、別の時期にはまた別のアーキタイプが強くなる。
——————————————————————————

あなたはいま今、どんなアーキタイプ?

人生の旋律  死の直前、老賢人は何を教えたのか?

人生の旋律 死の直前、老賢人は何を教えたのか?

posted with amazlet on 08.02.05

神田 昌典
講談社 (2005/07/20)
売り上げランキング: 27573

おすすめ度の平均: 3.0

2 安心しました
1 神田氏の筆力のなさが目立つ失敗作
1 小説としては面白いのかもしれませんが、どこが老賢人なんでしょうか?

続 大人のための偉人伝」は「続」とついているように、「大人のための偉人伝」もあります。大人のための偉人伝リンカーンとかガンジーなど子供のころから知っている偉人伝です。しかし、「続 大人のための偉人伝」は世界史でそんな人もいたなーっていう人物を取り上げています。でも、私はこの続編の方が好きなんです。なぜなら、ここに出てくる人は自分の生き方を貫いた人たちばかりだからです。変人、頑固者と言われようとこの人たちは自分の信じる道を歩みました。そして、後世に名を残したのです。
著者の木原さんも、「前回の偉人伝は有名人を取り上げたが、続編は私の尊敬する人物を取り上げた」といっています。
この本で取り上げている人物は以下のとおりです。

ソロー
モリス
トルストイ
マルクス
ベンジャミン・フランクリン
ルソー
モンテーニュ
レオナルド・ダビンチ
福沢諭吉

彼らは偉大でしたが、一般の世俗からみれば常軌を逸脱する行為も多かったようです。そこで、ここでは偉人伝の常軌逸脱エピソードを紹介しましょう。

カール・マルクス
あまりにも悪筆であるために、鉄道員の採用試験に落ちたことがある。マルクスといえば「資本論」の著書が有名である。妻のイェニーは判読不能の夫の原稿を清書するのを喜びとしていた。
しかし、そんなマルクスに実は隠し子がいたのだ。マルクスは妻との間に3人の娘がいたが、そのほかにも隠し子がいたのだ。マルクスは妻が呼び寄せた召使いであるデムート・レンヒェンというとのあいだに子供を生ませていた。不思議とこの隠し子は妻と娘にも知られることはなかった。そして、なんと親友のエンゲルスは、自分が父親ということにして、その私生児の面倒をみたという。

ジャンジャク・ルソー
ルソーは33歳のときに、下宿先の洗濯女と関係を持ち、合計5人の子供を生ませるが、なんと、5人すべてを孤児院に預けてしまった。ルソーは「私はわが子を自分の手で育てることができなかったので、社会施設にあずけ、将来、労働者か百姓になるようにした。また、「両親を憎み、おそらくは裏切るような人間になるよりは、両親を知らなかったほうがはるかにましだ」と言っている。

福沢諭吉
福沢諭吉が12,3歳の頃のことである。殿様の名前の書いてある紙を踏んで、ひどく叱られたことがあった。その時、福沢少年は心の中でこう思った。「ただ名前の書いてある紙を踏んだって別にかまうことはないじゃないか」と。そこで、神様の名の記された御札を踏んだら、いったいどんなバチがあたるものかと試してみた。ところがなんともない。これを便所に持っていったが何ともない。
福沢諭吉はこんなことを言っている。「子供ながらも精神はまことにカラリとしたものでした。」

トルストイ
20代から30代にかけてのトルストイはかなりの放蕩児だったらしい。トルストイは生涯にわたり膨大な日記をつけたことで有名である。その日記には若いころの罪悪についても余すところ無く書かれていたらしい。なんと、トルストイはその日記を妻に読ませていたという。その日記を読んだ妻は「夫の日記も、夫のすべての過去も焼き尽くしてしまいたい」と日記に記している。
いったい何をしてたのか・・・トルストイの言葉からはこんな発言がある。
「恐怖と嫌悪と心痛をおぼえずには、この時代を回想することはできない。私は戦争で多くの人を殺した。殺さんがために人に決闘をも挑んだ。賭博で大負けたこともある。百姓たちの苦労の結晶を食らい、彼らを罰した。姦淫した、人を欺いた。詐欺、窃盗、あらゆる種類の姦淫、泥酔、暴行、殺人・・・ほとんど私の行わない罪悪はなかったようである」

偉大な偉人はその思想も感銘することさながら、その生き方も感銘を受けてしまう。いや、生き方があったから偉大な思想が生まれたのであろう。

続 大人のための偉人伝 (新潮選書)
木原 武一
新潮社 (1991/06)
売り上げランキング: 240814
おすすめ度の平均: 4.0

4 こちらはまさに「大人のための」偉人伝

今年はおみくじで大吉をひきました。そして、今年の目標もたてました。
しかし、それからというもの・・・お腹の中にウィルスが進入して、腹痛と熱でうなされました。
きっと、これは調子に乗るなという戒めだと思いました。

あと、ダイエットしろということで「食べられないように」腹痛になったんだと思います(~o~)

久しぶりにマンガの書評です。本当はマンガ好きです。(他にもマンガ読んでますけど)
このマンガがすごい2008」にも選ばれている鈴木先生です。

世間ではクールジャパンで日本のマンガは世界で読まれています。でも、本場日本のマンガはとうとう哲学を扱うマンガを商業誌で刊行するまでになってしまいました。

一見、「鈴木先生」というタイトルはほのぼの学園マンガにみえますが、とんでもないです。これぞ、開けてびっくりのマンガだと思います。これは鈴木先生を中心とした中学生の学園マンガであることは変わりありません。ところが、扱っているテーマは、愛とは?葛藤とは?性とは?人間の欲とは?・・・。テーマがめちゃめちゃ重い、そして深い。さもするとギャグでやっているのかと思われるマンガですが、読み進めるとそのワールドにどっぷりつかっていく感覚があります。

そこで、少しだけ鈴木先生の名言を紹介しましょう。

----------------------------------

人間は様々な「体験」を通して肉体的だけでなく精神的にも成長していく・・・
これは食べ物によって肉体が成長していくのととてもよく似ている・・・
というかまったく同じなんだ

人間が口に入れた食べものの量・・・
それが「体験」だ
しかし人間の体は口に入れただけ全部の栄養を摂取できる作りには残念ながらなっていない!

体調や食べ合わせ・・・あるいは食べ物の種類や調理法など様々な理由で体内に吸収し身につける率は大きく変わってくる!

人間にとって重要なのはもちろん・・・食べた量ではなく・・・摂取できた量だな?

この摂取できた栄養の量・・・それが「経験」だ!

栄養のあるものをいくら腹に詰め込んでも身につかなくては何の意味もない!栄養のない食べ物もあれば・・・体に悪い食べものもある。

そして・・・食べものが・・・生きもののかけがえのない命であり・・・お百姓さんや様々な人の手によって運ばれる大切な糧であるのと同じように・・・体験もまた目に見えにくい様々な犠牲によって支えられている貴重な糧だ。

世界に感謝して大切にいただき・・・決して粗末に食い散らかしてはならん!じっくりとそしゃくしてしっかりと摂取する!それが体験を喰らう者のつとめだ!

「体験」を分母に・・・「経験」を分子にして・・・出た答えの数値を仮に「経験率」と呼ぶことにしよう・・・
(経験/体験=経験率)

そしてこの「経験率」の高さを・・・自分や他人の生き様をはかるひとつの目安にするといい・・・

----------------------------------

やはり、1巻から読むのがいいと思いますが、この第4巻は今までの中でもっとも刺激的だったと思います。

これは新幹線の中で読んでいるときは、思わず本を一度閉じて、我に返ってしまいました。このままいったら、この本の世界につかってしまい、自分に戻ってこれなくなりそうだったからです。それぐらいトランスに入っていたのでしょう。それ以前に、新幹線でマンガを読むのは恥ずかしい年になりました。(笑)

鈴木先生 4 (4) (アクションコミックス)
武富 健治
双葉社 (2008/01/12)
おすすめ度の平均: 5.0

5 途中、セリフの文字の多さにメゲないで下さい。そういう演出なんです

本は和田裕美さんところの紺野さんよりいだきました。感謝です。

和田裕美さんの本を始めて読んだのは、当時同棲していた彼女がベットに和田先生(以下、和田さんで失礼します)の本を置いていたのがきっかけでした。(今は別れましたけど^^;)たしか、本のタイトルは「人に好かれる話し方」だっとと思います。

朝の寝起きに、本をペラペラと読んで、(当時はフォトリなんて知らない)「こんなきれいなお姉さまが話し方の本か・・・」と思っていました。
私、当時は心がやさぐれておりました。前の会社が忙しくて、自分の仕事が思うようにこなせずに心の余裕がなったのです。そのため、「どうせ、自己啓発の本なんか読んでもな・・・」という意識が強かったのです。(和田さんすいません!)

二年経ちフリーで働くようになって自己投資を始めました。昨年はフォトリとかNLPとかいろいろやりました。少しずつ心も変わりました。そして、「運命の仕事に出会う本」をいただきました。これも何かの縁でしょう。

わたしとしては和田さん=営業というイメージが強かったのですが、この本を読んで少し変わりました。似ている本といえば、本田健さんの「ライフワークで豊かに生きる」が似ていると思います。ただし、本田健さんはニューロロジカルレベル*の上から変化させるような本ですが、和田さんは下から変化していくような感じです。どちらがよいというわけではないですが、和田さんの語りかける文章には思わずうなずいてしまうことも多いです。癒されながら、自己啓発を読めるというのはすごく新しい感じがしました。(外人さんの本は、イケイケどんどんみたいな本が多いので)

この本の中では和田さんの過去の職業体験から、自己の変化や和田さんが関わってきた人たちの変化が見て取れます。この本を読んでいると「英雄の旅(ヒーローズ・ジャーニー)」を思い出します。英雄の旅とは人間が人生を歩んでいくときに一定のパターンがあるといいます。
それは、

天命を受ける旅の始まり敵が現れるメンター登場悪魔変容課題完了故郷に帰る

というものですが、和田さんが体験してきたものと和田さんが関わってきた人々にも当てはまるんだなと思うことです。この本を読んでいくと、英雄の旅でこの人は「この辺なんだろうな」ということがわかります。

昨年からわたしが思っていることは、「人間は変われるんだ!」ということを強く実感しています。
そして、わたしもステキな「わくわく」に出会えたら、きっとよいライフワークにできると思う今日このごろです。
この本は、和田さんのサイン入り本です。我が家の家宝とさせていただきます。

*ニューロロジカルレベルとは
意識の5段階と呼ばれ、下から上に「環境」「行動」「能力」「信念・価値観」「自己認識」によって人の意識が変わるというもの。

和田裕美の運命の仕事に出会う本

和田裕美の運命の仕事に出会う本

posted with amazlet on 08.01.12

和田 裕美
大和書房 (2006/04/20)
売り上げランキング: 99894

おすすめ度の平均: 4.0

3 勇気をくれた本
4 今の自分を考える
4 折り合いを学ぶ本

新年早々に、新たな旅立ちということで神話の法則を読んでみました。

大ヒットする映画はほとんどが神話の法則(ヒーローズ・ジャーニー)によって構成されているといいます。
代表的なところで言えば、「スター・ウォーズ」「タイタニック」「ライオンキング」などなど。数え上げればきりがありません。

神話の法則とは?
神話の法則」とは、ジョセフ・キャンベルが神話研究とユングの深層心理学をもとに書いた「ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)」をさらに発展させたものである。
ユングは、アーキタイプ(元型)が人間の心理の異なる側面を反映しており、私達の性格が自らの人生のドラマを演じるために細分化されているのだと示唆した。ユングは、患者の夢の体系と神話の体系に共通項があることに気づき、夢と神話が人類という種に共通した潜在意識のより深いところから来ていると言っている。

神話の法則の構成
神話の法則のストーリー構成は以下のようになっている。

1.オーディナリーワールド(日常世界)
主人公は平和に日常を過ごしている。

2.コール・トゥ・アドベンチャー(冒険への誘い)
不思議なシンクロニシティが起こり、旅に出る前兆が現れ始める。
トランスフォーマーでは、車のラジオが勝手に鳴ったなど。

3.リフューザル・オブ・ザ・コール(冒険への拒絶)
自分の運命を受け入れられず、旅に出ることを拒否する。

4.ミーディング・ウィズ・ザ・メンター(賢者への出会い)
スターウォーズで言えば、オビワン・ケノビとの出会い。

5.クロッシング・ザ・ファースト・スレッシュホールド(第一関門突破)
主人公が課題を突破し、旅に出ることを決意!

6.テスト・アライズ・エミナーズ(試練、仲間、敵対者)
旅を始めるとライバル・旅の仲間、敵対する者が現れる。
ハンソロとかレイア姫とか。ダースベーダーなどの出現。

7.アプローチ・トゥ・ジ・インモウスト・ケイヴ(最も危険な場所への接近))
スターウォーズではデススターに潜入する。

8・オーディール(最大の試練)
スターウォーズでは、ルークがレイア姫とともにデススター内のごみ処理場でつぶされそうになる。神話の法則ではオーディールは自我の死を意味する。そして、自我から自己へと移っていくのである。ここで主人公に大きな変化が起こることが多い。

9.リウォード(報酬)
生死の境を切り抜けた報酬をうける。
これはラブシーンだったり、財宝が得られたり、仲間と交流を深めることである。
一種のイニシエーションだととも言っている。
ルークがオビワンからフォースを習得するのもここから!
ヒーローは自己実現を達成し、自らのことをしっかりと見つめることができる。

10.ザ・ロード・バック(帰路)
自分自身で新しいゴールを設定する。

11.リシュアラクション(復活)
ここでは最後の対決が待っている。ヒーローと悪者のクライマックスが始まる。
ここではカタルシス(浄化作用)の感覚が提示されるべきである。
カタルシスは、潜在意識を顕在化することで不安や躁鬱状態を緩和させる技術である。

12.リターン・ウィズ・ジ・エリクサー(宝を持って帰還)
ここはいろいろなパターンがあるが、最終的には問題解決となる。
最後の終わり方が一番難しい気がする。

そして、これら神話の法則はあなたの人生にも当てはまるのである。

わたしは今どこの場面にいるだろう・・・。ザ・ファースト・スレッシュホールド(第一関門)の前にいるように気がする(>_<)

 

夢を語る技術〈5〉神話の法則―ライターズ・ジャーニー (夢を語る技術 (5))

 

夢を語る技術〈5〉神話の法則―ライターズ・ジャーニー (夢を語る技術 (5))

posted with amazlet on 08.01.10

Christopher Voglar クリストファー ボグラー 岡田 勲 講元 美香
ストーリーアーツ&サイエンス研究所 (2002/11)
売り上げランキング: 5175

 

おすすめ度の平均: 4.5

5 成功への道筋
5 ちょとお高いですが、価値ある一冊です。
4 しっかりした内容かと思います。興味深かったです♪

年末から年始にかけてAmazonから本を少しずつ取り寄せて読んでいます。

今回は、来年1月に来日される本田健さんの講演を聴きに行くため、健さんの本を少しずつですが読んでみようと思いました。

「きっとよくなる」は本田健さんから、人生はきっとよくなるというメッセージがこめられています。仕事、お金、男女関係、社会などの問題は「きっとよくなる」はずです。

この本は、テーマごとに文章がまとまっており非常にわかりやすくなっています。例えばこんなテーマで書かれています。

あらゆることを楽しむと決める
「言い訳をしない」と宣言する
5分以内に願いごとのリストをつくれますか?
「先立つ後悔」をしてみる
他人の意見に傷つかない
セルフイメージを書き換える
ときには、声を出して泣く

などなど、とてもためになるテーマがたくさん書かれています。

と、本の紹介はここまでで。。。

本田健さんの本はなぜベストセラーになるのか?
本田健さんは、人間のタイプを4通りに別けています。以下の4通りです。

1.ポジティブで依存志向
2.ポジティブで自立志向
3.ネガティブで依存志向
4.ネガティブで自立志向

現在出ている本はこの4つのタイプの1つだけしか対象にしていないと言っています。例えば「ポジティブで自立」のガンガンいくタイプ向け、または「ネガティブで依存」にがんばれよというタイプ向けです。

しかし、本田健さんの本は4つのタイプの人すべてに向けて書かれています。だから、心の琴線に触れる読者が、通常の4倍はいるということです。

恐るべし本田健さんのマーケティング!単純なことほど緻密に練られているという法則を見つけました。

「小冊子を100万部配った、革命的口コミ術とは?」より

きっと、よくなる!
きっと、よくなる!
posted with amazlet on 07.12.28
本田 健
サンマーク出版 (2005/01/16)
売り上げランキング: 371
おすすめ度の平均: 4.5

5 優しいけど力強い
5 元気をもらえる!
5 救われます

 夢をかなえてくれるインドの神様ガネーシャ。かっこうはゾウだけど、いちおう神様らしい。この神様は自己実現できていない若者の部屋に突然あらわれて、1日1つの課題を与えていく。それを若者は実行しないと契約履行違反になってしまう。この若者は課題をこなしていくことで、ちょっとずつ自分が変わっていくことがわかります。

これは、ドラえもんが「ゾウ」になったと考えてもらえればいいかもしれない。というわけでドラえもんとガネーシャの対比をしてみました。

        ドラえもん   ガネーシャ
好きな食べ物   どら焼き    あんみつ
好きなこと    マンガ     ゲーム/パチンコ
特技       四次元ポケット 変身
してくれること  道具を出す   課題を出す
身分       ロボット    神様

ガネーシャは、あの

松下幸之助、本田宗一郎、ニュートン、カーネルサンダース、ビルゲイツ、ジョンロック・フェラー、ヘンリー・フォード、ケインズ、ハーブ・ケレハー、スティーブン・キング、シャネル、リチャード・ブランソン、ランス・アームストロング、ロベルト・ゴイズエタ、ウォーレンバフェット、アンドリュー・カーネギー、モーツァルト、サム・ウォルトン、スティーブ・ジョブス、タイガー・ウッズ、マーティン、ルーサー・キング、ジョン・スカリー、グレン・カーチス、エステル・ゴランタン

を育てていたと豪語しています。(笑)

しかも、たまにすごーいまともなこと言っています。

そして、最後がちょっと泣けます。そう、ちょうどドラえもんがいなくなったのび太の部屋のように・・・。

夢をかなえるゾウ
夢をかなえるゾウ
posted with amazlet on 07.12.25
水野敬也
飛鳥新社 (2007/08/11)
売り上げランキング: 13
おすすめ度の平均: 5.0

5 この画期的な本に出会えたことに感謝!!!
4 自己啓発書でない啓発書
5 お笑い自己啓発書。

 ジーニアス・コードにもある天才を借りるというモデリング。実際に「アインシュタインになったら、どうなるんだろう」と思いつつ実際にやったことはない。だって、アインシュタインってどんな人なのか想像できないから。というわけでアインシュタイン150の言葉を読んで、彼のイメージを一つでも想像できるようにしよう。

ここではアインシュタイン150の言葉から、私が気に入った言葉を厳選して書いてみました。

わたしには、特殊な才能はありません。ただ、熱狂的な好奇心があるだけです。

わたしは、1日100回は、自分に言い聞かせます。わたしの精神的ならびに物質的生活は、他者の労働の上に成り立っているということを。

自分自身の、そして他の人々の人生に意味を見出せない人は、単に不幸であるばかりでなく、生きるのに向いていないと言えましょう。

常識とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。

どうして、自分を責めるんですか?他人がちゃんと必要なときに責めてくれるんだから、いいじゃないですか。

わたしに畏敬の念を抱かせるものはふたつ。星がちりばめられた空と内なる倫理的宇宙。

人間の真の価値は、おもに、自己からの解放の度合いによって決まる。

過去、現在、未来の区別は、どんなに言い張っても、単なる幻想である。

何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。

想像力は、知識よりも大切だ。知識には限界がある。想像力は、世界を包み込む。

賞賛による堕落から逃れる方法はただひとつ。仕事を続けることである。人は、立ち止まって賞賛に耳を傾けがちであるが、唯一なすべきは、賞賛から見をそらし、仕事を続けること。それ以外の方法はない。

これからの言葉を見ていくと。。。アインシュタインも普通の人じゃん!と思えてしまう。アインシュタインはどちらかというと偏狭的な人というイメージが強かったのですが、残された言葉はすばらしいものがあると思います。そして、いたって普通の言葉でした。それだけに重みがあります。

ちょっとアインシュタインのイメージが変わりました。

アインシュタイン150の言葉

アインシュタイン150の言葉

posted with amazlet on 07.12.24

ジェリー メイヤー;ジョン・P. ホームズ
ディスカヴァー・トゥエンティワン (1997/03/31)
売り上げランキング: 2162

おすすめ度の平均: 4.0

5 アインシュタインの哲学
5 相対性理論はわからなくても
5 知性の至りうる場所とは

 昨日(12月16日)にNLPプラクティショナーコースを修了しました。NLPのコースは芝健太先生のジーニアスブレインに通っておりました。

最終日にはスキット(寸劇)もあり、 なんとかわれわれのチームもミッションをこなすことができました。(スキットのテーマは野球でした。詳しい内容は怖くて言えません)

プラクティショナーコースを終えて思ったのは、受講者のみなさんが何かしらの形で初日と違う雰囲気を持っているということでした。人間って10日間でもこんなに変われるものだなということでした。NLPを学ぶことも大切ですが、いっしょに受講する仲間も大切だなと気づかされるセミナーでした。やっぱり、セミナーを受ける環境は大切ですね。

プラクティショナーは「実践者」という意味だったなんて、10日目になって初めて知りました^^

« 前へ - 次へ »