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カテゴリー別アーカイブ: 映画
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち [DVD] ゴア・ヴァービンスキー ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 発売日:2006-12-06 ブクログでレビューを見る» 今まで観るのを敬遠していた映画でした。 一時期、仕事が忙しくて映画なんか観てらんねーやという日々がありました。映画みてるやつ=ひまじんみたいな固定観念を自分の中につくっていて、まったく観ていませんでした。 そのため、今頃になってみてしまいました。 でも、観ておもしろかった!この映画はキャラが立ってますね。特にスパロウ船長。セリフも粋でイカス!海賊としても自由、臨機応変、フレキシブルな生き方というものを教えてもらいました。 そして、役割がはっきりしている。 スパロウ=やんちゃウィル=まじめな王子様 二人でひとりな主人公なんだと思います。 そんなところにエリザベスもメロメロになったと思うのです。
Dr.パルナサスの鏡
Dr.パルナサスの鏡 [DVD] テリー・ギリアム ジェネオン・ユニバーサル 発売日:2010-07-02 ブクログでレビューを見る» Dr.パルナサスの鏡に入ると、自分の想像する世界を体験することができる。・・・が、その世界では必ず選択を迫られる。正しい選択をすればよいが、間違った選択をすれば一瞬のうちにボムッ!!! 人間は、人生で常に選択をしながら生きている。それが正しい、正しくないというのは後にならないとわからないが、選択をしたことを後悔はしたくないものである。「あの時あれを選んでいたら・・・」それはもうどのようにすることもできならのだから。 テリー・ギリアムのおかしく、おもしろい世界観は健在でした。そして、ヒース・レジャーの遺作となった作品として、すばらしい出来でした。
映画 ハゲタカ
映画 ハゲタカ(2枚組) [DVD] 大友啓史 東宝 発売日:2010-01-15 ブクログでレビューを見る» 結局、一番かわいそうなのは劉さんです。鷲津さんには破れ、中国政府からは切り捨てられ、最後にお決まりのように刺される。(テレビドラマでも鷲津さんは刺されていましたから) 鷲津さんの逆転劇は見ていて痛快ですが、鷲津さんは、劉さんに妙に肩入れしすぎている気がします。昔の自分をみているようで、ついついおせっかいを焼いているのかもしれませんが、それならもっとうまく説得できたのではないかと思うのですが。。。刺されてしまう前に助けてあげてください!
ペイ・フォワード
ペイ・フォワード [DVD] ミミ・レダー ワーナー・ホーム・ビデオ 発売日:2001-08-23 ブクログでレビューを見る» 大人はこの子から学ぶことがたくさんあると思う。大人になると様々な事情、しがらみ、思い込みに振り回されてしまう。シンプルでいいんだシンプルで! 最後にこの子が死んでしまうことで殉教者になってしまう。殉教者にしてしまっていいのかは違和感があった。そのため☆2つ。
ココ・アヴァン・シャネル
ココ・アヴァン・シャネル特別版 [DVD] アンヌ・フォンテーヌ ワーナー・ホーム・ビデオ 発売日:2010-01-20 ブクログでレビューを見る» ココ・シャネルの恋物語を中心に半生を描いた作品。この時代は女性が一本立ちしていくのは大変だったのだろう。現代では、結婚もしながら自己実現を果たしている女性も多くいるのだが。この時代は難しかったのだろうか?それともココが勝手に結婚しないと決めてしまったのか。後者であればちょっと悲しい気もする。
パラノーマル・アクティビティ
パラノーマル・アクティビティ [DVD] オーレン・ぺリ ワーナー・ホーム・ビデオ 発売日:2010-06-02 ブクログでレビューを見る» あまりホラーだと思わずに観ていたら、思いっきり怖かった。鳥肌全開です!!!SFXなどはいっさい使われていない。低予算で作られた映画といってもドキュメンタリー風に撮られているので、映像としては違和感なくみれる。 正体がわからない、原因がわからないというものはこんなにも恐怖を与えてくれるモノなのかと思い知らされた。
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 [DVD] クリス・コロンバス 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 発売日:2010-07-16 ブクログでレビューを見る» パーシージャクソンは普通の学生生活を送っていたが、実はポセイドンの息子だと言われ、盗まれた稲妻を返せと言われる。稲妻を返さないと神々が戦争を始めてしまうのであった。 あらすじのとおり、完全にヒーローズジャーニーです。話は最初から見えてしまうのですが、何も考えずに無意識が勝手に見てくれるという意味では楽な映画でした。
借りぐらしのアリエッティ 感想(ネタバレあり)
「借りぐらし」という言葉はあまり聞いたことがないと思います。借りぐらしというのは、小人が人間からいろいろ借りて生活するということなんです。 Webのメッセージをみると、なぜ今この企画なのかということを宮崎駿さんが語ってくれています。 http://www.karigurashi.jp/film_message.html 「この不況だから消費する時代は終わった。だから、借りて生活するというのがこの時代には合っているのではないかということだ。」 そんな意味があったんですね。わたし、見ててそこまでは気づいていませんでした。^^ でも「借りぐらし」ってなんとなく響きがいいですよね。 あらすじ アイエッティは郊外の一軒家の軒下にパパとママと暮らしている小人である。そこに翔と呼ばれる12歳で心臓が悪い子供が病気療養にやってきた。 アイエッティは翔に姿を見られてしまうが、なんとなく信頼できそうな人間でもある。しかし、小人は人間に見られたことで違う家に引越をしなければならなくなった。 この映画を見て感じたことは、自分の価値観で相手を判断してはいけないということです。 小人には小人の世界があり、そこには小人の価値観があるのです。 翔は勝手に小人の家を壊して、ハウスドールの台所をあげようとするし。(本人は悪気はなかった) そもそも小人というだけで人間と同じ言葉もしゃべるのに、ハルさん(お手伝いのおばさん)はネズミか虫の扱いのように接しています。 わたしたちは自分たちの知らない世界、異種なもの異文化、ライフスタイルの違いなど、初めて接したときに自分たちの価値観で判断して推し量ろうとしていしまいます。(観念のメガネがあると言いますが) それが、相手にとって大迷惑であるかもしれないのに。 代表的な例でいえば、アメリカのイラク侵攻などでしょうか。 異なる宗教、異なる文化の土地で勝手に民主主義を押しつけたように感じます。本当にアメリカ的な民主主義でいいのでしょうか。今でもイラクが平和になったという話は聞きません。 私たちが知らずにかけている「観念のメガネ」を、まず取り払うことから始めてみたいと思わせる映画です。
インセプション(INCEPTION) 感想(ネタバレあり)
昨日は映画を2本も観てしまいました。 インセプション(先行上映)と借ぐらしのアリエッティです。 まずはインセプションの感想から。 映画を観てはじめてわかったのは、インセプションというのは対象者の潜在意識にあるアイディアの植え付けることだ。ただし、日本語訳がよくないのか、わたしは対象者の潜在意識に持つ価値観などを書き換えにいく、ビリーフチェンジのことだと解釈した。 ビリーフチェンジなどは催眠状態で潜在意識にアクセスするが、この映画の場合は夢に入り相手の奥深くにある価値観や信念などを操作してしまうのである。 映画は、とてもよくできた映画である。ストーリーや話の設定などは完璧なまでによく作り込まれている。後世に残る名作になるのではないだろうか。 夢の中で夢を見ることで、深い深層意識に到達するという設定がおもしろい。夢がネストしていくことで対象者に深く植え付けることができるのだろう。対象者にアイディアが受け付けられたとき、上位の夢に戻ってくると価値観がころっと変わっているのを見ると、よく研究されているなと思ってしまう。 この映画のテーマとなっているのは夢である。主人公は、妻といっしょに夢の深層に入り、長く夢の中で暮らしすぎたため妻が夢と現実がわからなくなってしまう。そのため、現実の世界に帰るため妻にインセプションを行うが、その影響で現実に戻った妻は自殺をしてしまうのであった。 ここでは夢と現実という区分になっているが、わたしたちも日常と非日常をいったり来たりしている。いわゆるハレとケである。冠婚葬祭、旅行、祭り、セミナーなど、この状態が続けばいいなという気分が高揚したハレの状態である。一方、ケとは日常のことであり会社にいったり、家の用事をしたりといった日頃の状態である。 ハレの状態にずっといることも可能であるが、ハレが続けばハレでなくなる。夢はいつかは覚めるのである。ハレの状態を味わいたくて、いろいろなことにハマることもあるが実はケの状態の方が重要であることを最近感じるようになった。 (ゲームをやっている状態もハレに入りたくてやっているのだろう) 自己啓発のセミナーにいくとその時に高揚して「オレはやるぞ」とハレ状態になるが、ケに戻るといっぺんにやる気が失せてしまうことがある。いわゆる現実に戻ってしまうというやつだ。 ハレのときに設定した目標は、ケの状態で粛々と実行していくしかないのである。だから、ケのときにいかに過ごすかが大事である。夢の中にいすぎるとケがケガレになってしまうことすらあるということをこの映画は教えてくれた。 ハレがあるからケがある、ケがあるからハレがある。
4月にみた映画のまとめ
4月の鑑賞メーター観た本数:4本観た時間:445分 ハウルの動く城 [DVD]ソフィーはなぜおばあさんになる呪いをかけられるのだろう。最初はおばあさんになる理由がわからなかった。ソフィーを旅立たせるためというのもあるのだが、後にハウルの母親役になったり、マルクルの母親役になったり、カルシファーを手名づけたりしている。ソフィーはヒロインで主人公でもあるが、グレートマザーの役割も果たしていることがわかる。 もう一つ疑問に思うのは、ソフィーが簡単に旅に出てしまうことである。大抵の主人公は旅立つことを拒否するものであるが、ソフィーはためらいもなく旅に出てしまう。 すでに自分の使命がわか鑑賞日:04月23日 監督:宮崎駿東のエデン 劇場版I The King of Eden DVDスタンダード・エディションテレビシリーズ「東のエデン」の映画化続編。ミサイルを打ち落としたその後を描く。 映画としては前編なので、正直テンションの盛り上がりが少ないように思う。滝沢の過去も少しずつ明らかになり、物語には引き込まれるようになっている。 この話は滝沢ワールドなのだと思う。主人公のサキが引き込まれる非日常が滝沢ワールド。確かに滝沢は不思議な青年だ。軽そうな雰囲気とアンニュイな詩人的雰囲気をかもし出す引き込まれる青年だ。よく考えてみれば、よくできたキャラである。鑑賞日:04月22日 監督:神山健治THE LOST -失われた黒い夏- [DVD]レイのキレっぷりがすごい! ノッケから人を殺すが、罪悪感というものが全然感じられない。薬の影響というものもあるんだろうが、どうしたらこんな人間ができるんだろう。 映画としては、場面がすぐに切り替わってちょっと置いていかれる感じ。たぶん、主人公の脳内の描きたかったのかな。鑑賞日:04月21日 監督:クリス・シヴァートソンセブンデイズ コレクターズ・エディション [DVD]話の展開が急すぎて、最初はついていくが大変です。サスペンスなんだから、そんなに映像はエフェクトしなくていいと思いますけど。 ストーリーは、ブラッドピッドのセブンに似ています。 殺人犯と誘拐犯のダブル犯人さがしはアイディアとしておもしろい。最後には、意外な犯人が出てきます!鑑賞日:04月02日 監督:ウォン・シニョン

