Archive for the '映画' Category

昨日は8月1日で映画が1,000円なので見てきました。

ハプニングは、のっけから人々が自殺していきます。最初からショッキングな映像が多いです。

今回考えた質問は

人はなぜ自殺するのか?

日本では年間3万人以上も自殺する人がいるが、なぜなのだろうか?

この映画で自殺する人は、植物の毒素の影響で脳の自己保存機能が失われるという話である。(私は最後まで原因はよくわからなかった)

これは実際の話である。建設作業員のフィネアス・ゲージは、ダイナマイトが誤って爆破し、鉄の棒が下顎から頭を貫通してしまったが奇跡的に助かった。
しかし、その事故でフィネアス・ゲージは脳の前頭葉の一部を失った。事故後仕事に復帰した彼は、きまぐれで、非礼で、下品になり、彼の仲間に敬意をほとんど示さなかった。また、辛抱強さを失い、頑固になり、そのくせ、移り気で、優柔不断で、将来の行動のプランもきちんと決めることができなかった。

自殺とは症例が違うかもしれないが、この映画の毒素が脳に影響するのは、きっと前頭葉の一部を失うようなものなのかもしれないと思う。

この映画のテーマは3つあると思う
1.人はなぜ自殺する?
2.家族の絆とは
3.環境問題は人間に復讐するのか?

1.人はなぜ自殺する?
きっと自殺するのは、脳の機能の一部がおかしくなってしまうことなのだろう。
臨床心理学者の故河合隼雄先生も「人間はみな病気だ」といっている。「人間生まれてきたことが病気なのだ。」という前提で考えたらいいんです。人の悩みはつきることがない。
脳とは心であり、精神を鍛えることは脳をおかしくしないことだとメッセージを受け取った。

2.家族の絆とは
主人公は学校の先生であり妻がいる。しかし、ケンカばかりしておりうまくいってなさそうだ。しかし、この原因不明の自殺する毒素から逃げるため、妻と主人公と友人の娘をつれて田舎に逃げていく。
その最中に、過去のできごとをお互いに謝罪していきあらためてお互いが愛し合っていることを確認する。そこであらためて絆を確認できた。
やはり絆を確認することはとても大切だ。

3.環境問題は人間に復讐するのか?
この原因不明に毒素がどこからやってきたのか不明である。最後に科学者が「植物は環境を選べないから、毒素を排出してまわりに影響を与えるのだ」というようなことを言っていた。
多すぎた人間、環境を壊してきた人間、地球の生態系を壊した人間は環境に復讐されるのだろうか?いや、もうされているのだろう。

7月1日!映画館1000円の日なので映画を観にいってきました。

三谷幸喜監督が自らテレビに出まくって宣伝している映画。本当にそんなにおもしろいの?と思っていました。

というわけで、今回の質問は「三谷幸喜監督は、映画をヒットさせるためになぜあんなに宣伝しまくっていたのか?」です。

その疑問は映画の前半を観ているうちにすぐ解けた。なぜなら・・・。

キャストが豪華すぎるよ!(笑)

佐藤浩市、妻夫木聡はもちろんだがちょい役の友情出演みたいな人たちがすごいよ。しかも、日本映画界の巨匠まで出演。これでこけるわけにはいかないですな。気になる人は映画でチェックしてー。

そして、佐藤浩市の演技。。。ここまでやっていいのかというくらいコメディです。シリアスな役でもう仕事来ないんじゃないの?って心配しちゃうぐらいおもしろい。
はっきりいって、この映画は佐藤浩市がすごい!映画館で声を上げて笑った。もちろん、周りも十分笑っているのだ。

あらすじ
映画監督に成りすました妻夫木聡の口車に乗らされ、偽の映画「さすらいのデラ富樫」の主演として街にやってきた佐藤浩市。
本当は、妻夫木聡が本物のマフィアボス(西田敏行)から殺し屋デラ富樫を連れてくるように言われていたのだ。その替え玉に佐藤浩市をつれてきたから話がどんどんこじれていく。。。

そして、自分は佐藤浩市にモデリングの真髄をみたような気がする(ちょっと言いすぎか)
殺し屋デラ富樫になりきる!なりきってしまったおかげで、うまくいっちゃってるとこがある。
成りきるための勢いも場合によっては大切だなぁということを思い知った。

この映画は三谷幸喜監督作品の中でもかなり笑えた映画だった。もう一回観てもいいなと思えるよ。

現在、gyaoのハリウッドシアターでesを無料で観ることができます!(2008年6月まで)

1971年にスタンフォード大学で行われた心理実験をもとに映画化されています。この実験は、人々を看守役と囚人役に別けます。そして、囚人を牢獄に入れて、看守役に監視させるというものです。本物の刑務所のようなセットで実験をしていきます。これを当初2週間行う予定でしたが、実験は1週間で取りやめになりました。

映画がどこまで本物の実験を再現しているかわかりません。
この映画の中では、最初はアルバイトだから「適当にやって早くお金をもらおうぜ」という雰囲気が看守や囚人に漂っていました。

しかし、囚人がちょっとした規則を守らない、囚人が騒ぎ出すというような行動が現れたときに、看守は規則を守らせようとします。(当初は暴力は振るわないというルールがあった)

また、この実験をしている教授も看守に対して「規則を守らせるように」促します。
それがさらに看守の反発を招き、余計に規則を守らない囚人も現れ、看守と囚人の対立がエスカレートしていきます。それがすでに2日目から現れてきました。

そして、看守は規則を守らせるという名目のもとに囚人に対して屈辱を味あわせるような行動をしていきます。(とても、言葉では言えない屈辱的なことです)

それがだんだんとエスカレートすると、看守は囚人に暴力を振るい従わせるようになります。そうなると、囚人はもう従うだけになり、自分の意思を失い、ただただうつむくだけになっていきます。

そして、教授が出張している隙に実験を中止しようとする助手を襲って、囚人と同じように監禁してしまうのです。そこまでやるのか・・・と正直思いました。

ここから私が思ったことはロールというのは恐ろしいというものであるということ。そして、そのロールは人に使命感を持たせるというものでした。

この看守役は教授が出張でいないときに、実験を中止してはならないという勝手な解釈をして囚人を監禁して従わせることに使命感を持っています。

ここでの気づきはロールというのは、その人に使命感まで与えてしまうということでした。確かに、看守役のロールは危険なロールでしたが、これがとてもよいロールだったらどうでしょうか?

きっと、そのよいロールを与えられた人は使命感を持つと思います。たとえば「知事になってその地方をよくしたい」などです。

だから、そのロールになることで使命感は後から沸いてくるものだと思いました。というわけで、ロールになりきってみることは大切です。(悪いロールは取り除かねば・・・)

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4 スタンフォード監獄実験とジンバルド教授。
5 Role Play
4 可能性の示唆
4 環境による人格の変貌
4 人間って、脆いもの…

Gyaoのハリウッドシアターで無料だったのでついつい見てしみました。

今回の質問は「人から愛し、愛されるには・・・

うーーん、くさい質問をつくってしまったね(^_^;)

映画の序盤は、「こんなことありえねー」っていう展開でちょっと引き気味。
ジュースを持ちながら歩いていて、出会い柄にこぼしてしまうのはラブコメの王道なんでしょうか。

でも、中盤からおもしろくなっていっきに見てしまいました。

ヒューグラントジュリアロバーツという美男美女でないと転がせない話ではあります。
でも出演者の表情がいいな。笑ったり、泣いたり、怒ったり。特にジュリアロバーツの笑顔はいいよ!

他の役者さんもいい味をだしていると思います。
舞台がロンドンなのもシュール(この映画のキーワード)ですね。ハリウッドだったら引いていたと思う。

終盤は盛り上がり、ジュリアロバーツのせりふにはちょっとほろっときた。

カップルで見るにはおすすめの映画ですよ。(ひとりでみたけどさ)

それで来たメッセージは・・・。

「情熱的にいけ」

おれに足りなかったものかもな(^^)
今回もいいメッセージをもらいました!

●ストーリー
 映画のハリウッド女優としがない本屋の店主が恋に落ちる物語である。これだけ書くとマンネリストーリーのような気がするが、コミカルとシュールに情景を描いてる。他の役者の演技もよくて、完成度が高い。見ていて幸せになれる映画。これはもう一度、見直してもいいかなと思った。

ノッティングヒルの恋人―シナリオ対訳
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5 自分には最高の1本
2 映画はすごくいいのですが・・・
3 ストーリー自体はとても好きです
4 実際の台詞と違うけれど・・・
5 字幕を越える面白さ!

映画1,000円の日だったので、調子に乗って2本目をみてしまった。なぜか、選んだのが「少林少女」だった。

この映画を見る前にした質問は・・・。

人を楽しませるにはどうしたらいいのか

出てきた答えは・・・。

慈愛」・・・って答えがかみあってないような・・・。まぁいいけど。

つまりのこの映画のテーマは「慈愛」なんだろうな。「汝の隣人を愛せよ」ってことか。

チャウシンチーがプロデューサーなので、てっきり少林サッカーみたいなものかなとも思ったけど。
それほどおちゃらけた映画ではなかった。

柴咲コウの真剣なまなざしがいいですね。笑顔も素敵ですけど、真剣なまなざしは目力がありますな。

撮影のほとんどが静岡で行われているため、「あれ、ここ見たことあるところ」という感じで、肝心のストーリーに身が入りませんでした。伊豆と静岡市がごっちゃになっているから知ってる人は違和感あるんだよね。

ストーリー
3千日の修行を少林寺で終えた桜沢凛(柴咲コウ)は、日本に帰国して少林拳を普及するために日本に帰国した。しかし、昔いた道場は廃墟になり、昔の知り合いに聞いても事情がよくわからない。そして、昔の恩師を頼って中華料理店を訪ねる。そこで、バイトしているミンミンにラクロスに誘われるのだが・・・。

なぜか凛ちゃんのおじいちゃんが富野由悠季(ガンダムの生みの親)なんですけど・・・。よく出演されましたね。

スパイダーウィックの謎」を映画館でみてきました。1日は映画の1,000円なので2本も見てしまいました。

映画を見るときは事前に質問を考えておくのですが、今回の質問は・・・。

試練を乗り越えるためにどうすればいいのか

出てきた答えが・・・。

答えは自分の内にある」でした。 これはいいメッセージをいただきましたな。

で、肝心の映画ですがラストの終わり方があっけなさすぎて拍子抜け!
なんか試練を乗り越えたって感じがいまいちしない。でも、メッセージだけもらっておこう。

●ストーリー
80年前に妖精の研究をしていたおじさんは、妖精図鑑という一冊の本をまとめる。しかし、この本は妖精界などのすべてを破壊する秘密があった。そのおじさんは、本を秘密の部屋に隠してしまう。そして、80年後にその子孫の家族が、その屋敷に引っ越してきた。その子供たちは、秘密の部屋を発見して妖精図鑑を読んでしまう。(本を開く前に「この本を読んではいけない」というメッセージカードがあるが、思いっきり否定命令になってるよ)すると、次々と妖精を見ることができるようになっていく。そして、悪い妖精が妖精図鑑を狙っていることを知ってしまうのである。子供たちと悪い妖精の戦いが始まるのであった。

 NLPマスタープラクティショナーコースで映画マトリックスの映画を見て感想を書いてこーい!というHOMEWORKがあったので書いてみました。結構長い文章になってしまいましたね。

人生の様々な質問にメッセージをくれる。マトリックスはそんな映画だ。改めてそれに気がついた。マトリックスは様々な角度からみることができる。哲学、NLP、宗教、禅、精神、科学、サイバー、ネットワークなどあらゆるものがここには詰め込まれている。何度見てもメッセージ来る大変お買い得なDVDである。ここでは願望達成とミッションについて気がついたメッセージをまとめた。

・プログラムを書き換えろ!

マトリックスの世界は、自分自身のプログラムを書き換えすることがよく行われる。例えば、ネオは戦闘の訓練をするため、またトリニティはヘリコプターの操縦をするためにプログラムを脳にロードしている。マトリックスの世界はデジタルなので、それに接続されていた人間はデジタルでプログラムをインストールすることができる。
しかし、私達は首の裏にプラグがないので、自分で自分のプログラムを書き換える。そのために何度も何度も潜在意識の細胞レベルにまで落ちるように訓練をするわけである。例えば、私はNLPのチェインプロセスなど、去年から10回ぐらいしている。この世界に住んでいる限りはこの訓練は有効だと感じた。そして、潜在意識の細胞レベルまで落ちるというのが大切なことである。なぜなら、私たちは子供のころからインストールされているプログラムがあるからである。子供ころ大人は様々なプログラムをインストールしてくれた。「安定した仕事につかなければならない。」「勉強して大学を出ればよい人生が送れる」「お金を儲けることは悪いことだ」など様々である。直接そう教えられたわけではないが、子供のときの潜在意識にそうインストールされた。私は子供のとき親から言われた「本なんか読んでも役に立たないよ」をいう言葉を思い出すことがある。本当は「本を読んでも実践しないと意味がないよ」という意味であるが子供のときには違う意味に捉えていた。そのため、本は文学などのいわゆる教科書に出てくる本を読まないといけないというプログラムがあった。今はそんなプログラムはなく、かなり本を乱読している。それが悪いことでないのに気がつくまで、33年かかってしまった。人間に埋め込まれたプログラムは恐ろしいものがある。それをどのように書き換えるかも自分次第である。
この自分自身のプログラムは、書き換わらないと新しい世界は見えてこない。サイファーは「無知とは幸福である。」と言った。しかし、それは真実を知ったことでの選択である。真実を知り、それを受け止め選択するのは自分の心である。

・モーフィアスは跳べる、ネオはなぜ跳べない?
跳躍プログラムで、モーフィアスはビルに跳ぶ。この時、モーフィアスはネオに「心を解放しろ!」と言って跳んでいる。そして、ネオはビルに飛び移るためにアファメーションを始める。「絶対、跳べる」しかし、ネオは見事に失敗して、血を流すはめになる。さて、ここでモーフィアスはなぜあんなにも簡単にビルからビルに跳び移ることができるのか。モーフィアスは、跳ぶ前にアファメーションしただろうか。いや、そんなことしなくても軽々と跳んでいくことができる。ここで私が言いたいのは、モーフィアスにとって、ビルからビルに跳ぶことは自転車に乗るような感覚であるということである。ネオは補助輪がはずれない自転車にまだ乗っていて、自分ひとりでは自転車に乗れない子供だ。
モーフィアスは自分が跳べるのは当たり前で、一点の疑いも持っていない。しかし、ネオは「絶対、跳んでやる」とアファメーションしても心の中では思っている。「本当に跳べるのか?重力があるんだぜ」「だって、落ちたら派手に血を流して死ぬかもしれないし・・・」たぶん、モーフィアスが「心を解放しろ!」と言ったのは、こうした自分にインストールされているプログラムをはずせということではないか。たとえば、去年の年収が500万円ぐらいの人が「今年は年収1億円だ!」と目標をたてたとしても、「やっぱり、絶対無理だな」と心で思っている。これは一方でブレーキを踏んで、一方ではアクセルをふかしているようなもので、いつまでも前に進むことができない。

・願望達成は予定である
パーソナルモチベータの石井裕之さんが話していた話である。石井裕之さんはある元スポーツ選手に話を聞いていたところ、オリンピックで金メダルを取る選手はどのような選手かと話題になった。その元スポーツ選手が言うに、金メダルを取る選手は自分が金メダルを取ることを少しも疑っていないという。だから、金メダルを取るような選手は試合前日でも平気で焼肉を食べている。つまり、試合が始まる前から自分がリアルに金メダルを取ることを感じているのだ。イメージトレーニングとかという話ではない。脳の中で金メダルを取ることを現実のように感じているのである。
また、本田健さんも願望達成について語っている。願望達成について、「幻想」「夢」「目標」「予定」の違いを理解するだけで達成を高めることができる。
まずほとんどの人が「幻想」の世界にいるのである。「幻想」は願望と現実の世界でゆれる世界である。例えば、サラリーマンでいるのか独立するのか悩み続ける。周囲の人から独立すると失敗するというプログラムを与えられて、ビルからビルに跳ぶことをしない。「落ちると痛いよ」というプログラムを与えられている。この世界にいる限りでは絶対願望達成することはできない。マトリックスで例えるならば乾電池の人生だろう。
そして、「夢」の世界は「できたらいいな・・・。なれたらいいな・・・。」という世界であり、これも達成することはほとんどないだろう。夢は見て終わる。これもマトリックスにイメージを与えられて生きていくしかない。それは現実ではないのである。
「目標」の世界は「エネルギーを込め過ぎる」世界である。例えば「世界一周旅行する」という目標をたてたときに、目標の世界に住んでいる人は目標を紙に書いてアファメーションを始める。しかし、「予定」の世界に住んでいる人は早々に旅行の準備を始めて、チケットを取ることを始める。つまり、「目標」の世界にいる人はやたら遠回りをしている。これは、跳躍プログラムで早々に跳んでしまったモーフィアスとアファメーションしてから跳ぶネオの違いである。モーフィアスがビルからビルに跳ぶのは「予定」であり、ネオが跳ぶのは「目標」なのだ。自分の願望が「予定」になるほどリアルに感じていられるのか。モーフィアスは言った「五感で知覚できるものが現実だというのなら、それは脳による電気信号の解釈にすぎない」と。願望は五感で知覚できているか?脳によい解釈をしてくれているか?と問いかけてみたい。

・道があることを知る
モーフィアスは「道を知ることと、道を歩むことは違う。」と言う。そして、「扉の入口まではつれていくが、扉は自分で開けろ。」と。まず、道を知ることが大切である。ネオは預言者に会い、壁にかかっている言葉の意味を知る。それは「汝自身を知れ」という言葉。
道を知るためには、地図を手に入れて自分がどこにいて、どこへ向かうのかを知らなければならない。そのための道は地図には書いてある。道を知ることは自分のミッションを知ることかもしれない。ネオは、必要なときにモーフィアス、トリニティと出会い、必要なときに預言者に道を知らされた。そして、自分が救世主であり機械から人類を解放するミッションを知る。
ミッションは自分から探しにいくものではなく、必要なときに与えられるものだろう。それがシンクロニシティとなって道を示してくれる。そして、それを歩むのも自分の選択にかかっている。自分のミッションは何なのか?それを歩む選択をするのか?心と体は実感しているのか?預言者は言った「運命なんかを信じてはダメ、人生は自分で決めるもの」と。まず、自分自身に聞いてみよう。好きなことで心と体が実感しているのかを。幸いにもNLPは感覚器官を使う訓練をしているので、きっと感じられるはずである。

参考文献
・幸せな経済自由人という生き方 本田健 著

幸せな経済自由人という生き方 ライフスタイル編 (ゴマ文庫)
本田 健
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5 新しいライフスタイルの提案が響いてくる
4 ヒント集。
4 惰性で生きないで、自分自身を見つめなおす

・人生を変える!「心のDNA」の育て方 石井裕之 著

「心のDNA」の育て方~夢と目標を実現する7つの心理セラピー~(CD付)
石井裕之
フォレスト出版 (2007/06/27)
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4 足りないモノは想像力。
1 排他的な語り口
5 最高だと思います

・マトリックスの哲学 ウィリアム・アーウィン編著

マトリックスの哲学
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ウィリアム アーウィン William Irwin 松浦 俊輔 小野木 明恵
白夜書房 (2003/10)
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3 ちょっとだけ賢くマトリックスを知る
4 アホな学者がいますな
5 娯楽としての哲学

・「マトリックス」完全分析 グレン・イェフェス編著

マトリックス完全分析
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グレン・ヤフェット
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5 見落とさずに!
5 完全とまでは言わないが

マトリックス豆知識
101号室
ネオのアパートの部屋番号。彼がザ・ワンであることを暗示している。

303号室
映画の冒頭でトリニティがサイファーと話していた部屋であり、最後にネオがエージェント・スミスに銃で打たれた場所である。トリニティは3を意味し、サイファーは0を意味する。そして、キリストは死んでから復活するまでにかかった3日間を意味している。

「汝自身を知れ」
オラクルの台所にかけられた額に彫られている言葉。デルポイ神殿にはギリシャ語で彫られている。アレキサンダー大王はデルポイ神殿の巫女の占いを聞いてから戦争に出かけたという。

スプーン少年
これは禅の公案からきている。二人の僧が風になびく旗を見て議論していた。一人は「旗が動いている」といい、もう一人は「風が動いている」という。六祖彗能(えらいお坊さん)は、二人に「動いているのは旗ではない。風でもない。諸君の心が動いているのだ」といった。スプーンはないのである。

キリスト教
ネオはイエス・キリスト、モーフィアスは洗礼者ヨハネを演じている。トリニティは三位一体を表す。裏切ったサイファーはユダの役割。船の中で食事をする場面は「最後の晩餐」を思わせる。キリストは復活までに3日間を要したが、ネオは3分ほどで復活している。ちなみに、エジプトでは宗教色が強いということでマトリックスは上映禁止となった。

マトリックス 特別版
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2 アクションは凄いけど。
5 1作目が1番好き
3 キスで生き返っちゃいかんだろう?

 今週は風邪を引いてしまい、2日ばかり寝込んでいたら、すっかり時差ボケのような生活になってしまった。
おかげで昨日は、Yahoo!動画で夜中の3時までZガンダムの映画3部作をみてしまいました。本当は1部で止めるはずだったのに、見始めたら3部までいっきにみてしまいました。

ここで、ガンダム?詳しくないし・・・よーわからんわー!と思った人は読まんでください。そして、映画のネタバレもあるのでZガンダムの映画みようと思っている人も読まんでください。(あーあ、また直帰率上がるんだろうな~)

さて、ニュータイプというとファーストガンダムから出てくる概念のですが、自分自身も定義がよくわかっていないのです。そして、ガンダムの世界を創っている富野由悠季さんも作品を創っていく中でニュータイプの概念が変わっていったのではないかと思っています。

ニュータイプって何ですの?という人のために。

ガンダムの世界では人類は宇宙に飛び出して、スペースコロニーに住むようになっています。そして、地球に生活圏を置く人とスペースコロニーに住んでいる人とが戦争をしだしたのです。スペースコロニーに住んでいる人を「スペースノイド」といっています。このスペースノイドの解放を訴えたのが、ジオンズム・ダイクンという人なんですね。
実はこのおじさんは、シャア・アズナブルのお父さんなんですよ。名前が違うけど、シャの本当の名前はキャスバル・ダイクンというのです。

このジオンズム・ダイクンが考えたニュータイプの概念は、

宇宙という広大な生活圏を手に入れた人類は洞察力、認識能力が拡大し、肉体的、精神的にあらゆる物事を理解する事ができ、それが全人類に広がった時にかつてなしえなかった相互理解が可能となる
(Wikipediaより)

と言っています。

途中が長くなってしまいましたが、人類が宇宙に飛び出してから新しいタイプの人間が現れるようになりました。この新しいタイプの人間は、ふとした拍子に人の存在や感情などを読み取ることができるのです。これらの人間が現れるようになって、ニュータイプと呼ぶようになりました。ファーストガンダムに登場するアムロ・レイララァ・スーンなどがそうです。

そして、最もニュータイプの感覚が優れているのはZガンダムに登場するカミーユ・ビダンだと言っています。カミーユ・ビダンは戦闘中でも、敵の位置や味方の位置、相手の感情が瞬時にわかるのです。どえらい子ですわ。

わたしが思うニュータイプとは・・・

わたしが思うニュータイプとは、「潜在意識を活性化させて、意識レベルまで引き出せる人」だと思うのです。(今までのガンダムをみてきて)そして、心理学者カール・ユングのいうところの集合的潜在意識を意識レベルで感じることができるのです。そのため、映画版のZガンダムはカミーユが最後に敵をやるときは、死んでいった仲間と繋がり、やっつけることができています。(おじさんだから、こんな表現しかできません。)
実はテレビ版のZガンダムでは、カミーユは潜在意識の使いすぎで精神疾患になってしまうのです。それは悲惨ですよ~。
でも、映画版はハッピーエンド!カミーユは明るく元気です。でも、それでいいんですよ。だって、人類の進化したニュータイプが精神疾患になってしまうなら、誰だってニュータイプになりたくないですよ。ニュータイプが精神疾患になって、それが進化って呼べるのか?と思いました。(誰だって、大金持ちになってうつ病にはなりたくないでしょう)

富野由悠季監督いわく、映画Zガンダムニュータイプの集大成ということでした。
富野監督がいうニュータイプとは、

真のニュータイプとは、今までのニュータイプ論で描いた精神的な共感に加えて肉体的な体感を持ち、それらを隣の人を大事にするために活かすことができる人である」(Wikipediaより)

と言っています。これは妙に納得してしまいます。

最近は、心と体はひとつの有機システムということが気になっており。心は体に影響を与え、体は心に影響を与えるということが少しだけ感じられるようになって来ました。
そして、キリスト教にも出てくる「自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ。」とても、すばらしい教えですわ・・・。

いやー、ガンダムって奥が深い~。

機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-

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3 新作画だけは必見
4 差分を楽しめるファンは買い
2 TV版のDVD集めたほうがいいかも

機動戦士ZガンダムII -恋人たち-

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おすすめ度の平均: 2.5

4 テレビ版でも難しいZガンダム。三部作の中盤も当然難しい。
1 そうなんだ!
1 狙いはいったい・・・

機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛-

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おすすめ度の平均: 3.0

1 は〜…
4 もう一つの結末は見る人の好み
5 すっきりした終わり方になりました

 NLPプラクティショナーコースの課題で、映画のCatch me if you canを見てレポートを書いてこーい!という課題が出たので、そのときの書いたレポートをブログに載せることにしました。

 ここから先は、映画のネタバレもありますので見ていない人は読まないようがいいでしょう。というより、見てないとわからないことばっかり書いてあります。ここから先を読みたい人は、DVDで映画をご覧になってからにしてください。

モデリングによる自己実現は可能か

フランク・アバグネイルJr.はどのようにモデリングしたか
 DVDのspecial editionはDisc2に特典映像がついている。特典映像には現在のアバグネイル氏のインタビューがあり、その中で氏は「この映画の90%は事実である」と語っている。つまり、映画の中でのアバグネイル氏のモデリング行動はほとんどが事実である。では、映画の中でアバグネイル氏(以下、フランク)がどのようにモデリングしていたのか考察してみた。

① 鋭い観察力
 フランクが持つ観察力は天性のものだったのかもしれない。映画の場面で、フランクが家に帰るとお父さんと友人とお母さんが部屋で話していた。フランクはお父さんの友人が帰るときに、バッジを落としているのを見つけている。そこからお父さんの友人とお母さんの関係を理解して嫌な気分となる。このような鋭い観察力を持っていた。また、ある場面では銀行受付の女の人に接する前に気分のよさそうな女性を選んでいるし、病院の受付では怒られて悲しそうな女性に話しかけている。相手のキャリブレーションを観察した上でコミュニケーションを発展させている。

② モデリング対象の情報収集
 フランクは、モデリングをする前にその職業の情報を収集することを心がけている。収集の方法のひとつは詳しい人に取材することや人との会話からである。そのときに卓越したコミュニケーション能力を発揮している。それは初対面の相手でもラポールを築くことで、以前からの知り合いのように会話している。そして、相手の話を傾聴することで相手から情報をうまく引き出している。
情報収集のふたつは、テレビや本などで対象となる人物を徹底的に観察して、話し方、行動、価値観や信条を取り込もうとしている。

③ 行動や体の使い方
 フランクは「007」の映画を観て、ジェームスボンド(ショーン・コネリー)の仕草や服装などを真似している。ジェームス・ボンドと同じ服を着て、同じ車に乗る。そして、ショーン・コネリーのように片方の眉毛を動かすのを真似ている。このとき、ホテルで美女に出会い、誘うのに成功した。(美女はワケありの美女だったが)

④ モデリングを徹底させる
 フランクはパイロットや医者、法律家として専門的なコメントを求められても、慌てずに対処している。自分はその職業に成りきることで、危機に陥っても常にモデルと同じ思考や行動に基づき演じることを心がけしている。そのおかげで何度も危機を脱出した。

モデリングによる自己実現するときのポイント
 映画の中からモデリングを自己実現に活用する方法のポイントについて考察してみた。

① モデリング対象となる人物を具体的にイメージすること
 モデリング対象となる人物を具体的にイメージできれば、モデリングの効果は向上する。1960年代は本や映像、人に話を聞くという方法しかなかった。しかし、現在はネットで個人のブログを閲覧することでその人の価値観や信条を理解することができる。また、YouTubeなどの動画で対象人物を見ることにより仕草や声などを取り入れることができる。対象をイメージする情報は現代の方が、よりイメージを具体化しやすい環境にある。

② 自分はなぜそのモデルとなるのか質問する
 なぜフランクはモデリングの天才であったのか。それは、お金を手に入れて父親に認められる。そして、両親の絆を取り戻そうとした強い動機から起こっている。この動機が彼をモデリングの天才にさせたのである。つまり、何らかの強い動機や目標が高度なモデリング能力を生んでいる。自分が「何のためのモデリングをするのか。」という強い動機や目標があればモデリングの効果は大きくなる。

③ モデリングの効果を検証する
 映画の中でフランクは、アクセサリーを取り出して「これは君のでしょ?」と言って女性に何度も近づいている。また、父親はフランクを運転手に変装させて自分はお金持ちであることを周囲に認知させた。このモデルは最初に父親が使用した方法であり、父親から受けたモデリングである。フランクは父親の成功モデルを検証して自分に取り込んでいるのである。たぶん、フランクは成功しているモデルを実行して自分でもモデルと同じ行動ができるのか試みている。モデルの能力を取り込んでいるだけでなく、自分が利用できるかどうかを試すことでモデリングの効果を検証していた。

モデリングによる自己実現は可能か
 Disc2の特典映像にスティーブン・スピルバーグ監督のインタビューがある。スピルバーグ監督は子供のときから映画監督になりたいという強烈な願望を持っていた。スピルバーグ監督は映画監督としてまだ実績がないとき(当時17歳)に、映画づくりの現場を見に行った。その場ではユニバーサルの編集部長と話をすると、相手はスピルバーグの映画を見たいと言った。しかし、彼にはまだ映画を撮影した経験もなければ作品もない。普通ならここであきらめてしまいそうである。スピルバーグ監督はなんと、翌日にはスーツを着込み、ブリーフケースを持って堂々とスタジオ前の守衛を通り過ぎてスタジオの中に入った。そして、使用されていないトレーラーに「スティーブン・スピルバーグ監督」という札を勝手に置いていた。
 撮影現場をふらふらしていると撮影現場にいるスタッフに顔を覚えられ、いろいろな会話をするようになった。そして、20歳になるころに自分の作品をユニバーサルに見せて、テレビシリーズの監督としてデビューしたのである。
 何を隠そう、この映画の監督が一番のモデリング成功体験者だった。やはり、スピルバーグ監督も情報を収集し、自分の願望を明確にした上で行動している。モデリングによる自己実現はスピルバーグ監督により成されていた訳である。

参考文献
 「一瞬で自分を変える法」 アンソニー・ロビンス 著 本田 健 訳・解説

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
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4 小気味いい追跡劇
5 スピルバーグの娯楽路線と人間ドラマ路線の見事な融合