この本は大きく分けると3部構成になっています。
1.どんな本を読むか
2.どうように本を読むか
3.どのように本を書くか(売るか)
読書進化論となっていますが、本を書きたい人、そしてをそれを売りまくってベストセラーにしたい人も読んでよく必要があるでしょう。
著者自身が本を売る仕組みを書いているのは新しい試みであるし、今までやった人はいないのではないでしょうか。
1.どんな本を読むか
●自分に合う本かどうかは味見をしてみる。
味見というと、食べるみたいな雰囲気がありますが。。。実際に書店でペラペラとめくってみるということです。
実際、自分に合うかどうかとうのは書店で選んだときの方がはずしが少ないでしょう。Amazonのタイトルだけで選んだ本は、はずすときがあります。
●再現性が高い本はご利益ももたらす
勝間さんは、神田昌典先生の「非常識な成功法則」の法則を忠実に再現して、ここまでの成功を収めました。このように1冊の本から得るご利益が後から来るということがあります。
これは本の価値が、元の値段よりも100万倍もの価値があると思います。
2.どのように本を読むか
●フレームワークがない読書は身につきやすい
目的意識がない読書、著書に対して何を質問したいのかという意識がないと読書は身につきにくいのです。
これはフォトリーディングでも、何を得たいのか明確に質問をするというところでも同じです。
●自分のレベルにあった読み進め方がある
初級:最初は初めから終わりまでいっきに読む方法です。最初に物語の構成をつかむために行います。(小学生や中学生など)
中級:目次などで構成を把握しておいて、自分のペースで読む。読み飛ばすということもある。
上級:著者と対話しながら、自分が必要なところをスキャンしていく。
●フォトリーディングは万能ではない
フォトリーディングもいきなり速読の部分だけ真似しようとしてもうまくいかない。フレームワークがない人がいきなり、速読部分だけ真似しても速読の効率が上がらない。
だから、自分が初級レベルだと思ったら、最初から終わりまでいっきに読む方法を最初に身につけた方がよい。
●読んだことは実践する
読んで得たことは必ず実践!フォトリーディングで活性化という項目がありますが、実践するのが一番の活性化である。
3.どのように本を書くか(売るか)
●文章力はブログやメールで進化させることができる
常々勝間さんは、ブログを使ってアウトプットを進めています。文章力は確かにテクニックも必要ですが、書いてみるというTryも必ず必要です。
その点ブログは人からの反応もみれるので、モチベーションも上がりやすいし、改善点も自然にみつかると思います。
●勝間式「相手がわかりやすく読みやすく書く」ための4つの技術
①「自分の事例」「アンソロジー形式」を利用して親しみを持たせる
②「役に立つフレーズ」を必ず入れて、読書だけに体験を閉じない
③「共通体験」や「流通していることば」を使って行動を促す
④「コンテンツ力」と「編集力」で進化していく
●出版界はプレイスとプロモーションが弱い
確かに本は価格については著者としてどうしようもない。しかし、プロモーションにはまだまだ可能性があることを勝間さんは知らせてくれました。
「書く努力の5倍、売る努力をする」というのは、私に新しい気づきをくれました。
勝間さんも、時間があると書店にいってポップを書いているといいます。
そして、「夢をかなえるゾウ」の水野敬也さんは、キャンペーンで全国の書店を行脚して回りました。
これから本が売れるもはずれるも著者しだいということでしょう。
小学館
売り上げランキング: 143

残念です
ダーウィン先生には及ばず。残念。
2008年現在、本はウェブに負けてないです
多面的な読書法ですね
本を売る努力をしている人ですね


笑い=人間愛




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リラックマのごゆるり読書日記