本を読むときはフォトリーディングしています!

Archive for the '脳' Category

 実はそろそろ事業として屋号を考えなければならず、ジーニアスコードを使ってあれこれ潜在意識にアクセスしていたわけである。

商工会議所にも事業名を登録しないといけないしなー。

で、ジーニアスコードをしていて思った。

いっそのこと「ハイ・シンクタンク」にしちゃおうかなと・・・。

そこでググってみたら、そんなにキーワードとして検索結果も多くなかった。

あとメリットとしては、電話にでやすいってことだ。

ハイ!シンクタンクです!

あ、でもシンクタンクと勘違いされそうだね。

しかし、ここで問題が・・・。

ジーニアスコードを習ってからハイ・シンクタンクをしてなかった。

イヤーーン!(^_^)

テキストをもう一度読み返してみると、ハイ・シンクタンク30日プログラムなるものがあることに気がついた。

ゲッ!やってねー。

そこで昨日からハイ・シンクタンク30日マラソンに突入!

ハイシンクタンクのやり方

準備すること
1.名刺ぐらいの大きさの白紙を6枚以上用意する。(わたしはポストイットでやっています)
2.白い紙に解決したい問題・課題を質問形式で書き込む。
3.それぞれの紙を折って、B5ぐらいの大きさの封筒に入れる。

実践突入!
1.深呼吸を何回してリーラックスする。
2.袋から紙を1枚取り出す。ここでは、紙のなかをみないで置いておく。
3.1分~2分のイメージ・ストリーミングを行う。浮かんだイメージはボイスレコーダーなどに録音する。わたしは「超驚録」をつかって、パソコンに音声を記録している。
4.録音したイメージを絵にする。
5.絵にしたイメージの共通項を探しながら再度、それを声に出して録音する。
6.ここで取り出した紙を開き、内容を確認する。
7.共通項などから、その問題の答えがみえてくる・・・はず!

まぁ、この共通項の解釈は難しいけど。。。根気よくやることが大切です。

で、昨日でてきた共通項は「自然にまかせる」

・・・これでいいのか?

これでいいのだ!ボンボン、バカボンバカボンボン!!

この「超驚録」は、パソコンから出力される音、入力される音をすべて録音できるのです!Skypeでしゃべる音声もすべて録音できるから便利なんです。

超驚録 Ver.3.1
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こんにちは、ウィンウェンガーです!
こんにちは、ポール・シーリーです!
二人合わせて、ジーニアス・ブラザースです!

↑マジでこういうお笑いコンビいそう。(笑)

 茂木健一郎さんの「脳を活かす勉強術」の続編といった感じです。茂木さんも大学院時代には就職が決まらず、論文が書けず苦しんだといいます。そして、先輩の「とりあえず一本論文を完成させてみれば」という言葉で楽になったといいます。
 この本は茂木さんの実体験も含んでいるので、説得力もあるのでしょう。

脳の入力と出力を回す
 脳には、「感覚系」と「運動系」がある。感覚系は、見る、聞く、感じるなどの五感を通して入力される情報の領域。運動系というのは、手や口を動かす領域のこと。
 脳は感覚系で入力を行い、運動系で出力を行う。この入力と出力がサイクルが回りだすと、仕事のリリースが早くなる。そして、品質も上がってくるのである。
 現代人は感覚系が発達しているケースが多いので、「納得いくものが作れない」となり、なかなか出力ができなくなっている場合が多い。
 まずは完成させることが大切である。

脳の情報整理術
 茂木さんのやっている整理術の基本は、「情報の整理や暗記」に脳を使わないことである。
 いつもでパソコンを持ち歩いて、その場でスケジュールや目的とする情報を取り出す。記憶することはコンピュータにはかなわない。そして、検索エンジンは目的とする情報を瞬時に取り出してくれる。
 
身体を使って、脳を動かす
 運動系の脳は見ているだけでは発達しない。実際に話してみたり、書いてみたりしないと運動系の脳は発達しない。
 そして、脳は遠い目標よりも近い目標を優先するようにできている。だから、1時間集中して小さい目標と成し遂げるのである。思い立ったら、すぐに実行することである。

 また、茂木さんは「タイガージェットシン仕事術」というものを銘銘しています。これはいきなり核心をついた仕事をするということである。タイガージェットシンは、いきなり本題の「サーベル」で殴るという行為から始まる。殴る前にごたくを並べる必要はない。仕事も前提を話して本題に入るよりは、いきなり本題に入る方がスピード感がある。

・創造性は「経験×意欲+準備」
脳が創造性を発揮する仕組みは、まずは経験が必要である。

「何かいいアイディアがないかな?」と質問するときに、記憶を司る側頭葉が「こんなものはどう?」という答えを出す。そして、前頭葉が「この答えがぴったりだ!」というときにひらめた!となる。

そして、意欲を司るのが前頭葉である。前頭葉は「これがやりたい」「これがいい」という価値判断を持っている。

そして、このひらめき現象は脳の中でしょっちゅう起こっていることであるが、それに自分で気がついていなかったり、関心を持とうとしなかったりしている。これをほっておくと、脳は「関心がないんだ」とシグナルが弱体してしまうのである。
 だから、ひらめきが起きたときにパッと捕まえることが大切。思い浮かんだら、メモしたり行動することが大切なのです。

出会いがアイディアを具現化する
茂木さんは出会いを活かすためには2つの要素が必要であるといっている。ひとつはセレンディピティ、もうひとつはコミットメントであると。

 セレンディピティに結びつけるためには、「行動する」「気づき」「受け入れる」ことが大切であるといっています。特に起こったことについて、拒否するのではなく「受け入れる」ことが大切だといっています。

そして、コミットメント。これは自分に意識すらなく目の前に没頭すること。仕事と自分を一体化させることである。これは自分よがりの仕事をすればいいというわけではなく、「まず、相手の要求に応える」ことが大切である。

脳は楽観主義でちょうどよい
脳はポジティブなイメージを大きく身近に感じる特性を持っている。恐怖におびえて何もしないことは、セレンディピティが待っていたとしてもそれを活かすことができない。やらないで後悔するよりも、やって失敗した方が脳にもよいのである。

ダイナミックレンジが人生の幅を広げる
ダイナミックレンジとは「専門的なものだけでなく幅広く」という意味である。そして、人生のアウェー戦をやると自分のダイナミックレンジが大きく広がります。自分の仕事とは違ったことに挑戦して達成すると、ドーパミンが出ます。そうすると、アウェーでの行動が強化されます。これが人生の幅を広げるのでしょう。

道なき場所に道を作る
 これは梅田望夫さんの「けもの道」のことでしょう。仕事の需要は自分で創り出す。それが理想である。
 道なき場所を走り、そして道なき場所に道を作る。

 自分もそうしていきたいと、改めて思い知らされました。でも、NLPを学んでいることで納得できることも多かったのだと思います。

脳を活かす仕事術
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4 ハウツー本とは違う利用方法を
3 仕事術

 今までいきたいと思ってもなかなかいけないセミナーがありました。日程の関係などいろいろあっていけなかったわけです。

それが今日実現しました。平成の吉田松陰こと西田文郎先生の講演です。
西田先生はずっとブレイントレーニングを行ってきた方で、スポーツ選手や経営者、学生などにもずっと指導をなさってきた方です。

特にスポーツ選手はビックな選手に数多く指導してきた経験が多く、元巨人の桑田投手。サッカー日本代表の鈴木啓太選手など様々な選手をトレーニングしてきました。

そして、最近では北京オリンピックの女子ソフトボールをずっと指導なさっていました。そして、女子ソフトボールは待望の金メダルを取れたのです。すばらしいです。ソフトボールが金メダルを取れたのは西田先生のおかげです。(西田先生はマスコミ嫌いらしいのでマスコミには出ないらしいです。)

西田先生はソフトボール選手に、北京に行く前にDVDを渡したそうです。そして、試合の前にDVDを見ろと。そして、そのDVDをセミナーでみせてくれました。

それをみて・・・

号泣!(T_T)

涙がこぼれるまで泣きました。

そのDVDがどんなDVDかは秘密!(^^♪(知りたい人はコメントしてね)

今回のセミナーでは西田先生から脳の仕組みと六法拝を教えていただきました。六法拝は、東西南北天地を拝んで感謝するものです。

東:両親に
西:家族に
南:恩師
北:友人・知人
天:自然の空・宇宙に
地:自然の大地・海

これを紙に書いて毎朝感謝です。

そして、先生は女子ソフトボールの選手には今までお世話になった人10人に会いにいって、感謝を述べなさいと指示したそうです。

それと、ソフトボールとどのような関係があるのか?

いや直接的な関係はないでしょう。でもソフトボールはチームで戦う競技です。チームが同じ信念、価値観や理念を共有すればチームとしての力は何倍にも膨れ上がります。

野球の星野JAPANは能力としては世界最強かもしれません。でも、チームとして同じ信念を共有したいたのでしょうか?

今回、陸上の400mリレーで日本が銅メダルをとりました。競合国のアメリカなどはバトンを落として決勝に出られませんでした。

日本の選手は4人いつでも行動をともにしていたそうです。グランドでアップするときでも4人で。それが同じ信念、価値観を共有していくのです。同じ釜の飯を食い、同じグラウンドで練習する。今回はそのチーム力が結果に結びついたと思います。

自分が生きているのは、家族、配偶者、子供、友人・知人やその他の人のおかげだということを認識しなければいけないと西田先生はおっしゃっていました。その意味が琴線に触れました。

そして、例のミーハーなお願いを聞いてもらいました。本にサイン!西田先生ありがとうございました。
西田文朗

今週のAERAは「北島康介の勝負脳」について記事がありました。

日本の競泳チームは、日大大学院の林成之教授を招いて講演を依頼していた。北島選手も前から2列目で食い入るように講演を聞いていたという。

その講演のタイトルは、

オリンピックで力を発揮する脳科学の秘策

なんて魅力的なタイトルなんでしょうか。私もぜひ聞きたいです。きっと林教授はひっぱりだこでしょうね。

その講演会で秘伝「勝負脳」6カ条を選手に授けたといいます。その6カ条を紹介しましょう。

その1 ライバルは自分

人間はそもそも130パーセントの実力を発揮できる。それまでの自己ベスト記録の3割り増しの力を出すことを常に意識することが大事。

その2 否定言葉はタブー

「大変だ」「疲れた」などの言葉は使わない。ベテランは過去の失敗体験を思い出しやすいので要注意。

その3 最後まで「勝った」と思わない

「勝った」と思った瞬間、達成感が強くなりすぎて、それまで超人的な力を出していたのに普通に戻ってしまう。最後まで集中力を切らさないことが大切!

その4 コツコツ型より全力練習

コツコツやることは極端なことを避ける自己防衛本能が働いていることになり、どうしても後ろ向きの心理が働く。最初から一気に全力を出し切って駆け上がる気持ちが大事なんです。

その5 自分の世界を作る

人間には誰かと仲良くなりたいという本能が備わっていて、その本能をうまく生かすことで力を十二分に発揮できる。水泳のような単独競技では、「プールと自分を一体化させ、プールそのものとの仲間意識を高める」というのが効果的のようだ。

その6 勝者は4拍子半のリズム

一流選手に共通しているのは、手足の動かし方に独自のリズムがあるということ。水泳の選手の場合はそれが4拍子半のリズムになっている。そのテンポが崩れないほどいい記録につながるという。

これはアスリートだけに適用できるわけではない。普通のビジネスマンや学生にも応用が出来るだろう。林教授も普通の生活の様々な場面で応用してほしいと言っている。

さっそく林教授を本をamazonしてみた。早く来ないかな~!

<勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書)

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林 成之
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おすすめ度の平均: 4.0

3 期待が高かっただけに少々残念
2 独自の知能概念は興味深い
5 簡潔で解り易い!
5 気が楽に&やる気になりました
4 脳と心と体の関係

昨日は8月1日で映画が1,000円なので見てきました。

ハプニングは、のっけから人々が自殺していきます。最初からショッキングな映像が多いです。

今回考えた質問は

人はなぜ自殺するのか?

日本では年間3万人以上も自殺する人がいるが、なぜなのだろうか?

この映画で自殺する人は、植物の毒素の影響で脳の自己保存機能が失われるという話である。(私は最後まで原因はよくわからなかった)

これは実際の話である。建設作業員のフィネアス・ゲージは、ダイナマイトが誤って爆破し、鉄の棒が下顎から頭を貫通してしまったが奇跡的に助かった。
しかし、その事故でフィネアス・ゲージは脳の前頭葉の一部を失った。事故後仕事に復帰した彼は、きまぐれで、非礼で、下品になり、彼の仲間に敬意をほとんど示さなかった。また、辛抱強さを失い、頑固になり、そのくせ、移り気で、優柔不断で、将来の行動のプランもきちんと決めることができなかった。

自殺とは症例が違うかもしれないが、この映画の毒素が脳に影響するのは、きっと前頭葉の一部を失うようなものなのかもしれないと思う。

この映画のテーマは3つあると思う
1.人はなぜ自殺する?
2.家族の絆とは
3.環境問題は人間に復讐するのか?

1.人はなぜ自殺する?
きっと自殺するのは、脳の機能の一部がおかしくなってしまうことなのだろう。
臨床心理学者の故河合隼雄先生も「人間はみな病気だ」といっている。「人間生まれてきたことが病気なのだ。」という前提で考えたらいいんです。人の悩みはつきることがない。
脳とは心であり、精神を鍛えることは脳をおかしくしないことだとメッセージを受け取った。

2.家族の絆とは
主人公は学校の先生であり妻がいる。しかし、ケンカばかりしておりうまくいってなさそうだ。しかし、この原因不明の自殺する毒素から逃げるため、妻と主人公と友人の娘をつれて田舎に逃げていく。
その最中に、過去のできごとをお互いに謝罪していきあらためてお互いが愛し合っていることを確認する。そこであらためて絆を確認できた。
やはり絆を確認することはとても大切だ。

3.環境問題は人間に復讐するのか?
この原因不明に毒素がどこからやってきたのか不明である。最後に科学者が「植物は環境を選べないから、毒素を排出してまわりに影響を与えるのだ」というようなことを言っていた。
多すぎた人間、環境を壊してきた人間、地球の生態系を壊した人間は環境に復讐されるのだろうか?いや、もうされているのだろう。

今回はInsightFocusというCDの紹介です。

まずはInsightというCDですが・・・どんなCDかといいますと、

ひたすら雨が降る音が鳴っているだけです・・・

何それ?と思ったあなた!

実はこのCDを聞くと・・・

・深い瞑想状態とリラックス、
・ストレスと不安の解消
・睡眠の改善とエネルギーの増大
・長期的な自己成長の目覚め

などなどの効果が得られるのです。

実はこれバイノーラルビートと呼ばれるものであり、ヘッドフォンで聞くと左と右で異なる周波数の音が入ってくる。(これは聞こえないが)

 人間は、左右の耳で異なる周波数が入ってくるとその差の周波数で音を聞き、同調するようになっている。例えば、左の耳が10Hzで右の耳が15Hzなら、その差は5Hzとなる。このバイノーラルビートに同調することで、左脳と右脳の同期現象が起こる。(Whole Brain Synchronization)
これによって、脳の多くの部分が活性化され、通常ではありえないレベルの意識に到達することができるというのだ。

セラピストやレイキでクライアントをリラックスさせるためにも使われているというのだ。

このCDですが、必ずヘッドフォンで聞くということと途中で聞くのをやめると最初からやりなおしらしい。時間は24分ほど。時間があるときにじっくりやらないといけない。

 ちなみにiPodにインポートするときは、MP3にすると高周波数がカットされるらしいのでAIFF形式でインポートしないといけない。圧縮しないでインポートしたら2Gも容量がかかってしまった。

そして次はFocus

Focusはとっても集中したいときに使用する。

実はこれも「雨の降る音が鳴っているだけ!

Insightと何が違うの?と思うけど、説明には違うと書いてある。(笑)

Focusは読書、勉強、仕事などひとりに集中したいときに聞くと効果的である。正直、Insightはまだ効果を実感していないが、Focusはマジで集中力アップ!

Focusもヘッドフォンで聞くのだが、Focusは途中で中断しても、途中から聞いてもいいらしい。

Insightは瞑想状態で聞くと、いろいろな効果があるらしい。それは、実践してみて気づきがあればまた書いてみたいと思う。

Insight CD (インサイト CD)
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Immrama Institute
Immrama Institute (2007-04-01)
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5 ストレスにはこれ!
5 買ってよかったです
5 おしい!
5 バイノーラル・ビート
4 頭からリラックス

Focus CD (フォーカス CD)
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Immrama Institute
Immrama Institute (2007-04-01)
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4 すっきり!
5 自然から録音された雨音で、脳波、集中力をたかめようとするCD。
1 ただの宗教です
5 集中できます! 効果は確かにある!
4 確かに集中力は高まります。

 成功哲学の本といえば「思考は現実化する」のナポレオン・ヒル博士、「人間は自分が考えるような人間になる」のアール・ナイチンゲール氏など数多くの成功本があります。
 多くの本にはアファメーションすれば夢が叶う。「イメージすれば目標に到達する。」と書いてありますが、なぜそうなのかということを科学的に説明してくれる本はありませんでした。

 この本は、なぜ成功するのか脳科学の裏づけをもとに説明されています。だから説得力が違うのです。並みの成功哲学本を読むぐらいなら、こちらの本の方がおすすめです。

 例えば月商20万円の人が、来月から月商100万円だ!と目標と立てても脳は「無理だな・・・」と大きく拒否します。でも、これは脳科学からみれば当たり前のことなのです。
 この「無理だな・・・」と感じるのは、脳の中でも大脳辺縁系と呼ばれる部分で別名爬虫類脳と呼ばれる部分です。この爬虫類脳が月商100万円は危険だろ!と信号を出しているのです。月商100万円も稼ぐのはきついだろうな。脳はそうゆう危険信号をだしているのです。

 だから、まず脳をいい意味で騙すために小さな一歩から始めます。この小さな変化は、あまりにも小さい変化であるため脳はスルーしてしまいます。
 
 「ユダヤ人大富豪の教え」を書いた本田健さんは昔、1日1本缶コーヒーを買うことを目標にしていたそうです。それが小さな目標の達成です。

 その小さな成功が脳を騙していくのです。そして、それがだんだんと大きな変化になります。

この本で科学的に説明している点は以下のとおり。

・小さな質問をする
・変化の段階を小さく考える
・小さな行動をする
・「小さな一歩」なしに大きなジャンプはできない
・小さな問題解決をする
・小さなごほうびを与える
・小さな習慣を察知する

著者のロバート・マウラー氏は、心理学者、臨床心理士であり、UCLA医科大学准教授であります。医学的アプローチでのコンサルティングを行っています。

人生を変えるには、まず、脳の仕組みを知らなければならない

その仕組みを理解すれば、あとはあなたの思いのままに・・・。

脳が教える! 1つの習慣
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ロバート・マウラー
講談社
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おすすめ度の平均: 4.5

5 二宮尊徳の教えの米国版
5 内容は
5 やってみました。効果ありです!
5 読むと自分でも小さな習慣を身につけたくなるような一冊
3 千里の道も一歩から

・気分がのらなくて「仕事なんかやってられるか」というときはないですか?
・「してはいけない」とわかっているのに、してしまうことってないですか?
・「なんだか無償にイライラする」ということはないですか?

すべては、爬虫類脳動物脳のせいなのです。

人間脳は、人間が誕生する前の爬虫類(恐竜など)や動物(サルなど)からのなごりなのです。
脳は、爬虫類→動物→人間と進化していく過程で脳を増築していきました。

この爬虫類の脳は生存本能の脳であり、非常にわがままです。いってみれば本能ってやつです。おなかすいた。ねむい。ちょっとエッチな気分!すべて本能です。
そして、爬虫類の周りには動物脳があり、これは感情をつかさどります。悲しいとき、楽しいとき、怒り心頭なとき。すべては動物脳のせいです。
最後は人間脳です。これは理性の脳。この脳は理屈や理性が大好きです。これをやってはいかん!こうしなければいかん!という理屈を考えています。それが人間たるゆえんです。
この3つの脳、爬虫類脳動物脳人間脳が会議して満場一致のときはいいのです。しかし、爬虫類脳が眠いといっているのに、人間脳は「仕事をしなければ」といっている。動物脳が怒りたいといっているのに、人間脳は「ここで怒ったら今までの人間関係がぶち壊しだ!」といつも葛藤しています。特に、爬虫類脳動物脳が騒ぎ出すと人間脳は太刀打ちできません。残業して夜遅く帰ってきて、お腹がすいて、テレビでラーメン食べてるシーンなどを見たときには人間脳は太刀打ちができません。

ラーメンくいてぇーーーーー!

爬虫類脳動物脳はもう大騒ぎです!ダイエットをするという理屈は簡単に置き去りにされます。(笑)

そうなったら、しょうがありません。本能の赴くままに行動しましょう。逆にこれを人間脳の理性で抑圧しすぎると、突然キレたり、感情のコントロールが効かなくなってしまいます。

だから、たまには解放するのがいいのです。

なかには解放しすぎている人もいるので、その人は人間に戻ってください。(笑)
早く人間になりた~い! by 妖怪人間

本はかわいいイラストがはいっていて、すぐに読めてしまいます。学術的な本ではなく、ポップな感じです。

 

ジュラシック・コード―あなたの脳に潜む「爬虫類脳」の不思議

 

ジュラシック・コード―あなたの脳に潜む「爬虫類脳」の不思議

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渡邊 健一 テレビ朝日 全国朝日放送=
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おすすめ度の平均: 5.0

5 世界一わかりやすい脳科学
5 さくさく読めちゃうすごさ!
5 へえ〜なんか納得です。

  最近よくテレビでおみかけする茂木健一郎さんの本です。(私はプロフェッショナルぐらいしか見ていませんが)どちらかというと自分の勉強法の体験を活かして書かれている本です。脳の仕組みはおまけ程度に書いてあります。
受験勉強に活用しようというよりは、学問に興味をもって社会人になっても勉強していこうよというスタイルの本です。だから、ドラゴン桜のように受験のテクニックがのっている本ではありません。むしろ社会人こそ読んでおけという本です。

この本で茂木さんは、3つの勉強方法を提唱しています。

1.「ドーパミン」による「強化学習」によって、脳を強化する。
2.「タイムプレッシャー」によって、脳の持続力を鍛える。
3.「集中力」を徹底的に身につける。

1.「ドーパミン」による「強化学習」によって、脳を強化する。

脳は喜びを得ると、またそれを再現したくなるわけです。脳の強化学習サイクルが回りだすと自発的に学習に取り組むようになります。「ドーパミン」による「強化学習」のサイクルは以下のようになっています。

ある行動をとる → うまくいく → ほめられる、達成感を得るなど → ドーパミンどばどば →ある行動と快感が結びつく → 再び同じ行動をとりたくなる → 最初に戻る。

2.「タイムプレッシャー」によって、脳の持続力を鍛える。

脳に負荷をかけることはとても重要です。そこで、勉強するときも時間のタイムプレッシャーをかけます。これは自分自身で時間の制限をかけて、その制限を楽しむことが重要だそうです。これは他人に設定されたプレッシャーでなく、自発的にかけることで効果が生まれます。

3.「集中力」を徹底的に身につける。

茂木さんはここぞというときに「鶴の恩返し勉強法」をやってきたといっています。

集中力は何から生まれるのかというと、

1.速さ 2.分量 3.没入感

の3つだといっています。

つまり、鶴の恩返しの鶴のように部屋に篭り、速さ、分量、没入感をひたすら追及して勉強していくのです。

特に3つめの没入感ですが、東京藝術大学大学院教授の佐藤雅彦先生は、「ステュディオス」と表現しているようです。「ステュディオス」とは、生き生きと熱中している幸せな状態のことをさしています。

そして、「細切れ勉強法」も紹介しています。現在に生きる人は忙しくなり、細切れにしか時間が取れない。それなら細切れでもいいからやってみようという方法です。

それには、
1.思いたったらすぐやってみる。
2.1分や2分という時間でも集中してやってみる

することがよいといっています。

わたしも、トイレで雑誌読んだり、お風呂で本を読んだりしています。ちなみにお風呂で本を読むと、本の間にはさんである「しおり」を風呂に落としてしまい、なんども「しおり」をお風呂に入れてしまいました。^^

最後に、日本人は和を大切にする文化ですが、これが時に「平均値に引きずり降ろす」という圧力になったりします。これを「ピアプレッシャー」といいます。茂木さん自身も若いときには「ピアプレッシャー」に悩んだといいます。日本でも「人とは違ってドーパミンが出て尖っている人」を許容するコミニティが形成されることがもっとあってもいいのではないかと思います。

脳を活かす勉強法
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茂木 健一郎
PHP研究所 (2007/12/04)
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おすすめ度の平均: 3.5

1 ドーパミン
5 いいと思うけどなぁ
1 マスコミ御用達学者のやっつけ仕事