わたしは外的基準なんでしょうか?内的基準なんでしょうか?

最近、LABプロファイルの勉強を少し始めた。(自主学習!)

LABプロファイルとは、人がどのようにモチベーションを高めたりとか、どのように情報を処理して決断し、行動するのか分析することができる。

それを応用して、どのような言葉かけをすればよいのか、人のモチベーションや行動を促すことができるようになる。

LABプロファイルで動機付けの特徴として、外的基準と内的基準というものがある。

内的基準は、「自分の内側にある基準に基づいて、みずから判断を下す」

外的基準は、「自分がうまくできたどうかを判断したりやる気を維持したりするのに、周りからのフィードバックを必要とする」

LABプロファイルはコンテクスト(状況)によって変わるらしいが、自分が内的基準なのか、外的基準なのかわからなくなることがある。

内的基準は、「自分の内側にある基準に基づいて」となっているが、自分の内側にある基準というのは、外部の人や出来事によって形成されたものでないかと思ってしまう。つまり、自分の思考の枠組みは誰か他の人によって影響を受けたものではないかと思う。
そうなるとすべてが外的基準になるのではないだろうか。

しかし、最終的に決定を下すのは自分なのだから、すべてが内的基準とも言えるのではないか。

おぉー、これを考え出すと頭がヒートしそう。

LABプロファイルはその人が使用している「言葉」に着目し判断するので、無意識から出た言葉を素直に判定すればいいのだろうか。(たぶんそうだと思うけど)

LABプロファイルは、セミナーやセールスレター、ライティングに使えそうだ。プロファイリングしても、それを使わないとダメじゃんってことがようやくわかった。(今さらかよと自己ツッコミしたくなった。)

シェリーさんの講演会にいったときサインをもらいました!

影響言語で人を動かす

シェリー・ローズ・シャーベイさんのサイン

そして、シェリーさんといっしょに撮影
ちなみ、わたし183cmあるんですけど、なぜかシェリーさん方が高い?

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シェリー・ローズ・シャーベイさんといっしょに撮影

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5 とても、わかりやす本です
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「本気」の言葉を「本気」で聞く

宮台真司さんの「日本の難点」、まだ読み途中ですが、最初にコミュニケーション論や教育論が書いてあり非常に興味を持った。

「若者のコミュニケーションはフラット化したか」というテーマについて、日本の人口学的流動化、IT技術の進展についての流動化が進んでいるという。

恋愛関係が一番わかりやすい。(最近は婚姻関係もそうだと思うが)

相手がダメなら、次の人

次の人がダメなら、その次の人

人間関係がすでに代替可能であるということ。これは現在のビジネスもそのような傾向がある。

使えないなと思ったら、次の人

次の人が使えないなら、その次の人

婚活ビジネスや人材派遣ビジネスというのは、こうやって成り立っているといえる。

こういった環境であれば、ヘタにコミットメント(ここでのコミットメントはかかわりあい)すれば「バカをみるか」、「ストーカー扱いされる」と言っている。

以前婚活のテレビを見ていたら、男女が3分ずつ話して席を交代していくお見合いパーティーというのをレポートしていた。これはわたしたちに代替可能関係が一番合理的だということを教えてくれている。

このパーティーでは、へたにコミットメントすればバカをみる。なぜなら、相手は他の人もいろいろ話を聞いてみたいと思っている。あなたはたくさんの候補のうちのひとりなのよと言われているようなものである。果たしてこれで、本気で話を聞いてもらえるのだろうか。そんなことはまずなかろう。だから本気で話そうと思ったら、肩すかしをくらい本気で話したくなくなる。

そして、時間を超えて話そうとすればストーカー扱いだ。w

相手が複数の候補を持つことでリスク分散するならば、自分も複数の候補を持つことでリスク分散を図る。これが合理的というもの。

宮台さんの主張は、心理的なコミットメントの欠如もあるが、社会環境におけるコミットメントの欠如もあると言っている。

先日、NLPのワークでスポンサーシップエクササイズというのを行いました。このエクササイズを端的に言えば、「相手をほめる」ということです。

やり方は簡単。

わたしは、○○さんのXXが見えます。
そして、わたしはそれが好きです。
わたしは、○○さんのXXから△△を感じます。
そして、わたしはそれが好きです。

というメッセージを伝えるだけ。

しかし、これを本気で伝えないとただのおちゃらけたエクササイズになる。照れ笑い、セリフの棒読みなどなど。

そして、受け取る方も本気で受け取れない。「いやー、ぼくはそんな大層なものではないですよ」と妙に遠慮して受け取れない。

それは相手が代替可能だと思っているから。

例えば、友達が自殺すると言ったときにどのようにして止めるか?

宮台さんは、本当に効き目があるセリフというのは、

「お前が死んだら自分は悲しい」
「お前が死んだらつらくて生きていけない」

といったことだと言っている。

しかし、「お前が死んだら自分は悲しい」と言って、友達に「嘘つけ!」と言われたら、たぶん友達はあなたのことは本気ではないと感じていたのだろう。

「お前が死んだら自分は悲しい」というセリフを棒読みで言う。照れ笑いで言う。

今の社会にはこのような関係が蔓延している。

以下、「日本の難点」から引用
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「本気」で聞かなくてもよくなったということは、「本気」で聞いてくれる人がいなくなるということですから、「本気」で喋るのもバカバカしくなります。
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結局「場」だけの適用を求められ、本気で話す、本気で聞くという環境はなくなりました。

今、必要なのは「本気」の話を「本気」で聞くことだ。

そんな環境が本当は必要だ。

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2 あいかわらずの宮台文学爆発
1 分かりにくい本だ。
5 基本的な主張は時代の流れであり違和感はない(収束しつつある物差し)
3 嫌われ宮台の本領発揮
4 「社会」を強化していくということ

3分で人は動く!リンク集

3分で人は動くの感想や紹介をしてくれているリンクを集めてみました。

3分シリーズの著者 野中聖治のブログ

一瞬の気づきで輝く コーチングガーデン
人を動かしたい方はぜひ!!!

原川社会保険労務士ブログ
経過報告と新書発売

非言語マイスターの『非言語じゃ語れない』書籍関連ブログ
影響力を高めたい方へ!

みなさん、ありがとうございました!!