本を読むときはフォトリーディングしています!

Archive for the 'Web' Category

Yahoo!JAPANのサービスで「Yahoo!トレンドワード」というサービスが始まりました。以下、Yahoo!トレンドワードの説明。

ニュースやブログの「文章」から、24時間以内で最も多く語られたトレンドワードをピックアップ。トレンドワードと吹き出しの言葉から、「どのようなワード」が「どのように話題になっているか」がひと目でわかります。

どこかでみたことある画面だなと思ったら、 poweredby kizashi.jpだった。「兆」とどこがちがうんじゃい!

Yahoo!トレンドワード

主婦の携帯からの買い物が多くなっているという記事を見つけた。MarkeZine記事より

利用者を各職業内比率で見ると、高校生が32.2%、大学生44.9%、社会人(会社員・派遣・アルバイト)66.5%、主婦71.8%となっている。

「何を購入しましたか」という問いに対しては、、「衣料・アクセサリー・ファッション」が62.5%、続いて、「化粧品・ヘアケア」39.0%、「医療品・健康食品」34.5%と、ネットショッピングでの定番ジャンルが続いた。「映画・イベントチケット」は8.1%にとどまっている。

平均利用金額は3,000から5,000円の価格帯が最多、最高利用額が1万円以上と答えた人は全体の4割以上に上った。

気になるのが、携帯のショッピングサイトの認知方法であるが、検索エンジンはまだ利用が低いようだ。 

モバイルサイト上で見付けて 23.4% メールに案内されて 21.8% 検索エンジンで検索した 17.0% モバイルショッピングポータルサイトから 8.2%

今年は携帯の検索エンジンが進化して、モバイルコマースが加速していくかもしれない。

ネットvsリアルの衝突を読了。「Winny事件をきっかけに、この本を書こうと思った。」というだけあって、第1章から第6章までWinnyに関するテーマとして話題を割いています。エンジニアの立場からみると、アプリケーションを作っただけで罪に問われるのか?という疑問を抱いている人も多いでしょう。実際、私も思っていましたが金子氏(Winnyの作者)の2ちゃんねるなどの書き込みをみると、それだけではなかったことがわかります。 金子氏には、Winnyによって「著作権の概念を壊す」という意志があったのである。つまり、Winnyは従来の著作権を壊す後押しになってもいいと思っていたことである。以下は、金子氏の発言を本より引用。

「個人的な意見ですけど、P2P技術が出てきたことで著作権などの従来の概念が既に崩れはじめている時代に突入しているのだと思います。お上の圧力で規制するというのも一つの手で、技術的に可能であれば誰かがこの壁に穴あけてしまって後ろに戻れなくなるはず。最終的には崩れるだけで、将来的には今とは別の著作権の概念が必要になると思います。どうせ戻れないなら押してしまってもいいかっなってところもありますね。」

この点が著作権幇助の罪になるということを知っていたような口調である。 この本の最後に、小飼弾さんという技術者の言葉が印象に残ります。

ネットvs.リアルの衝突―誰がウェブ2.0を制するか
佐々木 俊尚
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3 Winny問題が気になる人へ
5 コンピューター進化の思想的な意味
5 「インターネット(技術)は誰のものか?」

自分もWeb制作に関わっているのでこんなクライアントがいるのはわかります。

  • 「やたらフラッシュでつくりたがる」
  • 「制作業者にすべておまかせ。」
  • 「リリース直前での根本的なダメだし」
  • 「見積からかけ離れた値段で値切る」
  • 「ユーザビリティ無視のデザイン優先」
  • 「システム的に無理な要求」etc

 この本は確かにWeb屋が直面するさまざまなトラブルを書いています。共感はできますけど、だからどうすればいい?という感想です。やはり、クライアントとの折衝が必要になってくるのではないでしょうか。正直、クライアントの要求するままに制作してもいいWebはできません。「ここは、こうした方がよい」「この機能なら、これで代替できる」という提案がなければ、デスマーチに突入してしまいます。確かに、営業と制作が分離しているところでは「営業が無理な案件を取ってきて・・・」ということはよく聞かれます。システム開発現場も「なんで、こんなこと知らないんだよ。」という気持ちもわかります。しかし、1年経てば技術もトレンドも転換する業界では、すべてに精通するのは無理な話です。

 一つ言えることは、クライアントを裏切らない仕事をすることです。ただし、クライアントの無理な要望に付き合えということではなく、無理なことは無理であることを伝えること。Web制作にはクライアントの協力なくては、何もできないことを認識してもらうことです。それが理解できないクライアントならば、取引してもいい結果は出ないと思います。

 「サービスを受けるためにはサービスを受ける資格が必要である。資格がある者には、信頼を裏切らない仕事をする。」

それができれば一番なのでしょう^^

Web制作現場の憂鬱 僕の出会ったフシギな人たち
門出 明
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年末にウェブ人間論を読み終えていたが、ブログに書く時間がなかったので、ここで書こうと思った。

Web人間論は、Webという知恵の実を得た人間がどのように進化するのか、その行方を梅田望夫さんと平野啓一朗さんの対談形式で書かれた本である。梅田望夫さんのWeb進化論を読んで、この本を読んだ人も多かったのではないだろうか。

あとがきで梅田さんが梅田さんと平野さんの違いについて言及していた。

私はいまビジネスとテクノロジーの世界に住み、平野さんは文学の世界に生きている。しかし、そうゆうわかりやすい違いよりももっと深いところでの人生観のようなものが、ウェブ進化論を語ることで現れてきたのがとても興味深かった。 たとえば、平野さんは「社会がよりよき方向に向かうために、個は何ができるか、何をすべきか」思考する人である。(中略) その点に関して言えば、私はむしろ「社会変化とは否応もなく巨大であるゆえ、変化とは不可避との前提で、個はサバイバルすべきか」を優先的に考える。

二人の立場の違いからくる考え方の違いを明確にあらわしていると思う。 自分もビジネスとテクノロジーの世界に住んでいるから梅田さんの考えはとってもよくわかる。今回は、この本を読んで平野さんの考えがとってもおもしろいものであると思った。梅田さんはビジネスという視点から考えているが、平野さんは社会としての個として考えいるのだと思う。

最近はWeb2.0に対するアンチ本なども出ているが、Webという道具も使う人しだいでいくらでもプラスになるし、マイナスにもなるのだ。車はとても便利なものであるが、使い方を間違えると凶器になるのと同じだと思う。梅田さんは、Webとしてのプラスの未来を示してくれていると思う。その考え方は好きでないという人もいると思うが、プラス思考は必要なことでないかと思う。もちろんマイナス面のことも忘れてはいけないが、Webが人間の生活を明るくできるものであればいいと思っている。

Webの進化が人間の進化を手助けするものであってほしい。

平野さんの小説は読んだことがなかったので、ぜひ読んでみたいと思った。

ウェブ人間論

ウェブ人間論

posted with amazlet on 07.01.12

梅田 望夫 平野 啓一郎
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4 対談オブザイヤー
5 コピーライター梅田望夫
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 やはり、これからのWebはCMSだろう。CMSとはコンテンツマネジメントシステムと呼ばれるものである。今までのWeb制作は、ホームページビルダーなどでしこしことページ1枚ずつ制作してリンクを貼って。。。という作業を繰り返してきた。Webをお客さんに納品した後は、お客さんにHTMLを覚えてもらうか、ちょっとした変更でも制作業者が変更しなければならなかった。Web制作業者は「ちょっとした変更なら無料で対応します」といったら、ちょっとした変更が頻繁にあって無償対応が続く地獄が始まってしまうのである。

 CMSはコンテンツをシステム上で入力するだけで、自動でWebを制作してくれるシステムである。ブログ、Wikiなどもこの一種である。つまり、コンテンツを作成する側はHTMLを覚える必要がなく、コンテンツの作成に注力できるのである。しかも、それが一瞬にWebに反映される。欧米では日本よりもCMSの利用が進んでいると言われる。欧米人からは「日本はなぜもっとCMSを利用しないのか?そんなに日本は制作単価が低いのか?」という疑問まで聞かれる。企業のWeb制作の目的はいろいろあるが、制作の過程の中で制作することが目的になってしまうところが多い。つまり、できあがったところであしたのジョーのように「真っ白に燃えつきちまったよ。。。」というところが多いのだ。お客さんの中にはCMSを勧めても、「根性でページ作りますよ」というところもある。いやいや、それよりもコンテンツを真摯に考えて欲しいのだ。Webが成功するかどうかは100%運用にかかっている。これは間違いない。力を注ぐところを間違えてしまうのは、やはりWebの目的や目標がしっかりしていないのだろう。

 CMSを利用するときには、レンタルサーバの選定が問題になるが、現在のCMSはLAMP技術(Linux,Apache,MySQL,PHP)を利用したものが多い。(特にオープンソースでは)Linux,Apacheを利用しているレンタルサーバは多いので、これからはMySQLやPHPを利用できるレンタルサーバを選ぶべきであろう。システムによっては、SSLを利用できるところを考えなければならない。

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WebSiteExpert#09にビジネスブログのベストプラクティスについてのその2です。

4.ブログのアクセスログをチェックしよう
 ブログを書いていても、ブログのアクセスログをみているところは少ないのではないでしょうか。ブログが検索エンジンに検索されやすいと言っても、実際にどれくらい検索されているのか調査している人は少ないでしょう。できれば、各記事ごとにログや検索キーワードがみれるといいでしょう。無料のツールではGoogleAnalyticsがあります。これは、JavaScriptをテンプレートに貼り付ければよいので、すぐアクセスログの調査ができます。

 また、テクノラティやYahoo!ブログ検索、GoogleBlogSearchで、どのようなキーワードがどのような話題で書かれているか検索してみるといいでしょう。自社の商品やサービスなどがブログで話題になっていれば、コメントでお礼をするのもいいでしょう。また、批判的なことを書かれている場合もありますが、もっともな意見であれば改善していかなれけばならないでしょう。

5.ウソを書かない
 テレビ、新聞、ラジオなどの既存のメディアでの広告は、消費者に誤解を与えるような広告も許されてきました。ソフトバンクの「\0」というのもそうかもしれません。実際、こういった誤解で炎上したブログは多数あります。しかし、ブログの世界(ブロゴスフィア)では正直さや熱心さが評価されます。姑息なことをせずに、ブログの世界と真摯に向き合う必要があるでしょう。

6.コメントやトラックバックを受け付ける
 最近は、迷惑コメントや迷惑トラックバックも多くなっています。しかし、ほとんどはツールで防ぐことができるのでコメントやトラックバックは積極的に受ける方がよいでしょう。ブログは双方向のコミニケーションツールです。お客様の声を積極的に受けることで、良好なコミニケーションを築くことができるでしょう。シックスアパートの「消費者から見たビジネスブログ」に関する調査では、ビジネスブログに対する意見として、「もっと消費者の声を聞いて欲しい」・・・82.6%、「もっと消費者が意見を言えるような取り組みを見せてほしい」・・・80%、「もっとオープンな姿勢を見せてほしい」・・・73.9%が多い意見です。消費者がいかに対話を求めているかわかるでしょう。

「消費者から見たビジネスブログ」に関する調査 http://www.sixapart.jp/bizblogreport0611.pdf

7.話題を絞り、資料などを公開する
 ブログの記事は短い方がいいとか、毎日更新しなければダメとか、ビジネスブログではそのような決まりはありません。ひとつの記事で話題を掘り下げて書くことも必要です。たまには息抜きやおもしろい話題もいいでしょう。しかし、ビジネスブログでは消費者の有益な情報を発信していくことが必要です。要は消費者が欲しいと思っている情報です。(これがなかなか難しいのですが) 社長の食べた物や子供の話題もいいですが、ビジネスブログで個人的なことばかり書くのも、なんのためのビジネスブログかわかりません。

 また、公開できる資料、データなども可能なかぎり発信していくのもよいでしょう。有益な情報は「はてなブックマーク」や「del.cio.us」のようなソーシャルブックマークでブックマークされることが多くなっています。人気のブックマークにブックマークされると、さらにそこからブックマークされていく循環も生まれます。ブログは簡単に書ける半面、そのコンテンツがアクセスに直結することを知っておくべきでしょう。

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WebSiteExpert#09にビジネスブログのベストプラクティスについて書かれていましたので、紹介します。

1.ブログの目的を明確に
 企業のマーケティングには目的があります。それは商品の認知度、ブランド維持など様々ですが、自社の商品、サービスなどを愛顧していただく顧客を増やすことに他なりません。それではビジネスでブログをする目的とは何でしょうか?ブログは、ホームページを簡単に更新できるツールですが、それではブログのメリットの20%しかないと思います。ブログはコメント、トラックバックなどの双方向メディアです。直接、顧客の声を聞くこともできますし、企業から顧客へメッセージを送ることもできます。ブログはまだ始まったばかりのメディアですが、顧客と容易に双方向のコミニケーションができるというのがブログの醍醐味でしょう。これを利用することを十分に理解しなければなりません。

 また、ブログは情報をだらだら流してしまいがちですが、企業の目的をしっかり持ち、ぶれない記事を書くことも必要ではないでしょうか。

2.ブログのタイトルが重要
 ブログのタイトルは検索エンジンのキーワードにもなります。キーワードアドバイスツールなどを利用して、よく検索されるキーワードを利用してタイトルなどをつけるとよいでしょう。もちろん、タイトルをつけたならそれに関する記事を書かなければなりません。

 ブログはパーマリンクと言って、記事ごとに1ページが作成されます。このページごとにタイトルがつくのですが、ブログの記事ページのタイトルはほとんど「ブログタイトル+記事タイトル」になっています。そのため、ブログタイトルを何するのかが、検索キーワードとして重要になっているのです。

3.他の人のブログを読む
 最初は何を書いていいのか悩みますが、他の企業のビジネスブログを参考にするのがいいでしょう。ブログを書いている人をブロガーといいますが、ブロガーはブロガーを信用するといいます。自分もブロガーとして記事を書きながら、他のブログにコメントやトラックバックしてみましょう。最初は知り合い同士でするとよいかもしれません。コメントは常識的な範囲でコメントすれば嫌われることはないでしょう。基本的な人間関係と同じです。そして、自身のブログにコメントしてもらったときは、コメント返しをします。これは、コメントにコメントで返事を返します。コメントをもらった人は、返事がないと無視されたのかと思います。コメント返しをもらったら、その人はあなたのブログにさらに興味をもってもらえるでしょう。

 他のブロガーの読むときは、RSSリーダーなどを利用するとよいでしょう。私はGoogleのパーソナライズホームを利用しています。これをブラウザのホームに設定しているので、ブラウザを開くと自然とみてしまいます。これはGoogleのアカウントを取得すれば利用できるので便利です。ブログだけでなく、RSSで配信されているHPであれば登録できます。

Googleパーソナライズホーム
Googleパーソナライズホーム

Web Site Expert #09
Web Site Expert #09

posted with amazlet on 06.12.06

Web Site Expert編集部
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 本日はシックスアパートのECブログセミナーに参加。MovableTypeのEC PACKに使用されているQUCK CARTの実演もありました。QUICK CARTはMovableTypeに買い物カゴを付けることができるプラグインである。EC PACKには標準でQUICK CARTがついている。このQUICK CARTは、「カートに入れる」ボタンを押すとそのままサイドバーのカートに商品が追加されるというもの。決済もサイドバーからクリックしていくだけで、決済が済んでしまう。つまり、商品ページから画面遷移しなくても決済ができるのである。

 また、顧客情報はサーバに蓄積されないので情報漏えいの危険も少ないとのこと。また、クレジット決済はGMOペイメントが利用できる。
 QUICK CARTはこれまでになかったカートだ!なかなか使い勝手もよさそうである。あとは、送料、手数料、多彩な決済方法など細かいところがどこまで対応できるかだ。既存のECシステムとMovableTypeのEC PACK を比較検討してみる価値はありそうだ。

Movable Type EC Pack デモサイト

 今日のセミナーを参加してみて、MovableTypeはブログツールというよりは、CMSとして利用することが多くなっていることを実感した。なんとなくMovableTypeの戦略がみえたような気がする。

全然関係ありませんが、首相官邸の写真。会場が溜池山王だったので。。。

首相官邸

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今日は渋谷のOKWaveさんにFAQサイトのセミナーに参加しました。

一番印象に残っているのは、「FAQサイトを作ることが目的になってしまい、FAQサイトの目的を忘れてしまっている」ということでした。FAQサイトの目的をしっかりと組織内で共有できるかどうかが運営の鍵になると思います。無料セミナーでしたが、なかなか奥が深いセミナーだったと思います。

OKWave無料セミナー 

ちなみに、「今週妻が浮気します」がテレビドラマ化になったそうです。「教えてgoo」で浮気の相談が本になって出版されたものです。不覚にも読んでしまいました。。。

okwave.jpg

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