カテゴリー別アーカイブ: Web2.0

Web2.0の講演を聴きにいきました・・・feedpathの小川浩さんが来静

 今日は静岡商工会議所で「Web2.0」の講演がありました。講師はFeedpathの小川さんです。あの「Web2.0BOOK」の著者です。内容はWeb2.0について広くお話されていました。Web2.0って具体的な技術やサービスじゃないから概念的なことを話すのは難しいですね。でも、わかりやすかったです。  私も最近はAjaxを使ったおもしろいサイトが作れないかなと、いろいろ考えてみてはいるのですが・・・なかなか考えがまとまりません。Ajaxを使うことがWeb2.0というわけではありませんが、インターネットのテクノロジーはやってみて初めてわかることも多いので。私はなんでも体験、実際にやってみることをモットーにしています。ポッドキャスティングのためにiPodも買ったし・・・。(人様に自慢できることじゃないけど)  でも、今日の話を聞いてWebサイトは確実に変わっていくことを確信しました。今度のWeb制作においても、XMLやJavaScriptやLAMP(Linux、Apache、MySQL、PHP)の基礎技術などは当たり前になってくるのではないかと思います。XML(RSS)の構造化技術を用いると、WebとWebのつながりが加速度的に速くなっていきます。今までのWebがあまりにも構造化していなかったというのが問題だったのかもしれません。情報の受発信が劇的に速くなり、その量が莫大に増えてきます。そうなると、RSSフィード(構造化)できないようなサイトは淘汰されてしまうのかもしれません。RSS広告なども今後どうなるか期待がもてるところです。 最後に小川さんと名刺交換して、本にサインをもらいました。ヤッター(*^^)v Web2.0 BOOK posted with amazlet on 06.05.30 小川 浩(サイボウズ株式会社) 後藤 康成(株式会社ネットエイジ) インプレス (2006/03/01) Amazon.co.jp で詳細を見る ポチッとな!  

カテゴリー: Web, Web2.0 | 1件のコメント

現在のWeb事情を表した本・・・Web2.0への道

現在のWeb事情をカラーと事例を踏まえて表現しているおもしろい本です。(INTERNETMaganineの特集を集めたものです)技術的な理解がないと読みにくいからもしれません。しかし、Web2.0に貢献している人のインタビューがあるのでおもしろいです。 目次の内容を以下にあげておきます。 新潮流!Web2.0 検索ビジネス最前線 RSSメディアビジネス最前線 ブログ進化系 ポッドキャスティング ロングテール化するNet広告 マッシュアップ ティム・オライリーの論文「What Is Web 2.0」の日本語訳を前文掲載しています。 また、次のインタビューもなかなかおもしろい内容です。 Web2.0のエバンジェリスト ティム・オライリー WWWの発明者 ティム・バーナーズ・リー ブログツールのイノベーター ミナ・トロット&ベン・トロット など 前面カラーなのでわかりやすい!これからのWebの可能性を示してくれる本です。たぶん「いろんなサービスができるんだろうな」と考えるとわくわくですが、あれもこれも考えると、まとまらない今日このごろです^^ Web2.0への道 posted with amazlet on 06.05.29 インプレスR&D (2006/04/15) Amazon.co.jp で詳細を見る ポチッとな!  

カテゴリー: Web, Web2.0, ビジネス, 検索エンジン | コメントをどうぞ

Web2.0的って?・・・ITmediaではなての近藤社長が語っています

近藤社長は、Web2.0とは「ラベル」でしかないと言っています。 「ぼくたちが前々から考えていたことや、ネットの中にいる人たちが経験的に分かっていたことにまとめてラベルをつけ、外の世界に伝えようとした集合がWeb2.0」  Itmedia引用 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/02/news035.html なるほどー、Web2.0をうまく表している言葉ですね。インターネットが現れて、情報の洪水のような現象が出てくる。すると、それを整理して自分が見たい、知りたい情報を的確に探すことができるようにしたいと考えるのは当然のような気がします。また、情報を発信する人も情報を探す人に的確にヒットされればそこから新たな付加価値ができるでしょう。 近藤社長は、Web2.0だけが一人歩きしてしまうことを危惧しているようです。Web2.0限定で会社に投資するベンチャーキャピタルもいるらしい。現在の段階で「これがWeb2.0的だ」と判断するのは難しいかもしれません。AmazonやGoogleのAPIを利用してサービスをすることがWeb2.0的というのも安易な気がします。近藤社長は、ドットコムからWeb2.0という第2の波が来たのではないか?と言っています。波がどこまで行くのかはわかりませんが、ネットの世界が変わろうとしているのは確実だと思われます。 「へんな会社」のつくり方 posted with amazlet on 06.05.03 近藤 淳也 翔泳社 (2006/02/13) Amazon.co.jp で詳細を見る  

カテゴリー: Web, Web2.0 | コメントをどうぞ

これからはVlog・・・Videocastの時代ですか?

最近、いろいろな雑誌を読むとVlogやVideocastという言葉をみることが多くなってきた。Videocastはいわば、Podcastの動画版である。RSSによるメタ情報付きで動画をオンデマンドで配信することになります。VlogやVideocastという技術は少し前からあったのですが、注目されてきたのはAppleのiTunesと動画対応のiPodが出てからでしょう。iPodで動画を持ち出して、時間があるときに見るという使い方ができるのです。実際にエンターテイメントだけでなく、様々な利用方法が出てきました。 TODAI Podcasts iTunes Music StoreのPodcastコーナーに、東大の講義が登録されている。Video Podcastにより、講義の内容を収録しているみたいです。 日テレNEWS24 ビデオポッドキャスティング テレビ局としては初めてのようです。 mooon アップロードした動画をiTunesに、ブログに、ケータイに配信できるようにするサービスのようです。 ロナウジーニョのすごさがわかるVideocast Nikefootball – RonaldinhoというタイトルはNikeの新シューズを試すようなビデオですが・・・。ロナウジーニョがボールをわざとゴールポストに当てて、自分のところにボールが返ってくるという技をみせてくれる。しかも、ドライブかかってますね・・・何もいうことないっす。 これからもいろいろな利用方法がありそうですね。  

カテゴリー: Web2.0, その他 | コメントをどうぞ

Amazonの影の部分である物流潜入ルポ・・・アマゾン・ドット・コムの光と影

 Web2.0時代の寵児となったAmazonですが、物流は人海戦術であることは否めない。Amazonの物流センターは東京の市川塩浜駅近郊にあるらしい。東京ディズニーランドと目と鼻の先である。Amaoznの物流は日通の子会社が請け負っており、物流センター内にはAmazonカースト制度なるものが存在する。Amazon社員→日通社員→アルバイトといった図式である。この物流システムはかなりシステム化されているらしく、ピッキングの時間まで計測されている。ピッキングは1分間に3冊の本をとらなければならない。それが逐一表示されるのだから、もちろんさぼれない。これで多くても時給900円である。いわば、アルバイトは作業員であり、短期で辞めていく人も少なくないらしい。物流は労働集約産業であるため、このようなシステム化は当然しごくである。実際の現場の雰囲気が伝わってきて、ルポとしてはおもしろく読める。  Amazon物流センターのアルバイトはAmazonで実際に購入する人は皆無であるという。つまり、Amazonで購入する人と、物流センターで働く人はまったく別だということだ。これがまさに格差社会の縮図であろう。 筆者自身が、Amazonの物流センターに潜入(アルバイト)したルポ!物流がAmazonではないが、Amazonの影の部分であることが確かである。ただ、告発本というよりは、Amazonという会社からみればしごく当然という気はする。 潜入ルポ アマゾン・ドット・コムの光と影―躍進するIT企業・階層化する労働現場 posted with amazlet on 06.04.19 横田 増生 情報センター出版局 (2005/04) 売り上げランキング: 8,615 おすすめ度の平均: この内容で告発本っぽいタイトルはアマゾンがかわいそうかと… 面白い! 希望格差社会 Amazon.co.jp で詳細を見る  

カテゴリー: Web2.0, ビジネス | コメントをどうぞ

feedpath・・・サイボウズの新たなサービスに期待です

 本の紹介ではありませんが、サイボウズが買収したブログエンジンがfeedpathという形でサービスを開始したようです。そこで、feedpathに実際登録してみました。 feedpathって何ですの? Feedpath(BETA) は、メタデータ配信技術であるFeedと Folksonomy(人間による情報分類)のコンセプトに基づき、サイボウズが開発しているWebアプリケーションです。 何でも、従来のRSSリーダーとは違いタグ付けを行ってブログなどの情報を分類できるということらしい。といっても、タグの効果がどのような恩恵をもたらしてくれるのかピンとこなかった。また、BETA版なのでユーザビリティがあまりよくないような気がする。これからに期待です。   Web2.0の本はサイボウズの方が書いています。^^ Web2.0 BOOK posted with amazlet on 06.04.04 小川 浩(サイボウズ株式会社) 後藤 康成(株式会社ネットエイジ) インプレス (2006/03/01) Amazon.co.jp で詳細を見る

カテゴリー: Web, Web2.0 | コメントをどうぞ

Web2.0ってなんですの?・・・そんな疑問にお答えする本

 Web2.0という言葉をサイトでよく目にするようになりました。Web2.0とはブログのような具体的なサービスや技術を持つものではなく、インターネットでここ数年に起こっている、今までは違うサービスやテクノロジーを総称してWeb2.0といっているのです。そのため、全体像を一言であらわせといっても、難しいのではないでしょうか。 Web2.0の名づけ親は?  Web2.0は米国のオライリー社CEO、ティムオライリーがブレンストーミングの最中に、新しいWebトレンドを第2世代のWebと名づけたのが始まりです。 Web2.0の定義  オライリーはWeb2.0的な企業の特長を以下のようにとらえています。 サービス提供者である データソースをコントロールできる ユーザの無意識な参加を促す 集合知を利用する ロングテールを理解する プラットフォームを選ばない リッチで軽い  データソースをコントロールできるかどうかは、現在のWebにとってとても重要なことです。Web2.0的ではデータインサイドと言われ、良質なデータを大量に収集して、ユーザが再利用しやすいようなサービスを作ることを言っています。Googleが一番よい見本ですね。  集合知を利用するとは、ユーザ情報の全体をデータベース化していることです。ブログなどのテクノロジーにより情報の発信者はうなぎのぼりです。これをうまく利用することを考えます。  ロングテールを理解したうえでもサービスが必要です。ニッチな市場を対象にしたビジネスモデル。恐竜の頭を見るのではなく、尻尾に意識を向けることが必要なんですね。これは、Amazonなどが有名ですね。  リッチで軽いとは、注目のAjaxやLAMPなどのオープンソースのマッシュ(組み合せ)により、低コストで素早く簡単にサービスを構築していくことです。JavaScriptもXMLとのマッシュによりAjaxというテクノロジーを生み出しました。  Web2.0のサービスやテクノロジーをみていると、とてもわくわくしますね。 Web2.0 BOOK posted with amazlet on 06.03.25 小川 浩(サイボウズ株式会社) 後藤 康成(株式会社ネットエイジ) インプレス (2006/03/01) Amazon.co.jp で詳細を見る

カテゴリー: Web2.0 | コメントをどうぞ