本を読むときはフォトリーディングしています!

カテゴリー 3月, 2006

この本は、Amazonのレビューでは酷評されていますが、そんなにひどい内容ではないと思います。タイトルのインパクトが大きいので、タイトル負けしてしまったのかもしれません。タイトルのつけ方も良し悪しがありますね。

 この本の作者は、劇作家で演出家、さらにマンガ原作者(「哲也―雀聖と呼ばれた男」の原作者、さいふうめい氏)である著者の本です。演出家、マンガ原作者としての視点からみた人間の演出方法はビジネスでも活用できそうです。心理学の内容もはいっていますが、内容はどの本にも書いてあることなので、あまり斬新な内容ではありませんでした。ただ、舞台演出などの筆者の経験はおもしろいものがあります。タイトルを気にしないで気楽に読めば、楽しい本です。決して、Howto本ではないような気がします。

 ビジネスでの活用方法は、自分で自分の演出を考えていかなければならないでしょうね^^

人は見た目が9割
人は見た目が9割

posted with amazlet on 06.03.19

竹内 一郎
新潮社 (2005/10)
おすすめ度の平均: 3.67

5 なるほど、その通り
3 タイトルで拍子抜け
3 タイトルはうまいけど

 

哲也 41―雀聖と呼ばれた男 (41)
さい ふうめい 星野 泰視
講談社 (2005/02/17)
売り上げランキング: 31,396
おすすめ度の平均: 5

5 玄人の行き着く先

 

 最近、「虚業」という言葉をよく聞くようになりました。今日の「朝ズバ!」でみのが、USENのことを「ライブドアみたいにならないか、大丈夫か?」みたいなことを言っていましたが、はっきりいって失礼きわまりない!だったら、ちゃんとUSENの会社のことをしっかり調べろよ!!何も調べないで勝手なことを抜かすな。しかも、「USENの社長にスタジオにぜひ来てほしい・・・」まず自分が取材に行け!マスコミって、本当に何様だと思ってるんだろう。自分が世論の代表みたいな顔をする。勝手に世論をつくってないか?

 話を戻して、「虚業」という言葉も使用してもらいたくない言葉です。ライブドアのしたことは犯罪ですが、ライブドアにはすばらしいエンジニアがいます。その経営資源がGoogleのような方向に向かってくれればよかったのですが・・・堀江さんは違うことも興味があったようですね。間違っても、その会社で働いている社員のことを考えたら、虚業なんて言葉使用できないはずです。

ライブドアはテクノロジー企業か?

 

Webマーケティングでロングテールという言葉がよく聞かれるようになってきました。

ロングテールとは、今までのパレートの法則「2割の商品が8割の売り上げを稼ぐ」、という法則がインターネットの世界ではあてはまらないということです。こんなものは「普通のお店では売れないだろう」という商品がインターネットではニッチでのニーズを満たすことができるので、売れてしまう。じっさい、amazonではこのニッチ商品の売上が約6割を占めているいうから驚きです。これは、検索エンジンのマーケティングがなければ実現しなかったでしょう。

ロングテールの提唱者は?

雑誌『ワイヤード』編集長のクリス・アンダーソンが提唱したもので、販売ランキング順に販売額の曲線を描くと、ベストセラーが恐竜の高い首(ヘッド)で、ニッチ商品が長い尾(テール)のようになっているところから名づけられた。

この本はロングテール理論については、簡単にふれています。そこがちょっと不満ではあります。しかし、実際の企業をあげて実例がのっている点が評価できますね。

恐竜って、やっぱりディラノザウスなんですかね?

80対20の法則を覆す �ングテールの法則

80対20の法則を覆す ロングテールの法則 posted with amazlet on 06.03.14

菅谷 義博
東洋経済新報社 (2006/02/24)

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 実は、前職は出張が多く、いろいろな県にいくことが多かったのです。そこで思うのは、やはり県民性というものがあるんだなと思い知らされることです。いや、ほんとですって!この本で知ったは、「ぺヤングソース焼きそば」は全国的に知られていないということでした。実は、「ぺヤングソース焼きそば」は関東方面しか売られていないのです!!あの四角い顔が・・・そういえば関西の知り合いの人は、「焼きそばといえば、UFOや!」と言っていました。

 地方出張で、地元の人を相手にするときは、県民性を知っておいたほうがいい!!同じネタを話しても、うける県とうけない県がある!

 この本は、ジョーク70% 真実25% 大人の事情5% で構成されています^^

 この本に書いてあることを、地元に人に聞くと「バカにされる」危険性があります!地元の人との円滑な友好関係を築いていきましょう。

 久しぶりに一気に読み通せるような本に出会いました。今日の朝テレビで、田原総一郎がこの本を取り上げて、しきりにネットの「あちら側」と「こちら側」の話をしていましたが。あ、やっぱり、この人はネットの「こちら側」の人なんだろうなーと思いました。次に、話はライブドアや村上ファンドが虚業だのなんだのという話になっていったのですが・・・。Web2.0とライブドア事件は話の論点が違いますよね。Yahoo!はネット企業ですが、完全に「あちら側」というわけではないでしょう。Yahoo!も楽天も、「あちら側」と「こちら側」をつなぐ中間に位置しており、完全に「あちら側」の会社とはいいがたいです。ただこれから、「あちら側」になっていく可能性はあります。

この本を読んでみて、日本にもGoogleになれるような会社が出てきてほしいと思いました。「はてな」が、その近い位置にいるのではないかと思います。そうゆう意味でも日本がICT(Information and Communication Technology)を代表する企業が出てきてほしいと思います。しかし、Webの進化って本当に早いですね・・・これから若い人とも交流を深めていかなければ。^^

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる posted with amazlet on 06.03.12

梅田 望夫
筑摩書房 (2006/02/07)

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リラックマリラックマに似てると言われて、10年がたちました。10年前にリラックマは存在しないだろ・・・っていうつっこみはなしでお願いします。本が好きなので、ここでは最近私が読んだ本について、紹介をしていきたいと思います。本といっても、ビジネス本などが多いです。小説とかはあまり読まないので、かなり内容は偏っていると思われます。これからリッラクマにならないように、コツコツ書いていきたいと思います。期待しないで待っててね。

リラックマ生活―だらだらまいにちのススメ
コンドウアキ
主婦と生活社 (2004/03)
売り上げランキング: 962
おすすめ度の平均: 4.9

5 この本に救われました
5 いいこと言うんです。
5 いやみのない癒しのススメ

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