Posted in セキュリティ, その他 on 4月 30th, 2006 コメントはありません »
ゴルゴ13は好きな漫画のひとつです。さいとうたかを先生の漫画は結構はまってしまいます。鬼平犯科帳なんかも好きです。コンビニにいったら、ゴルゴ13の世界情勢本があったので、反射的に買ってしまいました^^
ゴルゴ13の漫画にも出てきた世界的通信傍受システム「エシュロン」、漫画だけ読むと「本当かな?」と思うような話です。しかし、さいとう先生はゴルゴの背景にはかなりこだわっているので、とりあげられている話はほとんどがノンフィクションをもとに構成されているといっていいでしょう。
このエシュロンの存在が世界的に「もはや疑いようがない」と報告されたのは、2001年の欧州会議に提出された報告書によります。この報告書では、スパイ疑惑について立証はできないが、疑いは限りなくクロに近いという指摘があります。世界の11ヶ所がエシュロンの秘密基地である可能性もあり、日本の三沢基地もエシュロンの基地ではないかといわれている。(米軍はノーコメント)
エシュロンの総本山は、言わずと知れたNSA(国家安全保障局)です。インターネットのデータはアメリカの数ヶ所の施設を通過して配信されるような仕掛けをつくっていると言われています。たとえば、メールに「爆弾テロ」などの言葉を含めておけば、コンピュータがその情報を収集し分析するというシステムを作っている。つまり、われわれのメール内容などはアメリカに筒抜けなのです。1995年の日米自動車交渉のときにも日本の内容が筒抜けになっていることが判明したが、この収集方法がエシュロンという可能性もありえるでしょう。
こういった通信の盗聴防止については、暗号化が不可欠なのですが日本ではメールの暗号化に対する意識がまだまだ薄いようです。いつか、安全に簡単にメールができるシステムが出てくれることを祈ります。(メールだけではありませんが)
さいとうたかを先生は、なぜ最後が「を」?
さいとう・プロダクション 小学館クリエイティブ
小学館 (2006/04/27)
Posted in 株式投資, その他 on 4月 29th, 2006 コメントはありません »
最近、「聴く日経」をiTunesで聴いています。毎日、日経新聞の全ジャンルダイジェストをPodcastで配信してくれます。パソコンで作業をしながら、時々聞いています。iTunesからでなくても、HPからQuickTimeで聴けるみたいです。結構、パソコンで作業しながら聞くのは大変ですが、だいたい内容は聞けますね。時間は毎回15分程度です。電車の通勤の方はiPodに転送して聞くことをおすすめします。
ブログの左に「聴く日経」のPodcastリスティングを入れてみました。興味のある人は聞いて見てください。
かといって、日経新聞もとってますけどね^^
アップルコンピュータ (2005/09/08)
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Posted in 検索エンジン on 4月 28th, 2006 コメントはありません »
この本のおもしろいところは、検索エンジンの歴史がわかるところです。現在日本の検索エンジンはYahoo!とGoogleの2強ですが、(世界ではGoogleの一人勝ちです)現在の検索エンジンがなぜこのようになったのか歴史をみていくと納得させられます。ここで、検索エンジンの世代別アルゴリズムをみていきましょう。
検索エンジン第1世代
この時代はHTMLの中にキーワードがどれくらいあるかを調べて、検索エンジンの順位としていた。したがって、HTMLにキーワードをとにかく入れておけば順位はあがっていった。
検索エンジン第2世代
第1世代の発展系として、HTMLのメタタグも重視するようになった。HTMLのキーワードとメタタグにより、ページの関連性の重みを判断するというわけである。これも第1世代の応用なので、メタタグとHTMLにキーワードをたくさん入れておくと順位が上がるという単純なものであった。
このときにSEOスパムという手口が広がった。いわゆる、検索エンジンをだます手口である。これは今でも存在するが、このときは簡単なSEOスパムで、検索エンジンがうそのように簡単にひっかかった。検索エンジンはユーザに対して「公平で客観的な検索結果」を提供するはずであるが、このときそれは脆くも崩れた。たとえば、この時代に「SONY」というキーワードを検索すると検索の上位100位は有料アダルトサイトだったらしい。これでは「公平で客観的な検索結果」を提供しているとはいえないだろう。そうゆうことで、このとき検索エンジンは一度に地落ちてしまいます。
検索エンジン第3世代
この第2世代から第3世代が検索エンジンの転換期となる。いわゆるGoogleの登場である。このとき、Googleは検索エンジンのアルゴリズムに革命を起こした。ページランクシステムである。いわゆる「人気のあるサイトからリンクが貼られているサイトはよいサイト」という基準にそって、ホームページにページランクというランクをつけている。これは現在のYahoo!などの検索エンジンでもリンクポピラリティとして採用されている。
検索エンジン第4世代
検索エンジンは戦国時代に入り、様々はものを検索するようになりました。画像、ブログ、音声、動画、ハードディスク、RSS・・・などなど。これから検索エンジンはどのようになっていくのでしょうか。
ジェフ・ルート 佐々木 俊尚
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Posted in Web2.0, その他 on 4月 25th, 2006 コメントはありません »
最近、いろいろな雑誌を読むとVlogやVideocastという言葉をみることが多くなってきた。Videocastはいわば、Podcastの動画版である。RSSによるメタ情報付きで動画をオンデマンドで配信することになります。VlogやVideocastという技術は少し前からあったのですが、注目されてきたのはAppleのiTunesと動画対応のiPodが出てからでしょう。iPodで動画を持ち出して、時間があるときに見るという使い方ができるのです。実際にエンターテイメントだけでなく、様々な利用方法が出てきました。
TODAI Podcasts
iTunes Music StoreのPodcastコーナーに、東大の講義が登録されている。Video Podcastにより、講義の内容を収録しているみたいです。
日テレNEWS24 ビデオポッドキャスティング
テレビ局としては初めてのようです。
mooon
アップロードした動画をiTunesに、ブログに、ケータイに配信できるようにするサービスのようです。
ロナウジーニョのすごさがわかるVideocast
Nikefootball - RonaldinhoというタイトルはNikeの新シューズを試すようなビデオですが・・・。ロナウジーニョがボールをわざとゴールポストに当てて、自分のところにボールが返ってくるという技をみせてくれる。しかも、ドライブかかってますね・・・何もいうことないっす。
これからもいろいろな利用方法がありそうですね。
Posted in その他 on 4月 23rd, 2006 2 コメント数 »

コリラックマ登場です。寝巻きで失礼!
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Posted in セキュリティ on 4月 21st, 2006 コメントはありません »
日経パソコン4.24号は、Winnyの特集です。
Winny自体が情報の漏洩を起こすわけではなく、Winnyに感染するウィルスが情報の漏洩を起こすことは前回書きました。そのウィルスの代表格がAntinnyです。そのほかいろいろなウィルスが存在します。
Antinny
Antinnyに感染すると、ユーザの知らないところでファイルをWinnyネットワークに公開するための公開フォルダに置いてしまう。そのファイルはマイドキュメントやOutlookExpressのメール保存場所、デスクトップに置いてあるファイルを集めてZIP形式で圧縮する。そして、そのファイルには自分自身のウィルスを含んでいるため、そのファイルをダウンロードしたユーザもAntinnyに感染する恐れがある。
山田オルタナティブ
パソコンの情報をまるごとインターネットに公開してしまうウィルス。これはWinnyネットワークで公開されるわけではなく、Webブラウザーで公開されてしまうため、インターネットからパソコンのファイルが丸見えになってしまう。しかも、山田オルタナティブに感染したパソコンのURLをインターネット上の掲示板に書き込むという念の入れようである。山田オルタナティブはWinnyからの感染だけでなくメールの添付ファイルやWebからも感染するため、Winnyを使用していないから安全というわけではない。
キンタマ・仁義なきキンタマ・欄検眼段
パソコンで表示中の画面がスクリーンショットで画像ファイルとして公開されてしまう。勝手に公開フォルダが作られて、そこにスクリーンショットが定期的に保存されてしまう。開いているファイルやメールソフトなども公開されてしまうため、決定的な情報の流出にはならないが、プチ流出にはなるだろう。

Posted in Web2.0, ビジネス on 4月 19th, 2006 コメントはありません »
Web2.0時代の寵児となったAmazonですが、物流は人海戦術であることは否めない。Amazonの物流センターは東京の市川塩浜駅近郊にあるらしい。東京ディズニーランドと目と鼻の先である。Amaoznの物流は日通の子会社が請け負っており、物流センター内にはAmazonカースト制度なるものが存在する。Amazon社員→日通社員→アルバイトといった図式である。この物流システムはかなりシステム化されているらしく、ピッキングの時間まで計測されている。ピッキングは1分間に3冊の本をとらなければならない。それが逐一表示されるのだから、もちろんさぼれない。これで多くても時給900円である。いわば、アルバイトは作業員であり、短期で辞めていく人も少なくないらしい。物流は労働集約産業であるため、このようなシステム化は当然しごくである。実際の現場の雰囲気が伝わってきて、ルポとしてはおもしろく読める。
Amazon物流センターのアルバイトはAmazonで実際に購入する人は皆無であるという。つまり、Amazonで購入する人と、物流センターで働く人はまったく別だということだ。これがまさに格差社会の縮図であろう。
筆者自身が、Amazonの物流センターに潜入(アルバイト)したルポ!物流がAmazonではないが、Amazonの影の部分であることが確かである。ただ、告発本というよりは、Amazonという会社からみればしごく当然という気はする。
横田 増生
情報センター出版局 (2005/04)
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Posted in その他 on 4月 17th, 2006 コメントはありません »
私の読んでいる雑誌シリーズ。今回は、毎週月曜日に発売されるAERAです。 実はAERAは女性誌なんです。と言うと「うそだろ?」と思う人いるかもしれませんが、特集をみてると30代のキャリアを対象にした女性誌なんですよ。たとえばの特集として、「仕事とモテの大転換」「公立校は学校なのか」どうみたって女性を対象にした特集です。しかし、ぼくは好きなんです。こうゆう特集^^ みんな、表紙にだまされてると思います。
女性誌は男の人が読むとはずかしいけれど、AERAならビジネス雑誌にみえるので読んでてはずかしくない。最近の女性やオタクトレンドもわかって一石二鳥です。もちろん、硬いニュースの記事もあるんですよ。(ごく一部)でも、最近のAERAの特集は、ほんまかいな・・・っていうつっこみをいれたくなるような記事もあり。だいたいは、女性の恋愛結婚問題でキャリア女性が若い新人社員男性とつきあうだの、オタクとつきあうだの・・・そういった特集が目立ちます。死ぬほどどうでもいい話ですが、時間があると読んでしまいますね。

Posted in セキュリティ on 4月 15th, 2006 コメントはありません »
4月から始まったテレビドラマ「クロサギ」。遅ればせながら、漫画も読んでみました。特に第7巻はネット詐欺について書いてあります。オークション詐欺から振込め詐欺、そしてフィッシング詐欺など手を変え品を変え、詐欺師は様々な詐欺に手を変えていくのです。
そして、フィッシング詐欺からファーミング(pharming)という手口も出現しました。ファーミングというのは、ウィルスなどを利用してパソコンのhostsファイルを書き換えてしまい、正式なURLを入力しても偽のサイトに誘導される仕組みになっています。ファーミングとはフィッシング=釣り、ファーミング=農場での栽培という対比から来ているようです。つまり、種をまいておくという意味ですね。
通常、インターネットにアクセスするときはDNSサーバを利用して、ドメイン名からIPアドレスを割り出します。しかし、DNSの仕組みが誕生する前は、ドメイン名からIPアドレスを調べるのに各ホストにhostsというファイルからIPアドレスを調べていました。
このhostsファイルは、現在のWindowsXPにもありC:\WINDOWS\system32\drivers\etcというフォルダに存在しています。実はインターネットのDNSサーバを検索する前に、hostsファイルの中を検索するようにできているのです。そこで、偽のサイトのIPアドレスを指定しておけば、正規のURLを入力しても偽のサイトに誘導することができるのです。そして、フィッシング同様にそして偽サイトでは,フィッシング同様,クレジット・カード番号といった個人情報を入力させて盗むのです。
また、最近は正規のサーバ証明書を持っているサイトでも詐欺サイトである可能性があります。これは、「電子メールのやり取りだけで,サーバー証明書を取得できるサービスが最近登場しており、これを使えば身元をほとんど明らかにする必要がない」というサービスがあるらしく、サーバ証明書も信用できない状態です。
このようなネット詐欺の手口は、米国で流行してから日本に上陸するのが一般的です。米国でニュースになるため一般的には日本での被害は米国より少ないらしいですが、被害が増加しているのも事実です。そのうち、日本でも米国と同時期に上陸する詐欺も出てくるでしょう。
夏原 武 黒丸
小学館 (2005/10/05)
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おすすめ度の平均:
消費者センターのたわ言
クロサギさんもそろそろ正念場か
Posted in その他 on 4月 14th, 2006 コメントはありません »
最近、ニュースでよく聞くWinny・・・だけどWinnyについて正しい知識をもっている人はどれくらいいることやら。Winny自体はウィルスでもなんでもなく、P2Pのフィル交換ソフトです。このWinnyにウィルスが感染すると、パソコンにもっているファイルを探し出し、勝手にWinny上に流出させてしまうのです。したがって、安部官房長官が言っていたWinnyを使わないことが正しいわけではなく、Winnyのウィルスの感染しないようにすることが正しい対処方法なのです。Winnyに感染するウィルスとして「山田ウィルス」「山田オルタナティブ」「キンタマウィルス」などがあります。
そして、Winnyを使用していなくてもHDの内容を勝手に公開する暴露ウィルスも出回っています。Winnyを使用していなくても注意が必要です。
今月の特集はWinnyに感染するウィルスやその対処方法について「ネットランナー」に詳しく載っています。
ネットランナーを読んで、Winnyについて正しい知識を身につけましょう。
ソフトバンク クリエイティブ (2006/04/08)