Posted in その他 on 5月 5th, 2006 コメントはありません »
連休中にブックオフにいったら、10%オフセールをやっていたのでたくさん本を購入してしまいました。
GWに読んだ本の第1弾として、「ケータイを持ったサル」の紹介です。過激なタイトルですが、切り口はなかなかおもしろい本です。筆者はおサルさんの研究家であり、サルの行動学から最近の若年層の行動学について言及しています。おサルさんは、森の中で仲間と連絡を取るときに鳴き声で確認するということです。これは見えない相手に、鳴き声を出すことで自分が仲間とはぐれていないか確認する作業です。これが現在の若年層の若者にも当てはまるというのです。つまり、見えない相手と携帯やメールなどで仲間を確認しあう。携帯がないと不安になる。メールや電話でつながっていないと不安になる。これは、動物の持つ本能なんでしょうかね?それとも人間がおサルのように退化したのか?著者の過去の実験データからおサルの行動学を人間に結び付けている、面白い本です。面白いけど、人間に本当に当てはまるのかどうかはちゃんとした研究が必要なのではないでしょうか?
「最近の若者は・・・」といってみてもしょうがない気もするので、若者の未来に幸あれ!大人でもマナーの悪い人はいますから^^
正高 信男
中央公論新社 (2003/09)
売り上げランキング: 9,650
Posted in その他 on 5月 4th, 2006 コメントはありません »
最近、YouTubeをみるのが好きです。日本からのアクセスが急増しているようですが(報道では日本から200万人突破とか?)、もちろんサイトは英語のみです。タグなどは日本語名などありますが。YouTubeとは、一般の人が自分で作成した動画を掲載できるサービスです。動画には、関連する言葉でタグ付けされており、容易に検索できるようになっています。投稿した動画は勝手にFlash形式にしてくれるので、特にソフトも必要なく、だれでも見れるようになっています。
検索するときに日本語でも検索できるので、利用者が多いのではないでしょうか?動画の時間は10分間に制限されており、著作権についてもアップロードするときに警告が出ますが、ほとんど無法地帯ですね^^
テレビCMでミュージックビデオやアニメまで・・・様々なものがあります。自分の興味あるネタで検索してみるといいでしょう。オダギリジョーは「odagiri」など、ローマ字に直すと出てくる場合もありますよ。けっこう、はまります!
http://www.youtube.com/
Posted in Web2.0, Web on 5月 3rd, 2006 コメントはありません »
近藤社長は、Web2.0とは「ラベル」でしかないと言っています。
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「ぼくたちが前々から考えていたことや、ネットの中にいる人たちが経験的に分かっていたことにまとめてラベルをつけ、外の世界に伝えようとした集合がWeb2.0」
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Itmedia引用 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/02/news035.html
なるほどー、Web2.0をうまく表している言葉ですね。インターネットが現れて、情報の洪水のような現象が出てくる。すると、それを整理して自分が見たい、知りたい情報を的確に探すことができるようにしたいと考えるのは当然のような気がします。また、情報を発信する人も情報を探す人に的確にヒットされればそこから新たな付加価値ができるでしょう。
近藤社長は、Web2.0だけが一人歩きしてしまうことを危惧しているようです。Web2.0限定で会社に投資するベンチャーキャピタルもいるらしい。現在の段階で「これがWeb2.0的だ」と判断するのは難しいかもしれません。AmazonやGoogleのAPIを利用してサービスをすることがWeb2.0的というのも安易な気がします。近藤社長は、ドットコムからWeb2.0という第2の波が来たのではないか?と言っています。波がどこまで行くのかはわかりませんが、ネットの世界が変わろうとしているのは確実だと思われます。