Web進化論の梅田望夫さんと、はてなの近藤淳也社長の対談です!
梅田望夫さんの「正しいときに、正しい場所にいるのは、大切なこと。」というのは、思わず頷いてしまいました。
前編
後編
対談じゃなくて、インタビューになってるというツッコミも笑えました^^
NHKの「プロフェッショナル」が本になりました。テレビは時々しかみていませんでしたが、本が出ていたので読んでしまいました。現在、1巻から3巻まで発売中です。
1巻、最初の登場はリゾート再生請負人の星野佳路さんです。星野さんは、各地の破綻したホテル、旅館を再生させるのが仕事です。星野さんの仕事のスタイルはとてもユニークです。
普通の会社の決定権は社長にあるものですが、星野さんは自分からは決断を下しません。すべてを社員に任せます。たとえば、ホテルの料金を改定するときも、 すべて社員の結論にまかせています。一見、無責任にもみえる行為ですが、理由があります。以下、「プロフェッショナル」の星野さんの言葉を引用。
ロジカルなプロセスで議論が進んでいったのであれば、おそらくそれは正しい意思決定なのだと私は思うんです。だから認めるのが正しいと思う。その結論が正しいかどうかは、ビジネスの世界においては、ある意味、誰にもわからないんです。「やってみないとわからない」という部分がすごくある。だからこそプロセスを大切にするということなんですね。 その意思決定に至るまでのプロセスが共有されているということも大切ですし、論理的に構築されているということも大事ですし、必要な情報をちゃんと把握したかどうかということも大切です。そこのところを、私は確認したいんです。
星野さんも、以前はトップダウンの意思決定を行っていました。しかし、社員が1/3辞めてしまったそうです。どうしたものかと考えているときに、ブライダル部門を若手に任せてみたら、これが当たった。そこから、星野さんの考え方が変わったそうです。
「サービス業はスタッフがすべてです。スタッフを信じるところから、すべてが始まるんです。信じるしかないんです。」と言い切る星野さん。こうゆう会社は社員が活き活きしていて、とても楽しそうです。仕事をやるなら楽しく!ドーパミン出しながらやりましょうよ。
プロフェッショナル 仕事の流儀〈1〉リゾート再生請負人・小児心臓外科医・パティシエ
posted with amazlet on 06.07.15
茂木 健一郎 NHK「プロフェッショナル」制作班
日本放送出版協会 (2006/04)
次期、サッカー日本代表監督のオシム監督。実は私好みの監督です。なんというか、ユーモアやウィットに富んだインタービューや記者会見が好きです。オシム語録なる言葉もありますが、私の好きなオシムの言葉。
「作り上げることは難しい。でも、作り上げることのほうがいい人生だと思いませんか?」
はい、思います!言うは易し、行うは難し。でも、作り上げていきたい。ビジネスにも通じることですな~。
実は一番大変なのは、通訳の人だと思います。通訳は日本人の間瀬秀一さんですが、選手に監督の意図を伝えるのは大変だなーと思いました。そんな、通訳の人の話も掲載されています。「オシムの言葉」