Posted in Web2.0, Web on 9月 27th, 2006 1 コメント »
現在では、日本から約700万人が見ていると言われるYouTube。現在では、オールドメディアも無視できなくなっている存在です。今ではYouTube専用のCMを作る会社まで出てきました。視聴率の取れないテレビ局に、何千万も払いCMを流し、まったく根拠のわからない視聴率に頼るのは、もう終わった!
ここでは、YouTubeのCM事例を紹介します。
日本メガネ党 政見放送
メガネストアのCMです。YouTubeのためだけに制作されました。
Sony Bravia
SonyのBraviaのCM。欧州のテレビ向けCMですが、YouTubeに映像をのせたところ世界的に話題になった。 メイキングビデオもあります。
NikeCosplay
nikeのネット通販サイト「NikeiD」の宣伝用ビデオ。「GoogleVideo」にも投稿された。
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Posted in Web2.0, Web on 9月 24th, 2006 コメントはありません »
新幹線の移動中に、またWeb進化論を読み返した。以前読んだのは半年ぐらい前ですが、今読んだらもっと深く理解することができたような気がする。
Web進化論中に出てる「チープ革命」 が現在もさらに進んでいると思う。チープ革命とはRich Karlgaardが提唱したとされる概念で、特にIT関連のモノやサービスの著しい低価格化が導く、革命的変化のことを言う。
これはムーアの法則から発展して、現在はこのようなパラダイムに移行してきた。
ムーアの法則とは半導体素子に集積されるトランジスタの数は、18ヶ月で倍増するという経験則による半導体技術の進歩に関する予測である。インテルの創設者の一人であるゴードン・ムーアが1965年に発表している。
現在は、オープンソースなどのソフトウェアだけでなくコンテンツ自体にもチープ革命は起きている。たとえばYouTube、Flickrなどの動画、写真共有サイトは一般に人々がコンテンツを世界中から持ち寄ってくる。それをまた人々が楽しんでいる。既存のメディアに与えられるコンテンツはもう終わりだ。テレビはスポンサーのことしか考えていない。(民放)まただま、著作権などのクリアしなければならない点は多いが、既存のメディアも、この存在を無視はできなくなっている。
今まで大量生産、大量消費で生きてきた、恐竜の首に慣れたしまった人々が、このことに気がづくかどうかである。大半の人はまだ、その存在すら知らないでいる。
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Posted in その他 on 9月 18th, 2006 コメントはありません »
スタメンという番組で飲酒運転に関する内容を放映していた。
2002年に罰金が30万円になってからは、飲酒運転に関する死亡事故は減っているが、ひき逃げ事故は逆に2002年以降増えているというのです。
飲酒運転に関する事故は、危険運転致死傷罪という罪になりまります。法定刑は、致傷に対しては15年以下の懲役、致死に対しては1年以上の有期懲役(最高20年、併合加重の場合は最高30年)が科されることとなります。一方、ひき逃げは道路交通法第72条違反となり、5年以下の懲役または50万円以下の罰金に処する」と定められています。
つまり、飲酒運転でもひき逃げをして、アルコールを覚ましてから罪に問われた方が刑期が軽いということになります。
法の罰則を強化しても、人は抜け道をいくらでも見つけようとします。
孔子は説いています
「法律によって指導し刑罰によって統治しようとすれば、民は少しでも抜け道を探そうとして恥を知らない。
徳によって指導し礼によって統治すると恥じることを知り、正しい道をふみ行う」と。
法律によって指導し刑罰によって統治しようとするのは、今の日本の現状を指しているように気がします。
横山 光輝
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Posted in Web on 9月 14th, 2006 コメントはありません »
今日、mixiが上場しました。本日は買いが多く値がつかない状態でした。(買いたいけどお金がないから買えません^^)IPOに当たった人はとっても運がいいですね。
ところで、今後のmixiについて方針がjapan.internet.comの記事にありました。以下、引用。
今後の事業戦略は大きく3つのフェイズに分かれるという。第一段階では主に SNS「mixi」のサービス向上により、ユーザー数、PV、アクティブ率の増加を図る。第二段階ではターゲティングやバイラル広告を開発し、広告価値の最大化する。第三段階では mixi のメディア力を活かした新たな収益モデルを創出していく方針。
http://japan.internet.com/busnews/20060914/1.html
今後のmixiには3つの懸念があると思います。
1.収益モデルの確立
mixiはほぼ広告収入だけで成り立っていますが、それ以外のモデルを確立する必要があると思います。「第三段階では mixi のメディア力を活かした新たな収益モデルを創出していく方針。 」ということですが、具体的なことは伝わってきません。とはいえ、インターネットの技術は日進月歩ですから、これから新しいモデルが出てくることは考えられます。
2.個人情報悪用の危険
犯罪などを犯すと、犯人が書いていた日記などがマスコミに紹介されたりしますが、これはmixiが多くなってきました。簡単に個人が特定されてしまう。犯罪だけでなく、個人情報を悪用する例も出てきていますので、そうした社会的責任にどう対応していくのかが懸念されます。
3.調達資金の使途
上場したことにより、潤沢な資金を得ることができます。がしかし、この資金をどのように使用していくのでしょうか?社長 笠原氏は、 「豊富な資金で人材確保、設備増強、他社との提携を進める」ということです。最後の他社提携とは、M&Aのことでしょうか。もし、上場してM&Aを進めるということであれば、ちょっと懸念があります。正直、ライブドア、楽天のように節操がないM&Aはなってもらいたくないですね。やはり、シナジー効果を求めたM&Aを考えてもらいたいです。
上場したということは、会社は売られたも同然です。今後の株主総会で、株主の利益ばかりに目を向けてしまうとユーザサービスが低下してしまうのではないかという懸念もあります。
今後の動向に注目です。
田口 和裕 森嶋 良子
インプレス (2005/09/30)
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おすすめ度の平均:
mixiの入門書にピッタリ
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Posted in Web on 9月 12th, 2006 コメントはありません »
楽天はWeb2.0のプラットフォームになれないのかという記事をITMediaで読みました。結論からいうと、楽天は巨大なCGMコンテンツを持っているが、それらが相互に活かされていないということである。 私が楽天を利用する理由は、楽天スーパーポイントが貯まるから・・・だけである。ポイントは別に貯めて、楽天ではポイントを使うだけである。しかも、本を買うのが目的ですが。
楽天のシステムを利用していて、思うのは家電量販店のように「売ろう、売ろう」という姿勢が強すぎることだと思います。しかも、価格を安くすれば来客が多くなると思っているところです。ネットのショッピングは品を見ながらついで買いというのは少ないのではないかと思います。 少なくとも私は、目的の商品を買ったら次いで買いすることはないですね。Amazonは別ですが・・・。(Amazonではおすすめ商品も見てしまうことがあります)
そして、楽天のショッピングカートはデフォルトで、「広告メールを受け取る」にチェックが入っているので、買い物をするたびにチェックをはずさなくてはならない。この前は、うっかりチェックをはずすのを忘れて、広告メールが来てしまった。楽天の商法は、売れればいいお客のことは二の次なのかと思ってしまう。そこに、買い物するという楽しさはないな。少なくても私は。
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Posted in Web2.0, Web on 9月 9th, 2006 コメントはありません »
ブログ炎上について、ITMediaにおもしろい記事がありました。思わずじっくり読んでしまいました。
私としては、「身分を偽ってブログを書く(素人のふりをした企業のやらせブログ)」というのが気になりました。最近、CGMや口コミの話をすると、「それじゃ、サクラを使ってブログを書かせる」という案を出す企業がいます。 この記事では企業のやらせについて、以下のように書いています。 (以下引用)
某電気製品メーカーが、新製品の使用感についてブログを書いていた4人の一般消費者を紹介したのですが、それを見た人達から、「素人のふりをした企業のやらせブログではないか」との疑いを持たれ、ブログのコメントにやらせである根拠や批判的な意見の書き込みが寄せられ、オープン3日で閉鎖に追い込まれたことがありました。 企業が宣伝のためにブログを利用する際、批判的なことが書かれることを恐れるがあまりに、その企業が用意したプロのライターに、何の関係もない素人が書いたように見せかけて書かせることがあるのですが、そのようなものは、やらせであると見破られてしまうとことが多いと思います。 その理由は、ブログの中に、商品やサービスに対する批判の記載がないことが多いためです。どんなことにも長所と短所があるはずなのに、長所だけしか書いていないようではかえってリアリティーがなく、嘘くさく見えてしまいます。 また、企業がSNSを宣伝に使おうとして反感を買った例として、SNSという双方向メディアを使っているのに、オールドメディア的な手法で一方的に情報を配信し、双方向性を拒むような対応したものがあります。これは、コミュニティーの名をかたった「1.0型」モデルの広告に過ぎず、口コミ的な広告効果を期待できるものではありません。 例えば、仲良しのグループの中に突然、自分の意見しか言わず、人の話は一切聞かないという人が入ってきたらどでしょう? おそらく相手にされず、はじき出されるのが落ちでしょう。
やはり、サクラをしこんだやらせというのは、ネットを通していてもすぐわかるものですね。確かに、一方的にメリットだけ言われると「うさんくさい」と思うのもあたりまえでしょう。それならWeb1.0として、企業が堂々とPRすればすむわけですからね。消費者がメリット、デメリットを比較的して購入したり、サービスを吟味しているのです。そうゆう意味では、消費者が企業よりも賢くなってしまったのかもしれません。
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Posted in Web2.0, Web on 9月 6th, 2006 コメントはありません »
明日の会議に間に合うWeb2.0虎の巻となっていますが、明日の会議には間に合いそうにありません^^
基本的に雑誌なので、SEO、キーワード広告、Web2.0的サイトなどの記事の集合ですが、Web2.0的なマーケティング実践は参考になりました。
実際に、Web2.0的なサービスを利用してのマーケティングを実践している企業はまだまだ少ないのではないでしょうか?(推測ですが)
Vol.1ってことはVol.2も出るのでしょうか?
Web2.0編集部
インプレスR&D (2006/07/27)
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Posted in ビジネス, Web on 9月 3rd, 2006 コメントはありません »
クルートレイン宣言の本「これまでのビジネスのやり方は終わりだ」という本をAmazonのマーケットプレイスで買って読んでいます。そこにインターネットビジネスで成功するための、クルートレインの十二ステップというものがあります。
- リラックスする
- ユーモアをもつ
- 自分の肉声を見つけ、それを使う
- 真実を語る
- パニックに陥らない
- 楽しみながら働く
- 大胆に行う
- 好奇心を忘れずに
- 遊び心を持って
- 夢を持って
- 人の話に耳を傾ける
- お喋りを続ける
注意-これらのステップは、ここに書かれている順番どおりに実行しなければならない。これを守らない読者が、死にそこないの世界から呼び出されたとしても、われわれは責任を負わない。
インターネットビジネスで成功するためのステップというと、簡単に手に入るアドバイスを要求しがちであるが、この本ではそうではないと言っています。
こんなかたちで働けたら、とってもハッピーだと思います。
リック レバイン ドク サールズ クリストファー ロック デビッド ワインバーガー Rick Levine Doc Searls Christopher Locke David Weinberger 倉骨 彰
日本経済新聞社 (2001/03)
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Posted in Web2.0, Web on 9月 1st, 2006 コメントはありません »
「Web屋の本」を読んでみました。
Webの制作に関わる人のための、Web2.0の本だと思います。
内容が濃くて、ためになりました。(専門用語も多くて、読みこなすのも大変でしたが)
この本のなかに出てくる「クルートレイン・マニフェスト」があります。このクルートレイン・マニフェストは「市場とは対話だ」という宣誓ではじめる95か条の網領としてまとめられています。これは99年に4人のコンサルタントによって掲げた文書です。
簡単にいうと、インターネット時代の企業のマーケティングについて警告したもので、インターネット時代ではユーザを大量消費時代のTVCMのように侮っていると、企業に未来はないと主張しています。
クルートレイン・マニフェストから一部引用を紹介!
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ハイパーリンクは階級制をくつがえす。
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そこには秘密というものは何もない。情報化された市場では、製品について、製造元の企業よりもはるかによく知られているし、いいことであろうと悪いことであろうと全ての人に伝わる。
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既に、強引な売り込み口上や派手な宣伝文句を使っている企業の言葉は、誰にも聞こえていない。
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対話社会に属さない企業は死んでしまう。
過激な内容も多いですが、企業のマーケティングのあり方にパラダイムシフトが求められていることは確かだと思います。
クルートレイン・マニフェスト日本語訳はこちらから。
中野 宗 安藤 直紀
技術評論社 (2006/06/22)
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