カテゴリー 12月, 2006

Winny開発者に対して有罪判決が下された。Winny開発に関する刑事責任は非常に難しい裁判だと思う。
著作権の幇助については、以下のような条件があるらしい。注:私は法律の専門家ではありません。

(a’)法律によって禁じられている誰かの行為を助けようとする意思(=幇助の故意)が被告人にあったか、
(b’)その幇助の故意は、なんらかの被告人の行為によって外界に作用したか、
(c’)その行為によって、実際に法律によって禁じられている誰かの行為が容易になったかということになる。

この判決が出た根拠として、「Winnyが広く著作権侵害するものに利用されているのを知っておきながら、Winnyを改良し続けていましたね。」ということらしい。つまり、「Winnyが違法コピーに使われるなんて予想せずに、ソフトを試作して公開した。」ということでは幇助にはならない。また、「違法コピーに使われていることを知ったなら、それに手を貸すようにソフトの改良をしていかなければ」幇助にはならない。

他のメディアの記事などを見ていると、Winnyの開発が有罪になれば日本の技術者が萎縮してしまうのでないか?という記事が多い。確かにそうゆう印象を与えてしまう裁判ではあるが、ソフト開発自体が裁判の焦点になっているのではないことを認識しなければならない。裁判所は、開発者が2ちゃんねるダウンロード板やWinny配布サイトなどの発言も証拠としている。

自分は「これで日本のソフト開発が後退してしまう」というのは言いすぎだと思うが、技術者にも法律、モラルが問われていくことだろう。「知らないからやっちゃいました。」というのは済まされない時代になってしまいました。

参考サイト1:http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20338740,00.htm
参考サイト2:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/17/news002.html
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Access2003を使用して、PostgreSQLのODBC接続をしようとしたら、テーブルのリンクを作る時点で「ODBCデータベース」を選択してもODBCのウィンドウが開かない。すごく悩んだ挙句に、ググっていたらNortonが悪いことが判明した。

 NortonInternetSecurity2007では、設定からAuto-Protectの設定を選びます。左側の拡張オプションの「その他」を選びます。「Microsoft Office文書を保護するには」の「Microsoft Office文書データファイルのスキャンをオンにする」のチェックをはずします。

これで2時間のロスですよ。。。トホホ

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 やはり、これからのWebはCMSだろう。CMSとはコンテンツマネジメントシステムと呼ばれるものである。今までのWeb制作は、ホームページビルダーなどでしこしことページ1枚ずつ制作してリンクを貼って。。。という作業を繰り返してきた。Webをお客さんに納品した後は、お客さんにHTMLを覚えてもらうか、ちょっとした変更でも制作業者が変更しなければならなかった。Web制作業者は「ちょっとした変更なら無料で対応します」といったら、ちょっとした変更が頻繁にあって無償対応が続く地獄が始まってしまうのである。

 CMSはコンテンツをシステム上で入力するだけで、自動でWebを制作してくれるシステムである。ブログ、Wikiなどもこの一種である。つまり、コンテンツを作成する側はHTMLを覚える必要がなく、コンテンツの作成に注力できるのである。しかも、それが一瞬にWebに反映される。欧米では日本よりもCMSの利用が進んでいると言われる。欧米人からは「日本はなぜもっとCMSを利用しないのか?そんなに日本は制作単価が低いのか?」という疑問まで聞かれる。企業のWeb制作の目的はいろいろあるが、制作の過程の中で制作することが目的になってしまうところが多い。つまり、できあがったところであしたのジョーのように「真っ白に燃えつきちまったよ。。。」というところが多いのだ。お客さんの中にはCMSを勧めても、「根性でページ作りますよ」というところもある。いやいや、それよりもコンテンツを真摯に考えて欲しいのだ。Webが成功するかどうかは100%運用にかかっている。これは間違いない。力を注ぐところを間違えてしまうのは、やはりWebの目的や目標がしっかりしていないのだろう。

 CMSを利用するときには、レンタルサーバの選定が問題になるが、現在のCMSはLAMP技術(Linux,Apache,MySQL,PHP)を利用したものが多い。(特にオープンソースでは)Linux,Apacheを利用しているレンタルサーバは多いので、これからはMySQLやPHPを利用できるレンタルサーバを選ぶべきであろう。システムによっては、SSLを利用できるところを考えなければならない。

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WebSiteExpert#09にビジネスブログのベストプラクティスについてのその2です。

4.ブログのアクセスログをチェックしよう
 ブログを書いていても、ブログのアクセスログをみているところは少ないのではないでしょうか。ブログが検索エンジンに検索されやすいと言っても、実際にどれくらい検索されているのか調査している人は少ないでしょう。できれば、各記事ごとにログや検索キーワードがみれるといいでしょう。無料のツールではGoogleAnalyticsがあります。これは、JavaScriptをテンプレートに貼り付ければよいので、すぐアクセスログの調査ができます。

 また、テクノラティやYahoo!ブログ検索、GoogleBlogSearchで、どのようなキーワードがどのような話題で書かれているか検索してみるといいでしょう。自社の商品やサービスなどがブログで話題になっていれば、コメントでお礼をするのもいいでしょう。また、批判的なことを書かれている場合もありますが、もっともな意見であれば改善していかなれけばならないでしょう。

5.ウソを書かない
 テレビ、新聞、ラジオなどの既存のメディアでの広告は、消費者に誤解を与えるような広告も許されてきました。ソフトバンクの「\0」というのもそうかもしれません。実際、こういった誤解で炎上したブログは多数あります。しかし、ブログの世界(ブロゴスフィア)では正直さや熱心さが評価されます。姑息なことをせずに、ブログの世界と真摯に向き合う必要があるでしょう。

6.コメントやトラックバックを受け付ける
 最近は、迷惑コメントや迷惑トラックバックも多くなっています。しかし、ほとんどはツールで防ぐことができるのでコメントやトラックバックは積極的に受ける方がよいでしょう。ブログは双方向のコミニケーションツールです。お客様の声を積極的に受けることで、良好なコミニケーションを築くことができるでしょう。シックスアパートの「消費者から見たビジネスブログ」に関する調査では、ビジネスブログに対する意見として、「もっと消費者の声を聞いて欲しい」・・・82.6%、「もっと消費者が意見を言えるような取り組みを見せてほしい」・・・80%、「もっとオープンな姿勢を見せてほしい」・・・73.9%が多い意見です。消費者がいかに対話を求めているかわかるでしょう。

「消費者から見たビジネスブログ」に関する調査 http://www.sixapart.jp/bizblogreport0611.pdf

7.話題を絞り、資料などを公開する
 ブログの記事は短い方がいいとか、毎日更新しなければダメとか、ビジネスブログではそのような決まりはありません。ひとつの記事で話題を掘り下げて書くことも必要です。たまには息抜きやおもしろい話題もいいでしょう。しかし、ビジネスブログでは消費者の有益な情報を発信していくことが必要です。要は消費者が欲しいと思っている情報です。(これがなかなか難しいのですが) 社長の食べた物や子供の話題もいいですが、ビジネスブログで個人的なことばかり書くのも、なんのためのビジネスブログかわかりません。

 また、公開できる資料、データなども可能なかぎり発信していくのもよいでしょう。有益な情報は「はてなブックマーク」や「del.cio.us」のようなソーシャルブックマークでブックマークされることが多くなっています。人気のブックマークにブックマークされると、さらにそこからブックマークされていく循環も生まれます。ブログは簡単に書ける半面、そのコンテンツがアクセスに直結することを知っておくべきでしょう。

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WebSiteExpert#09にビジネスブログのベストプラクティスについて書かれていましたので、紹介します。

1.ブログの目的を明確に
 企業のマーケティングには目的があります。それは商品の認知度、ブランド維持など様々ですが、自社の商品、サービスなどを愛顧していただく顧客を増やすことに他なりません。それではビジネスでブログをする目的とは何でしょうか?ブログは、ホームページを簡単に更新できるツールですが、それではブログのメリットの20%しかないと思います。ブログはコメント、トラックバックなどの双方向メディアです。直接、顧客の声を聞くこともできますし、企業から顧客へメッセージを送ることもできます。ブログはまだ始まったばかりのメディアですが、顧客と容易に双方向のコミニケーションができるというのがブログの醍醐味でしょう。これを利用することを十分に理解しなければなりません。

 また、ブログは情報をだらだら流してしまいがちですが、企業の目的をしっかり持ち、ぶれない記事を書くことも必要ではないでしょうか。

2.ブログのタイトルが重要
 ブログのタイトルは検索エンジンのキーワードにもなります。キーワードアドバイスツールなどを利用して、よく検索されるキーワードを利用してタイトルなどをつけるとよいでしょう。もちろん、タイトルをつけたならそれに関する記事を書かなければなりません。

 ブログはパーマリンクと言って、記事ごとに1ページが作成されます。このページごとにタイトルがつくのですが、ブログの記事ページのタイトルはほとんど「ブログタイトル+記事タイトル」になっています。そのため、ブログタイトルを何するのかが、検索キーワードとして重要になっているのです。

3.他の人のブログを読む
 最初は何を書いていいのか悩みますが、他の企業のビジネスブログを参考にするのがいいでしょう。ブログを書いている人をブロガーといいますが、ブロガーはブロガーを信用するといいます。自分もブロガーとして記事を書きながら、他のブログにコメントやトラックバックしてみましょう。最初は知り合い同士でするとよいかもしれません。コメントは常識的な範囲でコメントすれば嫌われることはないでしょう。基本的な人間関係と同じです。そして、自身のブログにコメントしてもらったときは、コメント返しをします。これは、コメントにコメントで返事を返します。コメントをもらった人は、返事がないと無視されたのかと思います。コメント返しをもらったら、その人はあなたのブログにさらに興味をもってもらえるでしょう。

 他のブロガーの読むときは、RSSリーダーなどを利用するとよいでしょう。私はGoogleのパーソナライズホームを利用しています。これをブラウザのホームに設定しているので、ブラウザを開くと自然とみてしまいます。これはGoogleのアカウントを取得すれば利用できるので便利です。ブログだけでなく、RSSで配信されているHPであれば登録できます。

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 フランス帰りの主人公、ヨーロッパのカクテルコンテストに優勝。「神のグラス」と呼ばれるカクテルを作るバーテンダー佐々倉溜。親父さんが政治家という設定もあの「ソムリエ」にそっくり。でも、バーテンダーの話は読んでいて大人の雰囲気、おもしろさがある。もちろん、原作は「ソムリエ」の原作者 城アラキ 氏です。お酒の話を書かせたらピカイチです。

 「バーテンダーの意味をご存知ですか?バー=止まり木、テンダー=優しい、「優しい止まり木」という意味です。カウンターが木。これだけじゃただ酒を置く板です。でもそこにバーテンダーがいるからバーにテンダー=優しさが生まれる。」
(by 佐々倉溜)

 最近、無償にバーにいってお酒が飲みたい。シングルモルトもいいけど、カクテルもいいよなー。焼酎が隆盛ですが、やっぱりウィスキーやカクテルも飲みたいですね!

バーテンダー 1 (1)
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