Posted in sns on 2月 25th, 2007 コメントはありません »
日経ビジネス2007.2.19号の特集は「求む!話せる上司 ~”仮面職場”に立ち向かえ~」です。入社3年以内の若者の転職は35%以上に達しているという。仕事に追われて部下の指導に手が回らない上司。それに失望する若手。若手は「物分りがいい部下の仮面」をかぶっているという。殺伐とした職場の人間関係は、最近になって多く聞かれるようになってきた。
成果主義では、部下の指導をしても自分の給与には跳ね返ってこない。ましてや、自分の仕事が滞ったら、減給にもつながってしまうであろう。それを見た若手は失望しても仕方がないのではないか。そこを企業がどう乗り越えるのか、対応できる企業とできない企業で今後の明暗が分かれそうである。ここで、富士通グループの社内SNSの利用が記事で紹介されていました。(以下、引用)
富士通の社内SNSでは、グループ社員と友人関係を結んだり、他人の日々の日記にコメントができる。実名が分かる点こそ違え、使い勝手は国内最大のSNS「mixi」にかなり近い。
情報共有を目的として社内SNSを導入する企業は増えており、それ自体は珍しくない。しかし内容は、業務日報の公開や新規事業の議論など、あくまで業務の範疇。社命として利用を促された手前、そうせざる得ない。
だが、富士通の場合は全く違う。「8kg痩せるぞ!」という日記に、「頑張れー」というコメント。グルメ関連コミニティーには「昨日この店に行きました!」という書き込み。
もちろん業務に関連した話題もあるが、グルメやダイエット、旅行といった、ミクシィさながらの実にざっくばらんとした内容が多い。実はこのSNS、富士通が会社として公式に用意したものではなく、言わば社内LANの中にできた「勝手サイト」。会社として利用を奨励したことは一度もないのだ。
発端は、グループウェアの富士通ソフトウェアテクノロジーズ(FST)が新製品として開発した社内SNSを、一部の社員にテスト目的で利用したもらったことだった。その一部社員が、グループ内の他の社員をSNSに誘い、草の根で利用は広がっていった。
2005年11月のオープンから一年後には参加者が6000人を突破。今では7000人以上のグループ社員が参加する、国内最大の「社内ミクシィ」に成長した。利用者の8割は、やはり20~30代のミクシィ世代だ。
社内SNSは最近よく聞かれるようになってきた。しかし、経営者は遊びでシステムに費用をかけることに躊躇う。そこでSNSにグループウェア機能をつけるという方法で導入するケースが多くなってくる。しかし、本来SNSというものはそういうものなのだろうか?この富士通のケースも社内のインフォーマルなシステムから発足している。企業が遊びの部分も認め、インフォーマルにシステムを利用を許す風土がなければSNSの普及も難しいのではないかと思う。最近はmixiも社内の同僚が多くなっているので、うかつなことを書けないということも聞いたことがある。
最後にFSTの事業部長を務め、社内SNSの開発責任者のコメントが全てではないかと思う。
「なんだ、遊びじゃないかと思われる話題も確かに存在する。ただ、そういう交流を通じて人と人がつながることが大事。何気ないところで価値観が共有できれば人間関係も強くなり、強い会社ができる」と語る。
Posted in マンガ on 2月 17th, 2007 コメントはありません »
974ページある「気まぐれコンセプトクロニクル」完全に読み終わるには丸4日間かかるそうです。(スピリッツの連載より)1984年から2007年までの連載を一挙にコミック化ですから。
「そんな時代もあったねと~♪」(時代 by中島みゆき)の歌が頭に流れながら、読んでます。 ここでは最後の「広告業界専門用語辞典」から少し紹介してみたいと思う。
【キムタクでも主演にしない限り】
番組企画の質の低さのバロメーターとして、よく使われる言葉。
【これからはネットの時代です】
ネット普及の過渡期に、とりあえず言っとけ的に使われた言葉。マーケが数撃った「これからはXXの時代です」という鉄砲のうち、たまたま当たった一発。
【宿題として持ち帰らせていただきます】
夕方、合コンの予定があって、早く帰りたいのに、得意先から引き留められたときにしばしば使われる表現。「こっちは早く帰りたいんだ、バカ」と同義。
【ブラッシュアップしてまいります】
しょうもない企画をプレゼンして、クライアントにダメ出しされてしまったときに繰り出す営業用語。「今日のところはおとなしく引き下がるが、どうせウチの制作はバカばっかりでこれ以上よくなりっこないんだから、今度持ってきたときは腕ずくでOKして貰うからな」という意味の簡略表現。
【お待ちしておりました】
ウザい得意先の「飲みに行こうという誘いを断って彼女と食事に行った先で、ばったりその得意先に遭遇してしまった場合に使うと有効な切り返し。
【約束はしましたが守るとは言ってません】
1980年代後半、某代理店の実在の営業マンが得意先に面と向かって言ったとされる、広告業界では伝説と化している言い逃れの名文句。2007年2月公開の映画「バブルへGO!!」で阿部寛が口癖のようにこの台詞を使っているのは、ここからの引用。
【いつもお世話になります】
社会人が、お得意先、またはお気に入りのAV女優と出会ったときに使う、基本的挨拶。
ホイチョイ・プロダクションズ
小学館
売り上げランキング: 4
Posted in その他 on 2月 16th, 2007 コメントはありません »
メジャーリーグの選手はiPodが好きだ。というと、遠征中の移動で音楽か映画でも見てるんでしょ?と思うかもしれない。確かに、メジャーリーグは移動距離も長いし音楽や映画を見ている選手もいるでしょう。でも、今は違う目的で使用することが多くなっているというのだ。以下、週間文春2月22号「大リーグ養成コラム」より。
いまはどのチームも専従のビデオ映像スタッフを雇い、データを管理・編集するようになった。試合前に、対戦相手の下調べをするために、選手がコンピュータに向かって「予習」する光景が日常化したのである。
グウィン(選手名)のビデオ・テープの時代から比べると大リーグにおけるビデオ映像技術は格段に進歩したが、昨季、技術革新を一段上のレベルに高めたのがロッキーズだ。選手全員に対戦相手の映像データを収録したiPodを配布するようになったのである。ロッキーズの選手達は、レストランで料理が運ばれるのを待つ間も、iPodを使って対戦相手の研究に勤しむようになったという。
今では、メジャーリーグの選手までiPodで相手チームの研究までするようになったのである。以前、AERAの記事でお医者さんが、外科手術のビデオをiPodでみて勉強しているという記事も読んだことがある。日本では音楽プレイヤーとしてイメージがあるiPod。しかし、これからは音声だけでなく動画によるコンテンツが拡大していく予感がするのだ。専門的な分野だけでなく、資格の勉強、英会話、カルチャーなどのコンテンツを電車などで見ているビジネスマンも多くなるだろう。
Web進化論の梅田望夫さんは、日本に移動する飛行機の中で「司馬遼太郎全講演」のCDをiPodに入れて聞いているようです。私も聞いてみようかなと思っています。あ、文庫本も出てますけどね。
Posted in 未分類 on 2月 15th, 2007 コメントはありません »
Amazonポイントの次は、Amazonクレジットカードが始まった。次々に打ち出されるAmazonの囲い込み戦略にどんどんはまっていく自分が怖い。しかし、今まで本を買ってポイントが貯まることがなかったのでお得感の臭いはぷんぷん臭ってくるのだ。
というわけで、Amazonの戦略にのって宣伝してしまうと・・・。
- Amazon.co.jpでのショッピングはもちろん、国内外のVISA加盟店でもカードのご利用に応じて、どんどん貯まります。100円=1カードポイントの換算率です。
- Amazon.co.jpで商品をご購入いただくと、ダブルカードポイント!100円で2カードポイント獲得!
- 500カードポイントたまるたびに、500円分のAmazonギフト券をEメールでお送りします
- Amazon.co.jpでのお買い物にAmazonクレジットカードをご利用いただくと、請求時に最大2000円分がキャッシュバックされます(1年以内)
- 年会費永年無料
還元率はかなりいいのでは?Amazonポイント貯めちゃうよ!
Amazonクレジットカード
Posted in Web, 未分類 on 2月 15th, 2007 コメントはありません »
Yahoo!JAPANのサービスで「Yahoo!トレンドワード」というサービスが始まりました。以下、Yahoo!トレンドワードの説明。
ニュースやブログの「文章」から、24時間以内で最も多く語られたトレンドワードをピックアップ。トレンドワードと吹き出しの言葉から、「どのようなワード」が「どのように話題になっているか」がひと目でわかります。
どこかでみたことある画面だなと思ったら、 poweredby kizashi.jpだった。「兆」とどこがちがうんじゃい!
Yahoo!トレンドワード
Posted in Web on 2月 11th, 2007 コメントはありません »
主婦の携帯からの買い物が多くなっているという記事を見つけた。MarkeZine記事より
利用者を各職業内比率で見ると、高校生が32.2%、大学生44.9%、社会人(会社員・派遣・アルバイト)66.5%、主婦71.8%となっている。
「何を購入しましたか」という問いに対しては、、「衣料・アクセサリー・ファッション」が62.5%、続いて、「化粧品・ヘアケア」39.0%、「医療品・健康食品」34.5%と、ネットショッピングでの定番ジャンルが続いた。「映画・イベントチケット」は8.1%にとどまっている。
平均利用金額は3,000から5,000円の価格帯が最多、最高利用額が1万円以上と答えた人は全体の4割以上に上った。
気になるのが、携帯のショッピングサイトの認知方法であるが、検索エンジンはまだ利用が低いようだ。
モバイルサイト上で見付けて 23.4% メールに案内されて 21.8% 検索エンジンで検索した 17.0% モバイルショッピングポータルサイトから 8.2%
今年は携帯の検索エンジンが進化して、モバイルコマースが加速していくかもしれない。
Posted in ビジネス, 未分類 on 2月 11th, 2007 1 コメント »
「事業で失敗しても返さなくていいお金」があったら、あなたならどうしますか?
シリコンバレーのベンチャー精神を伝えてくれる本が梅田望夫さんの「シリコンバレー精神」である。
ここシリコンバレーでは、次々に新しいベンチャー企業が生まれ、新技術、新事業が世に問われる。そんな中から一握りの成功企業が出るわけだが、そのかげにたくさんの残敗企業が生まれるのも事実だ。それでもシリコンバレーが底抜けに明るいのは、「失敗しても返さなくてもいいお金」、つまりベンチャー・キャピタルからの資金で、産業全体が回っているためである。>
「失敗しても返さなくていいお金」ならば、だれもがベンチャーにチャレンジしたいだろう。これが本当の再チャレンジなのかもしれない。日本で、「再チャレンジ」をするのはリスクが大きすぎる。そのリスクを取り除く政策はないのだろうか。しかし、「失敗しても返さなくていいお金」というだけで楽観はできない。そのお金を得ることができたら、そのからはジェットコースターのような時間が待っている。
ベンチャー企業の創業者たちは、自分たちの給料、雇った社員の給料、開発費、オフィス経費などを支払いながら、手元の資金が尽きるまでの間に、アイディアを「大きな価値を現実に生み出す製品やサービス」に創り変え、それを世に問うというゲームを始めるのである。その途上で資金が尽きれば、同じ出資者からの増資を受けたり、その時点までの進捗成果に賭ける新しい資金を調達して、また走り続ける。成功して株式を公開すれば、何千ドル、何億という価値の株式をベンチャー・キャピタル、創業者共々保有することになる。これがシリコンバレー・ドリームである。
梅田望夫さんは、あとがきでシリコンバレー精神について以下のように書いている。
「シリコンバレー精神」とは、人種や移民に対する底抜けのオープン性、競争社会の実力主義、アンチ・エスタブリッシュメント的気分、開拓者精神、技術への信頼に根ざしたオプティミズム(楽天主義)、果敢な行動主義といった諸要素が交じり合った空気の中で、未来に創造するために執拗に何かをし続ける「狂気にも近い営み」を、面白がり楽しむ心の在り様のことである。
日本は行政機関とIT産業自体がすべて東京に集中している。そして、IT産業と産学官連携も少ない。シリコンバレーにはスタンフォード大学があり、IT産業と大学は双方なくてはならない環境にある。教授が学生を連れてベンチャーを立ち上げるというのもめずらしくはない。日本にも東京以外にシリコンバレー精神を持った地方都市が出てきてもいいのではないだろうか。
本書は1996年から2000年までの記録をもとに執筆したものであるため、内容は古いかもしれない。でも、よきシリコンバレー精神を知るにはとてもよい本である。また、なつかしく読むこともできるだろう。
梅田 望夫
筑摩書房
売り上げランキング: 2637
Posted in その他 on 2月 5th, 2007 3 コメント数 »
WordPressのビジュアルリッチエディタは、なかなかいいのですがカラーピッカーなどの機能がないので多少使い勝手が悪い。そこで、Firefoxに拡張機能としてインストールするXhainがあります。記事を投稿するテキストエリアで、右ボタンを押し「Xinha Here!」をクリックします。すると、ビジュアルリッチエディタよりも高機能のエディタが使用できます。テーブルも簡単に利用できるので便利です。難点はFireFoxのブラウザしか対応していないということですか・・・。FireFox派ですが、何か?
Xinha のFireFox拡張機能

Posted in sns on 2月 2nd, 2007 コメントはありません »
最近は事件が起きると必ずといっていいほど、関係者のブログやSNSの日記が紹介される。
SNSのmixiは1月末で会員数が800万人を超えた。1000万人になる日も近いだろう。そして、20代では3人に1人がmixiユーザである。
mixi、800万人ユーザー突破
今週のAERA記事(07.2.5)では、「SNSの正しくない使い方」としてSNSの光と闇が紹介されている。以下は、事件記者が証言している。
被疑者や被害者の関係先取材に走り出して会社は空っぽになっていたが、今では必ず誰かがパソコンに向かう。SNSで被疑者・被害者の名前を検索するのだ。 「経歴や顔写真、交友関係といったネタの宝庫が手にはいるんですからね。これまで現場で丸1日かかって取れたどうかの話が1クリックですよ」
一方、人材募集をするには最適なツールとも言える。
例えばある会社社長は、「ライター経験があり、作文の添削が出来て、都内近郊に住む人」などの条件で人材を探すなどにも利用されているという。mixiなどで「作文指導」といったキーワードで会員検索をした結果、身元がはっきりしている人にメールを送り、採用したということだ。SNSは巨大な人材データベースと化している。
一方で、SNSは2ch化しているとも書いている。 神戸大学工学部の森井昌克教授は以下のようにコメントしている。
「SNSは特にネットへの警戒心が強かった女性に安心感を与えて取り込んできました。ですが急速に成功して巨大化しすぎたため、SNSにも不特定多数の人が集まるようになり、根幹となる安心が揺らいでいる。今では実名登録をやめる、プロフィールを曖昧にするといった匿名化が進んでいます。」
「あることないことめちゃくちゃに書かれてしまうネットにあって、SNSは匿名社会へのアンチテーゼとして支持を集めてきました。しかし、今はネット社会の針は再び匿名に揺り戻されています。」
AERAでは、「最後に第2の掲示板になるのか、新しいネットコミュニケーションになるのかという分水嶺にある。」という。これはインターネット普及の初期状態と同じであると思う。SNS人口が増えれば、 生産的に利用する人もいれば、2ch的感覚で利用する人もいるだろう。分水嶺ではなく、どちらもSNSというコミュニケーションの使い方であると思う。ただ、安全性という意味でSNSに対するリテラシーも必要ではないだろうか。
Posted in ネット本屋 on 2月 1st, 2007 コメントはありません »
待ってました。そして、とうとう来ました。AmazonでAmazon ポイント™が2月1日からとうとう開始されました。Amazonでの買い物に1ポイントで1円使えるというものです。Amazonポイントが付く商品には、詳細ページや検索結果ページなどにポイント数が表示されるということです。クレジットカードで買えば、さらにクレジットにもポイントが付きますのでお得ですね。
Amazon ポイント™ 開始!
ただし、以下の点に注意です。
- 商品の発送日から目安として40日後
- マーケットプレイスでは使用できない
Amazonは1500円以上なら送料無料ですし、在庫があれば次の日ぐらいには来ますので町の本屋さんで買うのよりは実質お得ではないかと思います。最近は、本屋で立ち読みして気になった本はAmazonで買うということをしています。(本屋さんごめんなさい!m(__)m