P.Fドラッカーと語る21世紀の経営vol.1

本も好きですが、オーディオブックも好きなんです。iTunesでオーディオブックをあさっている私です。海外ではオーディオブックは多く発売されているらしいですが、日本ではそれほどではないですね。今回はオーディオブックの中でも「P.Fドラッカーと語る21世紀の経営」を聞いてみました。vol.1のテーマは文明の衝突と日本の使命です。
 ドラッカー氏は、文明は衝突するのではなく、統合されていくのだと言っています。その中でも日本は欧米の文明が統合しても日本のアイディンティティを残した稀有な例だといっています。今となってはアイデンティティが残っているのかわかりませんが、日本のアイデンティティは何かというのも考えさせられます。

 また、日本の少子化について何らかの解決策を示さないといけないといっています。外国では移民を受け入れることで、若年人口を増やしています。ですので、アメリカなどでは、あと20年は少子化について問題にはならないだろうと。
 日本は製造業主体の構造から脱却するべきだとも言っています。工業製品の相対的な価格は下がる一方であり、知識購入のコストは上がるばかりだと。知識は主に教育と健康に費やされています。これはインフレの3倍のペースで上がっています。この差が先進国の所得格差の差になっているといいます。日本では、この構造から脱却する挑戦をしていくべきであるとドラッカー氏は言っています。
 
 うーーん、とっても考えさせられますね^^

MindManager

マインドマップをPCで作成するソフトがある。それがMindManagerです。気になってはいたんですが、なかなか触る時間がなく、この度、評価版をダウンロードして使ってみることにした。操作は少しとまどったが、直感的にわかる部分も多く、1時間ぐらいで最初のマインドマップを作成できた。すごく簡単にマインドマップが作成できてしまうのが驚きだ!これなら思考を妨げないで、思いついたものからどんどん作成していけそうだ。手で書くのもいいんだけど、後でトピックなどをまとめたり、違うツリーに配置したりするのはPCの方が便利だと思う。色をつけられるし、関連性やコメントを書くのも簡単だ。
MindManager
というわけで、すっかりMindManagerのとりこになったのだ。さっそく購入したい・・・けど、ためらうような金額だ。でも、これで生産性が上がるなら・・・と思い購入してみるのであった。あー、購入した分しっかり使い倒さないとね。

ニンテンドーDS

 ニンテンドーDSが欲しい・・・。別にゲームがしたいわけではない。6月11日(月)のワールドビジネスサテライトでは、ニンテンドーDSを利用して英語の勉強をする、京都府八幡の中学校が紹介されていた。学生は休み時間でもDSで英語の勉強をしていた。
 現在、自分は専門学校とか大学で情報処理の講師をしているが、もう先生が演壇で一方的に話して、学生聞くだけという講義形式は意味をなさなくなってきていると思う。正直、学生がわかっているか、わかっていないかもわからぬまま先にだけ進んでいく。そんなことにどんな意味があるのであろうか。また、寝ている学生もいれば、勝手におしゃべりしている学生もいる。興味がないのに、時間を費やしても効果はぜんぜんないと思う。
 また、大阪電気通信大学は物理の授業でも、学生にDSを渡して学生に理解度などを投票させている。DSだけでないが、インターネットで検索すればあらゆる知識にアクセスできる。興味を持ったときにすぐ知ることができるのだ。これだけでも、興味がある者は知識を吸収していく。横並びに講義という形式をやることが、意味のないものになってきているのは確かである。
 これは自分も今までのやり方を大きく変えていく必要があると思っている。