NLPハイパーコミュニケーションセミナーに参加

8月24日から8月26日まで、東京でNLPのセミナーに参加してきました。先生はフォトリーディングのときと同じく芝先生です。下のリンクを参照してね。2.5日でしたが、内容は充実していました。エクササイズをしていたら、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

やはりセミナーで聞いただけでは、なかなか実践できるまでにはなりません。セミナーに出て満足してはいけませんね。考えなくてもできるレベルまで頑張ります! ラポール、ラポール、まずはラポールから・・・

そして、NLPは10日間のプラクティショナーコースもあるのですが、 おもいっきり出たくなりました。すごい衝動にかられる。。。

NLP講座はこちら

芝先生のブログ ブログ・ライフストラテジー

オレなら3秒で売るね!マーク・ジョイナー

インターネットマーケティングで実績があるマーク・ジョイナーの著作です。マーケッターだけあって本のタイトルも刺激的!

人は1日に何千という広告・宣伝・CMなどをみている。みなさんは1日にどれくらいの広告が心にとまりますか?5つ、1つ、それとも0?何千という広告の情報を人間は、「いるもの」と「いらないもの」に判断してる。その判別に約3秒!3秒で心に止まらなければ「さようなら」!

そんな時代に、売れるようになるには?マークジョイナーは、「圧倒的なウリ」が必要だっていってる!圧倒的なウリって何?圧倒的なウリはお客様に届き、心の琴線に触れ、購買意欲をかきたてられるものだ。その前に、お客さんの求めているものを自分は提供できているかってことなんだな。

というわけで4つの質問

1.あなたは何売っているの?

2.それいくら?

3.信用できるの?

4.それって得あるの?

それがはっきりしたら、圧倒的ウリをお客さんにしてみよう。

ジョイナーさんは圧倒的なウリの要素として、次の3つをあげている。

1.高い費用対効果 お客さんが払ったお金に価値があるの?

2.売り文句 お客さんに売り文句は届いている?

3.信頼性  お客さん信頼してくれてる?

そして、お客さんはそれを以下の順番で判断している。

1.売り文句

2.信頼性

3.高い費用対効果

じゃ、どんな「売り文句言えばいいのよ?」「信頼性ってどうやって得るのよ?」「費用対効果なんてお客さんが決めることだよ。」と思った人はこの本を読んでください。

そして、マーク・ジョイナーさんから最後にメッセージ!

断言してもいいが、これを読んでいる奴らの99%は、結局何もしない。この本で読んだ知識を、なんも活用しないんだ。

結局、行動しなきゃ本は紙くずだよ!

オレなら、3秒で売るね!

オレなら、3秒で売るね!

posted with amazlet on 07.08.18

マーク・ジョイナー 林田レジリ浩文
フォレスト出版(株 (2007/05/19)
売り上げランキング: 53506

おすすめ度の平均: 3.5

5 おもしろい!
5 ヒットだね!
3 良い本だけど、日本人は敬遠してしまうなあ。

フラット革命 Flat革命

佐々木俊尚氏の新作です。新作ですが、前書で取材や構想に相当時間をかけていることが伺えます。

佐々木氏はまず、マスコミの危機をあげてフラット化を探求している。インターネットの匿名性、インターネットの批評、ブログ論壇などのインターネットの外要因がマスコミを危機に陥れている。インターネットは今やマスコミと対等の力を持ったのである。そして、内部要因としてマスコミは社会全体の代弁者ではなくなったということである。マスコミのわれわれは社会全体という代弁者であったが、今ではわれわれというのは誰を想定しているのかを特定するのは難しい。一億総中流という社会では、われわれを特定するのは容易であった。しかし、総中流は存在しない。そして、日本の共同体というシステムが大きな変化を遂げた。

佐々木氏は、共同体という仕組みについて ドイツの社会学者フェルディナント・テンニースの提唱した、ゲマインシャフトゲゼルシャフトを説明している。

テンニースは、人間社会が近代化すると共に、地縁や血縁で深く結びついた伝統的社会形態であるゲマインシャフトからゲゼルシャフト(Gesellschaft)へと変遷していくと考えた。(WikiPediaより)

日本では血縁関係から、工業化により会社という共同体を形成していた。そして、第三の波(アルビン・トフラー)により、企業という共同体も変化している。そして、それは急速に個人という「わたし」にシフトしていく。 そして、そのシフトが人間関係の大きな組み換えを行っていると述べている。

その人間関係の組み換えの重要なキーワードになるのが、「ロングテール」と「セレンディピティ」である。

ロングテールというとマーケティング用語であるが、実はロングテール現象により今までは知り合うことがなかった人、今までにはなかった情報、商品、サービスなどに容易に出会うことができる。

そして、セレンディピティ。セレンディピティとは「何かを探している時に、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す。(WikiPediaより)」 インターネットでは、人と人との知識がぶつかり合い、新たな知が生み出されていることを集合知と呼んでいる。

そして、集合知という形成の中で、インターネットの共同体は成り立つのであろうか?「私」は社会から切り離されないで「公」とつながることはできるのか? リアルとネットの境目がなくなるなかで、リアルの世界がインターネットのような共同体になっていく可能性がある。このような共同体で公平性公共性はどこにあるのか?それはこの本の最後に考えが書かれています!

フラット革命

フラット革命

posted with amazlet on 07.08.16

佐々木 俊尚
講談社 (2007/08/07)
売り上げランキング: 255