Posted in 書評, ビジネス on 9月 30th, 2007 コメントはありません »
唐突ですが、リッツカールトンに泊まるぞ!リッツカールトンに泊まるぞ!リッツカールトンに泊まるぞ!と3回唱えてみました。いつか泊まる、絶対泊まる!そうアファメーションで誓うのであった。なぜ、そこまで入れ込んでしまうのか?それは、この「リッツカールトンが大切にするサービスを超える瞬間」を読んだからである。
読めば読むほどリッツカールトンのすばらしさがわかってしまう。著者はリッツカールトン日本支社長の高野登さんです。リッツカールトンといえばクレドが有名です。最近はクレドを導入する企業も多くなっていると聞きますが、大半の企業はうまくいっていないと聞きます。なぜなんでしょうか?それはこの本を読むとわかります。クレドを定着させるヒントがこの本には書いてあります。ただ、真似したってダメなんです。ただ、机にしまっておくのもだめです。従業員がクレドを共有しているか?それが大切なんです。
クレドって何?という人のために簡単にご説明を!
クレドは信条とも言われますが、具体的に言えば「理念や使命、サービス哲学を凝縮した不変の価値観である」と言っています。それを紙にまとめ、従業員ひとりひとりが持っています。そして、その理念、使命、哲学を共有しています。それによって、リッツカールトンのすばらしいサービスが生まれる源になっているのですね。
クレドを導入したい企業には必須の1冊です!クレドの本質をつかもう!!
高野 登
かんき出版 (2005/09/06)
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Posted in 書評, ビジネス on 9月 22nd, 2007 コメントはありません »
これは衝撃の本だった。警告!これを知らずに起業してはいけない!
なぜって、これから会社に起こる未来のことが書かれているから・・・。成功者はいつまでも成功者でいるとは限らない。そして、成功者ほど家庭が崩壊していることが多い。この障害の壁は、誰でもぶち当たり、それを回避するのは難しい。しかし、それを予測できたならば、被害も最小限にとどめることができるはずだ。 そして、精神的な余裕も違ってくる。この仕組みを知らずして、会社を成長させると崩壊が待っている。
このは小説としての物語であるが、たぶん著者である神田先生の体験がほとんど入っているのでないかと思う。
あらすじ
リストラされることが決定的になった青島タクは、会社を辞め外国語のホームページ作成会社を起業する。営業などの成果もあがり、会社は成長していく。しかし、そこには障害の壁が待っていた。妻や子供の家庭問題、会社の社員の問題・・・など数々の壁が待ち受けていたのだ。青島タクは創業時からメンターとなる神埼と呼ばれる男がいた。障害の壁が現れるときに、神崎の不思議なアドバイスがタクをピンチから救い出していった。その不思議なアドバイスとは・・・?決して、経営の教科書には書いていないことが、ここにはある!
神田 昌典
講談社 (2004/01/27)
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Posted in 書評, ビジネス on 9月 17th, 2007 コメントはありません »
現代版の「思考は現実化する」(著:ナポレオン・ヒル)と言っているだけに、とっても豪華なゲストである。この本は「マイク・リットマン・ショー」というアメリカのラジオ番組で、成功者に次々インタービューするというものをまとめたものである。この本でまとめられている成功者は以下の方々!
- 世界が誇るメンター ジム・ローン
- ベストセラーシリーズ こころのチキンスープ マーク・ビクター・ハンセン
- チョコチップクッキーを売りまくった ウォリー・フェイマス・エイモス
- こころのチキンスープもう一人の著者 ジャック・キャン・フィールド
- 実践!億万長者入門 ロバート・アレン
- 金持ち父さん貧乏父さん シャロン・レクター
- 起業家神話 マイケル・ガーバー
- 1-800-フラワーズ・ドット・コムCEO ジム・マッキャン
- ゲリラ・マーケティング ジェイ・コンラッド・レビンソン
この本を読み勧めていくと、みんな共通して語っていることがある。「行動」だ!行動しなければ、何も起こらない。そして、ここに出てくる人々がナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」を読んでいた。中には200回読んだという人もいた。こ、これは私も読まなければ・・・。さっそく、amazonにいってきます!読んだら、また書きますよ!でも、成功者の言葉は身にしみますね。
最後に教訓を。「規律は軽いが後悔は重い。」 by ジム・ローン
マイク・リットマン ジェイソン・オーマン ジム・ローン マーク・ビクター・ハンセン ジェイ・コンラッド・レビンソン ジャック・キャンフィールド ロバート・アレン シャロン・レクター マイケル・ガーバー 河本 隆行
きこ書房 (2006/10/07)
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Posted in マーケティング, 書評, ビジネス on 9月 15th, 2007 コメントはありません »
最近、キャッチコピーやセールス文章の重要さを実感している。なぜなら、ネットショップでもお客は感情で買っていくからだ。お客は、感情で買って、理屈で正当化するといわれている。そのためには、いくらいい商品、サービスを置いても、お客様の感情に訴えなければならない。そのためには、お客の目にとまるキャッチを書けなければネットショップで売り上げを伸ばすことはできない。
この本でのキャッチの作り方は、「引き」+「特徴」+「説明」 だと言っている。かっこいいコピーではなく、商品やサービスの「引き」+「特徴」+「説明」を入れることが大切だと言っている。そして、強い言葉を使うことだと。インパクトが強く、イメージがよく、響きがよい言葉を選ぶことである。
ほとんどのネットショップを見るとキャッチがない。だから、お客は心を動かされない。あったとしても、インパクトがないから無視されてしまう。みんな、遠慮しているのか・・・。イメージ重視なのか・・・。もっと、お客の感情に訴えよう!!
この本の巻末にのっている、キャッチコピー言い回し辞典はすごく参考になりますよ!これだけでも買う価値があるぞ。

売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方
posted with amazlet on 07.09.15
竹内 謙礼
日本経済新聞社 (2005/08)
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おすすめ度の平均: 
キャッチコピーの作り方が惜しみなく公開されている!
具体的ノウハウがドカンと書かれている
ブログのアクセスアップにも応用できるかも
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Posted in 書評, ビジネス on 9月 7th, 2007 コメントはありません »
頭をガツンと殴られたような気になった。この本の仕事術を習得したいと思った。今までの自分の仕事術がいかに稚拙なものであるか思い知らせてくれたような本だ。知的生産の時代といいながら、自分はそうした仕事術をしてこなかった。だんだん自分が恥ずかしくなってきたよ・・・。
GTD(Getting Things Done)とは、知的生産性の時代に沿った仕事術だったのだ!今までの仕事術は、仕事をいかに効率よくやっつけるかがテーマであった。しかし、現在の知識労働者の仕事は複雑化しており、どこまでが仕事の終わりかがはっきりしない。そのためにやりかけの仕事が貯まるとストレスが発生するのである。
この仕事術では、そうしたやりかけの仕事を管理して効率よく頭を働かせる仕事術なのだ!アレンさんが言っている最大のポイントは、
1.システムを確立すること
2.レビューを行うこと
だと確信した。仕事術をシステムに任せることで、「心のメモリ」を仕事から解放するのである。やるべき仕事は頭につまっていては、常に追われているようでは、いいアイディアは浮かばない。以前の私は、常に仕事に追われているようで、リラックスしてアイディアを出すという環境にはいなかった。
ストレスから解放されるためには、すべての仕事を一度、すべて書き出すことであると言っている。その時の解放感はたまらなくいいらしい。そして、やりかけの仕事に優先順位をつけることは無意味だといっている。すべての仕事が洗い出せていないのに、優先順位をつけることに意味がないと言っているのだ。
そして、仕事を始めるには「意図する目標をもって」「次に何を行動するか」ということが大切であると述べている。知識労働者が行う仕事は、すべてにおいて意図する目標が必要なのだと思う。それが考えられないときは、以前の仕事に逆戻りだ。
そして、この仕事術では週次レビューを実施することを強く勧めている。これは週に1回、すべての仕事についてレビューを行うのである。それを強く勧めている。私もこれにはいたく感動!さっそく、日曜日の夜は週次レビューに当てることにしよう。自分の思ったこと、書いたことは実現する。
とにかくこれは、ぜひ実践していきたいのだ!
デビッド アレン David Allen 田口 元
二見書房 (2006/05)
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Posted in 書評, 検索エンジン, Web on 9月 6th, 2007 コメントはありません »
検索エンジンの専門家が語る消えていくサイトと生き残っていくサイト。生き残っていくサイトは「儲けている」サイトだ。そして、消えていくサイトは、
「上位表示だけにこだわっているサイト」
「99%のお客を見過ごしているサイト」
「数字だけを判断しているサイト」
「情報を置けば買ってくれると思うサイト」
「ホームページの設計、デザインだけにこだわっているサイト」
「欲しい情報を提供していないサイト」
だ!
検索エンジンに上位表示されても売上が上がらないサイトはいっぱいある。サイトは上位表示させることが目的ではないはずだ!そして、儲けるサイトは集客のストーリーが出来上がっている。どのキーワードで、どのくらいのお客を集客して、どれくらい売れるのか。
この本で一番印象に残ったのが、「集客後の戦略がないサイトが多い」ということだ。集客することは大前提として必要なのだが、来たお客さんにどのようにコミュニケーションして、どうやって買ってもらうのか。そこまで考えて、サイトを運営している人は少ない。
検索エンジンのアルゴリズムは突然変わる。検索エンジンはよりよいHPを選別するために、われわれの想像する以上の努力をしているに違いない。なぜなら、彼らは検索エンジンを利用している人がいなければサイトが成り立たないからである。もう、テクニックだけで上位だけにこだわり上位にのぼることが目的は終わった。 検索エンジンの本質を理解して、自サイトでいかに売上を上げていくか。そうした運営に早く気がついてほしい。
宇都 雅史
PHP研究所 (2007/08/02)
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Posted in 書評, ビジネス on 9月 3rd, 2007 コメントはありません »
この本はNLPで言ってることそのままのような気がする。NLP自体は成功者の行動を分析したものであるから、きっとD・カーネギーさんも入っているんだろうな。たぶん、NLPを勉強してから読むとよりいっそう実感できるかと思います。この本には豊富な事例が紹介されています。そして先人の教訓もあり、とても参考になります。
人を動かす三原則は、
1.相手を理解すること
2.相手に重要感を持たせること
3.人の立場を考えること
そのほか、「人に好かれる六原則」や「人を説得する十二原則」、「人を変える九原則」があります。それぞれが当たり前のように感じられることですが、実践しろと言われると難しい。自分も過去のコミュニケーションを振り返ってみると、全然できてないことが思い当たり反省しきりです。でも、反省ばかりでもしょうがないので、これからに活かしていきたいのです。
これからのビジネスはコミュニケーションなしには成り立ちません。顧客、取引先、上司、部下の関係・・・悩んでいる人はいっぱいます。これはそうしたビジネスマンにこそお勧めの一冊です。
最後に教訓を
「まず相手の心のなかに強い欲求を起こさせること。これをやれる人は万人の支持を得ることに成功し、やれない人は、ひとりの支持者を得ることにも失敗する」 by オーヴァストリート教授

人を動かす 新装版
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デール カーネギー Dale Carnegie 山口 博
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人生において必読の一冊
結局この本に帰ってくる
何度も読み返したくなる本
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Posted in マーケティング, 書評, ビジネス on 9月 1st, 2007 コメントはありません »
本の帯には「世界的グルが書いたダイレクト・マーケティングの奥義」と書いてあります。監訳はあの神田昌典先生です。なんかダンさんって書くと、連想ゲームの「壇ふみ」を思い出しますね。年代がばればれですけど。
この本にはセールスレターの具体的な書き方がたくさん書かれています。さすが、グルですね。それが一般論に終始しているのではなく、理論付けと実践が裏打ちされた形になっています。事例はアメリカのものなので、表現が日本に向いているかどうかはわかりません。実際には日本人向けにアレンジする必要があるのではないでしょうか。
内容は、セールスレターの心構えから始まり、書く手順がステップ28まであります。かなり細かくアドバイスがあります。面白いのは、レターが届かないことを考えている場合や、出す前に自分に1回出してみるなどのおもしろいアドバイスがあります。
これはセールスレターの書き方ですが、紙かホームページ(HP)の違いはあっても、ホームページへの掲載という意味では内容は同じです。この本にも、お客の理解、「お客がどうゆう相手か」「何を望んでいるか」ということを考えることが大切というのはHPでも同じでしょう!そして、コピーライティングについてもテクニックが書かれています。相手を「焦らせる」「自尊心に訴える」「ROIを考える」「保証する」などいろいろなテクニックがあり、参考になります。
そして、最後に大切なこと。レターは1回で終わりではありません。逆に期間を設定して、びっちり集中的に取り組むことに効果があります。これはホームページにも言えることです。お客さん、競合、環境は日ごとに変わっていきます。最初は刺激的な内容でも、何度も見れば平凡な内容に変わります。HPも何度も見ればそうなってしまうのです。時間が取れるなら、HPの内容を集中的に考えて、何日か後に更新する内容を考えおくといいですね。これも一種のストーリー性も持たせた方がより刺激的ですよ。最近のCMの「続きはWebで」っていうのがいい例でしょう^^

究極のセールスレター シンプルだけど、一生役に立つ!お客様の心をわしづかみにするためのバイブル
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ダン・ケネディ 神田 昌典 齋藤 慎子
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意外と書けない
神田先生のコピーライティングの原点!
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