神田昌典最後のセールス講義

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11月5日、6日と神田昌典先生のセールスレター徹底解剖セミナーに出てきました。

上の写真を見てもらえばわかりますが、テキストが厚い・・・。おかげで腕の筋肉が鍛えられました。

そして、これは神田先生のセールスレター最後のセミナーです。もう、セールスレターのセミナーをやることはないそうです。(そう言ってたよ)

そして、今回のセールスレターセミナーは具体的なレターの書き方というよりは応用編でした。何が応用編かはヒ・ミ・ツ!あえて言うなら直感でしょうか?それとも、フロー

でも、ちゃんとレターの書き方もありましたよ(^o^)丿

でも、不思議なのはセミナーを受けてから、数時間してインスピレーションが湧いたことでした。これは他の参加者もそうゆうことがあったらしいので不思議ではないかも。その場では不思議なセミナーですが、数時間後にすごさがわかるというセミナーですね。そうゆうセミナーもすごいよ!


ネット未来地図 佐々木俊尚 その2

前回の引き続きネット未来地図のまとめです。

日本のネットベンチャー
日本のネットベンチャーは歴史的な背景から3世代に別れている。

第1世代:孫正義(ソフトバンク)西和彦(前アスキー)などのジジィキラー。大企業を相手に大きくなった。
第2世代:楽天オン・ザ・エッジ(後のライブドア)サイバーエージェント。これらの企業は技術力よりは営業力で大きくなった。革新的なものを生み出したというわけではない。
第3世代:はてなミクシィゼロスタートコミュニケーション。いわゆるナナロク世代といわれる人たちが起こした会社。Web2.0の代表的な会社として取り上げられ、アイディアと技術力、企業姿勢なども評価されている。

Web2.0をどうやってお金にするか?
Web2.0には決定的な収益性が見いだせないというのが正直なところである。収益性をあげるための具体的な方法としては、以下のものしか考えられていない。

1.広告
2.有料課金
3.システムの外販

Googleがなぜ、あれほどの収益性をもっているのか?それはデータベースの規模と構造である。「世界のありとあらゆるものを検索する」という規模とAdWords,AdSenceといった構造である。ミクシィは、1000万人というユーザの規模を持っているが、それを収益に換える構造はこれからかんがえていかなければならないだろう。

Youtubeと動画の可能性
Youtubeのすごいところは、動画をパソコンで「見れる」ことである。ここで「見える」とは、楽しい、おもしろい、共有できるということも入っている。これがないと余程のことで動画をパソコンで見ようとは思わない。ネットの動画をどうやってお茶の間のテレビで見るかというのは今までの課題であった。しかし、Youtubeはそれを覆した。この本では「ネタ視聴」という言葉を使用している。
いまどき、友達にあのテレビ見た?という話題で盛り上がれることは少なくなってきた。しかし、あのYoutubeのネタ見た?というのは盛り上がれる。実際、ブログでネタについて書いている人はたくさんいる。

そして、日本ではニコニコ動画の存在が徐々に無視できなくなっている。ニコニコ動画は投稿した動画に視聴者が字幕を入れられるという仕組みである。これは、動画に 視聴者がCMを入れることもできるのである。これは革新的であり、新たなビジネスモデルの予感を感じさせるものである。

リスペクト
Googleが確立した無料経済。Googleのサービスはすべてが無料経済である。しかし、無料経済でどうやって収益を図るのかが問題である。それに限界を唱える説もある。無料経済に対して、新しい考え方が出てきたのがリスペクトである。これは簡単に言えば、「投げ銭」である。利用して、リスペクトを感じたらお金を払おうという考え方。これは、写真、動画、音楽などのコンテンツで収益を上げる仕組みになると思われる。

集合知
アルビントフラーは、第三の波で「プロシューマー」という言葉を作り出した。プロシューマーとはコンシューマーとプロデューサーを組み合わせた造語である。これはネットの世界で現実になってきており、音楽、動画、写真、文章、プログラムといったものは消費者が生産していくことで大量にネットに流通している。
クラウドソーシングという言葉を聞いたことがあるだろうか?クラウドソーシングとは、世界に存在する人々の力を借りて、それらの集合知をうまく取り入れることで製品開発やサービスを行っていくという手法である。「株式会社はてな」は、実際にユーザと話し合いの場を設けて新しいサービスを生み出したり、既存サービスの改善を図っている。

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ネット未来地図 佐々木俊尚 その1

近年に起こったネットの現象をもとに、ネットの近未来像を予測してみよう。今、ネットではこんなことが起こっている!各テーマごとにオムニバス形式になっています。

amazon
現在はネットショップは、SEO(検索エンジン最適化)に移行しており、その流れには逆らえない。楽天やヤフーショッピングはポータルの中での閉じられた世界であり、SEOのことを考えた作りになっていない。しかし、AmazonのサイトはSEO対策がかなりしっかりしており、書名で検索するとAmazonのページが上位に出てくることが多い。そして、Amazonの誇る協調フィルタリングによるレコメンデーション機能である。レコメンデーション機能とは「この商品を買った人は、こんな商品も買っていますという」例のアレである。私もこれにやられっぱなし(ついつい買ってしまう)である。
楽天、ヤフーショッピングでは加盟店を増やすために質の低い加盟店が多く存在する。Amazonは百貨店のような雰囲気を出しつつ、いい商品をレコメンデーションで推薦している。そんなショップの方がユーザの満足度は高いのだろう。

レコメンデーション
 Amazonレコメンデーションにも欠点はある。例えば、私が女性に贈り物をしたいので女性用の香水を買ったとしよう。次にAmazonにいったときには、女性用の香水をAmazonは勧めてくる。それにはちょっとうんざり。Amazon協調間フィルタリングは、顧客の属性、商品内容、データ数を要素に入れていない。だから、過去に買ったはずかしい商品からも関連するものを未だに紹介してくれる。
しかし、このレコメンデーションという機能は進化をし続けている。現在では、コンテンツベースのフィルタリング自然言語処理を利用したもの。ベイジアンネットワークを利用したもの(顧客や商品の相関関係を調べるもの)として発達していきている。そして、SNSでのクチコミレコメンデーションである。

いくら友達だからって、趣味が同じというわけではない。私の聞いている音楽は嫌いだという人は友達にもいる。それよりは趣味の似ている他人に推薦した方がよっぽど効果は高いのだ。

行動ターゲティング
 行動ターゲティングとは、利用者のWebを閲覧する行動によって広告は配信する技術である。これはすでに大きな実績をあげており、ヤフーはエリア別行動ターゲティングデモクラフィック行動ターゲティング(利用者の年齢や性別を加味)を取り入れることによって、広告のクリック率を向上させることに成功している。

 

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