ブラックミラーとホワイトミラー

 ブラックミラーホワイトミラーは、NLPマスタープラクティショナーコースでやったワークです。

どのようなワークかというと、7人から8人ぐらいのグループになり、丸く円を描くように椅子に座ります。そして、ある人のブラックな面とホワイトな面をグループの人が言いたい放題言うというかなりデンジャラスなワークです。

言われる人はただ黙って聞いているだけ・・・。ブラックで悪そうな面を言われるときはサンドバック状態です。「あしたのジョー」よりもきついです。しかし、ホワイトでよさそうな面を言われると 天にも昇るいい感じ!ですから、先にブラックを言ってもらい、その後ホワイトを言ってもらう方がいいのです。

わたしが何を言われたかというと・・・。

ブラックミラー

  1. 変化を好まない
  2. まじめ
  3. 頑固
  4. 優柔不断
  5. 地味
  6. 年齢不詳
  7. 周囲を気にしすぎる
  8. 自信なさそう
  9. 煙たがられそう
  10. 人をよく観察していそう
  11. うろうろしているとうるさがられる
  12. リーダーシップなさそう
  13. 服装が暗い
  14. マイペース
  15. 女性を楽しませるのがヘタ

ホワイトミラー

  1. 暖かそう
  2. 目がやさしい
  3. 何でも聞いてくれる
  4. 声がいい
  5. 話すスピードが安心
  6. おおらか
  7. 立ち位置がわかっている
  8. 勉強熱心
  9. まわりの影響を考慮している
  10. 頼れる
  11. きめ細かいケアーをしてくれる
  12. 人を支えてくれる
  13. 見えないところで努力している
  14. うそつかない
  15. 笑顔がいい
  16. 無駄な自己アピールはしない
  17. 芯が一本通っている

ホワイトミラーが多かったのがせめてもの救いですね。
しかし、みんなよく見てますよね。結構当たってることがおおいっす。

昔、Bバージンというマンガで女性には7つのカメラが回っているという教えがありました。

今それを思い出しました。

これやったときは女性が多かったので、いったい何台のカメラが回っていたのだろうか・・・。

まぁ、常に見られているってことだね。ははは・・・。

マトリックス的願望達成とミッション

 NLPマスタープラクティショナーコースで映画マトリックスの映画を見て感想を書いてこーい!というHOMEWORKがあったので書いてみました。結構長い文章になってしまいましたね。

人生の様々な質問にメッセージをくれる。マトリックスはそんな映画だ。改めてそれに気がついた。マトリックスは様々な角度からみることができる。哲学、NLP、宗教、禅、精神、科学、サイバー、ネットワークなどあらゆるものがここには詰め込まれている。何度見てもメッセージ来る大変お買い得なDVDである。ここでは願望達成とミッションについて気がついたメッセージをまとめた。

・プログラムを書き換えろ!

マトリックスの世界は、自分自身のプログラムを書き換えすることがよく行われる。例えば、ネオは戦闘の訓練をするため、またトリニティはヘリコプターの操縦をするためにプログラムを脳にロードしている。マトリックスの世界はデジタルなので、それに接続されていた人間はデジタルでプログラムをインストールすることができる。
しかし、私達は首の裏にプラグがないので、自分で自分のプログラムを書き換える。そのために何度も何度も潜在意識の細胞レベルにまで落ちるように訓練をするわけである。例えば、私はNLPのチェインプロセスなど、去年から10回ぐらいしている。この世界に住んでいる限りはこの訓練は有効だと感じた。そして、潜在意識の細胞レベルまで落ちるというのが大切なことである。なぜなら、私たちは子供のころからインストールされているプログラムがあるからである。子供ころ大人は様々なプログラムをインストールしてくれた。「安定した仕事につかなければならない。」「勉強して大学を出ればよい人生が送れる」「お金を儲けることは悪いことだ」など様々である。直接そう教えられたわけではないが、子供のときの潜在意識にそうインストールされた。私は子供のとき親から言われた「本なんか読んでも役に立たないよ」をいう言葉を思い出すことがある。本当は「本を読んでも実践しないと意味がないよ」という意味であるが子供のときには違う意味に捉えていた。そのため、本は文学などのいわゆる教科書に出てくる本を読まないといけないというプログラムがあった。今はそんなプログラムはなく、かなり本を乱読している。それが悪いことでないのに気がつくまで、33年かかってしまった。人間に埋め込まれたプログラムは恐ろしいものがある。それをどのように書き換えるかも自分次第である。
この自分自身のプログラムは、書き換わらないと新しい世界は見えてこない。サイファーは「無知とは幸福である。」と言った。しかし、それは真実を知ったことでの選択である。真実を知り、それを受け止め選択するのは自分の心である。

・モーフィアスは跳べる、ネオはなぜ跳べない?
跳躍プログラムで、モーフィアスはビルに跳ぶ。この時、モーフィアスはネオに「心を解放しろ!」と言って跳んでいる。そして、ネオはビルに飛び移るためにアファメーションを始める。「絶対、跳べる」しかし、ネオは見事に失敗して、血を流すはめになる。さて、ここでモーフィアスはなぜあんなにも簡単にビルからビルに跳び移ることができるのか。モーフィアスは、跳ぶ前にアファメーションしただろうか。いや、そんなことしなくても軽々と跳んでいくことができる。ここで私が言いたいのは、モーフィアスにとって、ビルからビルに跳ぶことは自転車に乗るような感覚であるということである。ネオは補助輪がはずれない自転車にまだ乗っていて、自分ひとりでは自転車に乗れない子供だ。
モーフィアスは自分が跳べるのは当たり前で、一点の疑いも持っていない。しかし、ネオは「絶対、跳んでやる」とアファメーションしても心の中では思っている。「本当に跳べるのか?重力があるんだぜ」「だって、落ちたら派手に血を流して死ぬかもしれないし・・・」たぶん、モーフィアスが「心を解放しろ!」と言ったのは、こうした自分にインストールされているプログラムをはずせということではないか。たとえば、去年の年収が500万円ぐらいの人が「今年は年収1億円だ!」と目標をたてたとしても、「やっぱり、絶対無理だな」と心で思っている。これは一方でブレーキを踏んで、一方ではアクセルをふかしているようなもので、いつまでも前に進むことができない。

・願望達成は予定である
パーソナルモチベータの石井裕之さんが話していた話である。石井裕之さんはある元スポーツ選手に話を聞いていたところ、オリンピックで金メダルを取る選手はどのような選手かと話題になった。その元スポーツ選手が言うに、金メダルを取る選手は自分が金メダルを取ることを少しも疑っていないという。だから、金メダルを取るような選手は試合前日でも平気で焼肉を食べている。つまり、試合が始まる前から自分がリアルに金メダルを取ることを感じているのだ。イメージトレーニングとかという話ではない。脳の中で金メダルを取ることを現実のように感じているのである。
また、本田健さんも願望達成について語っている。願望達成について、「幻想」「夢」「目標」「予定」の違いを理解するだけで達成を高めることができる。
まずほとんどの人が「幻想」の世界にいるのである。「幻想」は願望と現実の世界でゆれる世界である。例えば、サラリーマンでいるのか独立するのか悩み続ける。周囲の人から独立すると失敗するというプログラムを与えられて、ビルからビルに跳ぶことをしない。「落ちると痛いよ」というプログラムを与えられている。この世界にいる限りでは絶対願望達成することはできない。マトリックスで例えるならば乾電池の人生だろう。
そして、「夢」の世界は「できたらいいな・・・。なれたらいいな・・・。」という世界であり、これも達成することはほとんどないだろう。夢は見て終わる。これもマトリックスにイメージを与えられて生きていくしかない。それは現実ではないのである。
「目標」の世界は「エネルギーを込め過ぎる」世界である。例えば「世界一周旅行する」という目標をたてたときに、目標の世界に住んでいる人は目標を紙に書いてアファメーションを始める。しかし、「予定」の世界に住んでいる人は早々に旅行の準備を始めて、チケットを取ることを始める。つまり、「目標」の世界にいる人はやたら遠回りをしている。これは、跳躍プログラムで早々に跳んでしまったモーフィアスとアファメーションしてから跳ぶネオの違いである。モーフィアスがビルからビルに跳ぶのは「予定」であり、ネオが跳ぶのは「目標」なのだ。自分の願望が「予定」になるほどリアルに感じていられるのか。モーフィアスは言った「五感で知覚できるものが現実だというのなら、それは脳による電気信号の解釈にすぎない」と。願望は五感で知覚できているか?脳によい解釈をしてくれているか?と問いかけてみたい。

・道があることを知る
モーフィアスは「道を知ることと、道を歩むことは違う。」と言う。そして、「扉の入口まではつれていくが、扉は自分で開けろ。」と。まず、道を知ることが大切である。ネオは預言者に会い、壁にかかっている言葉の意味を知る。それは「汝自身を知れ」という言葉。
道を知るためには、地図を手に入れて自分がどこにいて、どこへ向かうのかを知らなければならない。そのための道は地図には書いてある。道を知ることは自分のミッションを知ることかもしれない。ネオは、必要なときにモーフィアス、トリニティと出会い、必要なときに預言者に道を知らされた。そして、自分が救世主であり機械から人類を解放するミッションを知る。
ミッションは自分から探しにいくものではなく、必要なときに与えられるものだろう。それがシンクロニシティとなって道を示してくれる。そして、それを歩むのも自分の選択にかかっている。自分のミッションは何なのか?それを歩む選択をするのか?心と体は実感しているのか?預言者は言った「運命なんかを信じてはダメ、人生は自分で決めるもの」と。まず、自分自身に聞いてみよう。好きなことで心と体が実感しているのかを。幸いにもNLPは感覚器官を使う訓練をしているので、きっと感じられるはずである。

参考文献
・幸せな経済自由人という生き方 本田健 著

幸せな経済自由人という生き方 ライフスタイル編 (ゴマ文庫)
本田 健
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5 新しいライフスタイルの提案が響いてくる
4 ヒント集。
4 惰性で生きないで、自分自身を見つめなおす

・人生を変える!「心のDNA」の育て方 石井裕之 著

「心のDNA」の育て方~夢と目標を実現する7つの心理セラピー~(CD付)
石井裕之
フォレスト出版 (2007/06/27)
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4 足りないモノは想像力。
1 排他的な語り口
5 最高だと思います

・マトリックスの哲学 ウィリアム・アーウィン編著

マトリックスの哲学
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ウィリアム アーウィン William Irwin 松浦 俊輔 小野木 明恵
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3 ちょっとだけ賢くマトリックスを知る
4 アホな学者がいますな
5 娯楽としての哲学

・「マトリックス」完全分析 グレン・イェフェス編著

マトリックス完全分析
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グレン・ヤフェット
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5 見落とさずに!
5 完全とまでは言わないが

マトリックス豆知識
101号室
ネオのアパートの部屋番号。彼がザ・ワンであることを暗示している。

303号室
映画の冒頭でトリニティがサイファーと話していた部屋であり、最後にネオがエージェント・スミスに銃で打たれた場所である。トリニティは3を意味し、サイファーは0を意味する。そして、キリストは死んでから復活するまでにかかった3日間を意味している。

「汝自身を知れ」
オラクルの台所にかけられた額に彫られている言葉。デルポイ神殿にはギリシャ語で彫られている。アレキサンダー大王はデルポイ神殿の巫女の占いを聞いてから戦争に出かけたという。

スプーン少年
これは禅の公案からきている。二人の僧が風になびく旗を見て議論していた。一人は「旗が動いている」といい、もう一人は「風が動いている」という。六祖彗能(えらいお坊さん)は、二人に「動いているのは旗ではない。風でもない。諸君の心が動いているのだ」といった。スプーンはないのである。

キリスト教
ネオはイエス・キリスト、モーフィアスは洗礼者ヨハネを演じている。トリニティは三位一体を表す。裏切ったサイファーはユダの役割。船の中で食事をする場面は「最後の晩餐」を思わせる。キリストは復活までに3日間を要したが、ネオは3分ほどで復活している。ちなみに、エジプトでは宗教色が強いということでマトリックスは上映禁止となった。

マトリックス 特別版
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2 アクションは凄いけど。
5 1作目が1番好き
3 キスで生き返っちゃいかんだろう?

「聞く力」養成セミナー 神田昌典先生

 2月11日の休日に、神田昌典先生の聞く力養成セミナーに参加してきました。場所は、駒場東大前のこまばエミナースです。こまばエミナースは初めていく会場でしたが、建物の入口が二つあり、間違ってホールの方に入ってしまいました。せめて、入口に看板が出てればわかったのですが。

 このセミナーの目的は、神田先生が主催しているリビングヒストリーというプロジェクトのためのものです。リビングヒストリーは、戦争体験があるお年寄りの記録を残そうということで始められたプロジェクトです。そこで、お年寄りにインタビューをしてそれを映像に記録するのです。そのためのインタビュースキルを身につけようという講座です。

このセミナーはなんと3,000円ぽっきりなのです。しかし、先ほど書いた様に70歳以上の二人のお年寄りにインタビューして、それを記録しリビングヒストリーに送らなければなりません。主催者にしてみれば出血大赤字覚悟、もっとけドロボーというセミナーです。

名インタビュアーはなぜ息が長い?
 タモリ、黒柳徹子、ラリーキングの番組はなぜ長寿番組なのか?それは聞き上手だから。聞き上手の人は、人から応援される、そして人との誤解や対立を解決できる、そして人との関係を生み出すことができる。聞く力とは、DiscussionではなくDialogによって相手と発想や思考を作り上げていくことができるのです。
これが、名インタビュアーが成功し、成功し続ける秘訣であります。

じゃ、聞くとは何?
 聞くとは、相手と自分の背景を共有すること。人間と人間はコンピュータのように物理的につながらなくても、背景を共有することができます。

そのためには、
  1.脳をリラックスさせる
2.興味をもって聞き、相手に質問する
3.相手は質問されたことにYesで反応する
4.脳の神経細胞に電気が走る
5.シナプスがつながり、神経細胞同士が接続される
6.記憶の回路がつながる
7.相手の経験が、自分の経験として記憶されるようになる

 神田先生はこれを、「出会いの深層背景」といっています。

自分と相手の背景を共有することによって、相手とどうゆう世界を創り上げたいか。ともに関係を創り上げることが大切であると。

具体的にインタービューするには

1.はじめ
 あいさつをして、今日のインタービューのテーマを説明する
2.なか
 あいづちパターンを利用して話を聞く。
「といいますと」、オウム返し、「具体的には」「ですが・・・」「なるほど」
3.おわり
 未来への希望や感想などを言って、お礼をする。

神田先生は、インタビューは始めと終わりを覚えておけば、それほど難しくないと言います。そういば、神田先生のダントツ企業オーディオセミナーも最初の最後はほとんど同じですね。そうあの「こんにちは、神田昌典です!今月のダントツ企業オーディオセミナーは・・・」というセリフを覚えておけばいいと^^

このセミナーにはインタビューに関するスキルがつまっていました。逆に言えば、このスキルを知らずしてインタービューをするのは危険!

あとは実践あるのみですね。