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2008-06
ガルシアへの手紙 エルバート・ハバード
昔、アメリカとスペインが戦争をしたことがあった。アメリカはその戦争に突入する前に、キューバの反スペインの抵抗勢力を味方につけておきたかった。そこで、アメリカの大統領は反スペインの抵抗勢力の長であるガルシアに手紙を書いた。しかし、ガルシアとはどのような人物でキューバのどこにいるかもわからない。
そこで、大統領は言った。
「ガルシアに手紙を届けられるものはいるか?」
ある将軍が言った。
「情報将校にローワンというものがいます。彼ならきっとガルシアに手紙を届けられるはずです。」
そこで、大統領はすぐにローワンを呼んで手紙を渡し、
「キューバのガルシア将軍に手紙を届けてくれ!」と言った。
ローワンは、手紙を受け取りすぐにすぐに旅立った。そして、ローワンは困難を乗り越え無事にガルシア将軍に手紙を届けることができたのである。(旅の途中ではもちろんいろいろありましたが、そこは少し置いておいて)
ここで重要なことは、ローワンは大統領に何も聞き返さなかったことである。
「ガルシアとは誰ですか?」
「ガルシアはどこにいるのですか?」
「わたしにはできません。」
「他の人にやらせたらどうですか?」
と言う事は決してなかった。
そして、その困難な使命を忠実に実行したのである。
私たちもガルシアへ手紙を届けられるような人になりたいものである。
そして、著者のエルバート・ハバードは、これから求められる人材はガルシアに手紙を届けられる人物であると言っている。
ちなみに、この物語の小冊子は日露戦争のときに前線のロシア兵が持っているのをみて、日本にも紹介されたようでである。
ローワンがどうやってガルシアへ手紙を届けたのか詳細を知りたい人は、「ローワン―ガルシアへの手紙の届け方」をどうぞ!
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es [エス]
- 2008-06-18 (水)
- 映画
現在、gyaoのハリウッドシアターでesを無料で観ることができます!(2008年6月まで)
1971年にスタンフォード大学で行われた心理実験をもとに映画化されています。この実験は、人々を看守役と囚人役に別けます。そして、囚人を牢獄に入れて、看守役に監視させるというものです。本物の刑務所のようなセットで実験をしていきます。これを当初2週間行う予定でしたが、実験は1週間で取りやめになりました。
映画がどこまで本物の実験を再現しているかわかりません。
この映画の中では、最初はアルバイトだから「適当にやって早くお金をもらおうぜ」という雰囲気が看守や囚人に漂っていました。
しかし、囚人がちょっとした規則を守らない、囚人が騒ぎ出すというような行動が現れたときに、看守は規則を守らせようとします。(当初は暴力は振るわないというルールがあった)
また、この実験をしている教授も看守に対して「規則を守らせるように」促します。
それがさらに看守の反発を招き、余計に規則を守らない囚人も現れ、看守と囚人の対立がエスカレートしていきます。それがすでに2日目から現れてきました。
そして、看守は規則を守らせるという名目のもとに囚人に対して屈辱を味あわせるような行動をしていきます。(とても、言葉では言えない屈辱的なことです)
それがだんだんとエスカレートすると、看守は囚人に暴力を振るい従わせるようになります。そうなると、囚人はもう従うだけになり、自分の意思を失い、ただただうつむくだけになっていきます。
そして、教授が出張している隙に実験を中止しようとする助手を襲って、囚人と同じように監禁してしまうのです。そこまでやるのか・・・と正直思いました。
ここから私が思ったことはロールというのは恐ろしいというものであるということ。そして、そのロールは人に使命感を持たせるというものでした。
この看守役は教授が出張でいないときに、実験を中止してはならないという勝手な解釈をして囚人を監禁して従わせることに使命感を持っています。
ここでの気づきはロールというのは、その人に使命感まで与えてしまうということでした。確かに、看守役のロールは危険なロールでしたが、これがとてもよいロールだったらどうでしょうか?
きっと、そのよいロールを与えられた人は使命感を持つと思います。たとえば「知事になってその地方をよくしたい」などです。
だから、そのロールになることで使命感は後から沸いてくるものだと思いました。というわけで、ロールになりきってみることは大切です。(悪いロールは取り除かねば・・・)
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スタンフォード監獄実験とジンバルド教授。
Role Play
可能性の示唆
環境による人格の変貌
人間って、脆いもの…
絶望に効く薬 vol.13 山田玲司
絶望に効く薬はマンガ家の山田玲司氏が聞きたい人にインタビューする革命的対談漫画です。
今回のvol13では最後に瀬戸内寂聴さんへのインタビューです。
瀬戸内寂聴さんの生い立ちが泣けた・・・。号泣(T_T)
めずらしく漫画で号泣してしまいました。
以下、漫画より要約と引用。
—————————————————————————
瀬戸内寂聴さんは若いときに、外務省のエリートと結婚して子供もいたのでした。
しかし、若い文学青年と恋に落ち家を出てしまった。
そのとき、父親から手紙をもらったという。その手紙には
「お前は子を捨て人でなしになった以上・・・
もう人間らしい人情などは捨ててしまい鬼になりきれ・・・
どうせ鬼になるなら、せめて大鬼になってくれ・・・」
つまり、勘当を告げる手紙だったのである。
それから小説家を夢見ていた寂聴さんは、出版社に勤務しながら自分で小説を書き、投稿していった。
しかし、その反応はいっさいなかった。
生活は常にギリギリで栄養失調で倒れたりもした。
半分ヤケクソぎみに父親へ
「くれる遺産があるなら今くれ」という手紙を書き送った。
それで、偉い小説家の先生の所へ勉強に行くんだと加えた。
てっきり、アホタレと笑い飛ばしてくれると思っていた。
その手紙を読んだ父は、脳溢血で倒れたばかりなのに娘のために働かなければと、働きに出てあやしい灸術師の灸を受けて、その場でなくなった。
お姉さんはいった。
「あんたがお父さんを殺したのよ!」
子を捨て、父を殺し、私はれっきとした人でなしの鬼になった・・・
もう怖いものはなかった。
一度、アウトロウに落ちると、そこには思いがけない自由があった。
そして、父の葬式をすませて帰ると、そこには小説が入賞したという知らせが届いていた。
—————————————————————————
もう、超ーーー泣ける!これ書いてても泣けるわ・・・(T_T)
実は寂聴さんの本は読んだことないけど・・・読んでみる気になった。
ちなみに上記の話は「人が好き」という本にかいてあるらしい。
そのほか、今回の絶望に効く薬には、
・タイタン代表取締役 太田光代
・LOFT PROJECT代表 平野悠
・ヴァイオリニスト 古澤巌
・作家 柳美里
・アロマセラピスト 大橋マキ
・山梨学院大学教授・陸上競技部監督 上田誠仁
太田光代さんは爆笑問題 太田光さんの奥様でもあります。この人のインタビューも泣ける。
あと、山梨学院大学の上田監督は山梨学院大学を箱根駅伝に出場させた監督さんです。なぜ、山梨学院大学には外人選手がいるのかも秘密も明かされています。
今回の巻はおもしろかったな^^
絶望に効くクスリ 13―ONE ON ONE (13) (ヤングサンデーコミックススペシャル)
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山田 玲司
小学館
このなかで誰がきらい?心理テスト結果!
- 2008-06-04 (水)
- その他
いつになったら、前回の答えが出るんだよ?自分が何選んだのか忘れちまった!という人もいるでしょう。お待たせしました、前回の心理テストの結果です。
みなさんは投影という言葉をご存知でしょうか?東映まんが祭りではありません。(そうゆうボケはいいから・・・)
投影とは「受け入れがたい感情や衝動、観念を自分から排除して他の人がそれらを抱いていると見なすことを言いいます」
つまり、無意識では本当はそうしたいけれど、意識が拒否してしまう。心の中で実は「うらやまし」と思っていることを抑圧しているのです。
というわけでテストの結果です。
Bさんを選んだ人
BさんはBusinessのBです。Bさんを選んだ人はお金のことを常に考えています。世の中金じゃないといっても、心ではお金がなければ世の中渡れないと思っています。お金はとっても大切です!その気持ちを解放しましょう。ただし、それをやると嫌われることが多いですが・・・。
Sさんを選んだ人
Sさんはピーー(自主規制)のSです。つまり、大人のアレですよ、アレ。Sさんを選んだ人はこの欲望でパンパンです。意識では汚らしいと言っても、潜在意識はごまかせませんよ。自分のエロスを認めることが大切。といいつつ、私もSさんを選んでしまいました。欲望は適度に解放しましょう。
Mさんを選んだ人
MさんはMoralのMです。Mさんは選んだ人は道徳的観念が強いのですが、自分が道徳的でないことに悩んでしまいがちです。だから、道徳的に考える人を嫌いなるのです。背徳感も快感に変わることがありますから・・・。(笑)
Fさんを選んだ人
FさんはFamilyのFです。Fさんを選んだ人は家庭や結婚に強い憧れを持っています。でも、それが実現できていないので葛藤がおこります。まずは、その憧れを自分が持っていることを認めましょう。
Lさんを選んだ人
LさんはLoveのLです。Lさんを選んだ人は純愛に対する強い憧れをもっています。しかし、それが叶えられないのでLさんが嫌いなのです。純愛・・・いい響きですね。純粋に愛する。いいことじゃないですか^^
ちなみに、統計を取るとSさんが一番人気のようです。生理的欲求を抑えるのは並大抵のパワーではないということでしょうか?
ゆうきゆうのセクシー心理学より
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