Posted in 脳, 人生を変える, 音楽 on 7月 26th, 2008 3 コメント数 »
今回はInsightとFocusというCDの紹介です。
まずはInsightというCDですが・・・どんなCDかといいますと、
「ひたすら雨が降る音が鳴っているだけです・・・」
何それ?と思ったあなた!
実はこのCDを聞くと・・・
・深い瞑想状態とリラックス、
・ストレスと不安の解消
・睡眠の改善とエネルギーの増大
・長期的な自己成長の目覚め
などなどの効果が得られるのです。
実はこれバイノーラルビートと呼ばれるものであり、ヘッドフォンで聞くと左と右で異なる周波数の音が入ってくる。(これは聞こえないが)
人間は、左右の耳で異なる周波数が入ってくるとその差の周波数で音を聞き、同調するようになっている。例えば、左の耳が10Hzで右の耳が15Hzなら、その差は5Hzとなる。このバイノーラルビートに同調することで、左脳と右脳の同期現象が起こる。(Whole Brain Synchronization)
これによって、脳の多くの部分が活性化され、通常ではありえないレベルの意識に到達することができるというのだ。
セラピストやレイキでクライアントをリラックスさせるためにも使われているというのだ。
このCDですが、必ずヘッドフォンで聞くということと途中で聞くのをやめると最初からやりなおしらしい。時間は24分ほど。時間があるときにじっくりやらないといけない。
ちなみにiPodにインポートするときは、MP3にすると高周波数がカットされるらしいのでAIFF形式でインポートしないといけない。圧縮しないでインポートしたら2Gも容量がかかってしまった。
そして次はFocus!
Focusはとっても集中したいときに使用する。
実はこれも「雨の降る音が鳴っているだけ!」
Insightと何が違うの?と思うけど、説明には違うと書いてある。(笑)
Focusは読書、勉強、仕事などひとりに集中したいときに聞くと効果的である。正直、Insightはまだ効果を実感していないが、Focusはマジで集中力アップ!
Focusもヘッドフォンで聞くのだが、Focusは途中で中断しても、途中から聞いてもいいらしい。
Insightは瞑想状態で聞くと、いろいろな効果があるらしい。それは、実践してみて気づきがあればまた書いてみたいと思う。
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Posted in 脳, 人生を変える, 書評 on 7月 24th, 2008 コメントはありません »
成功哲学の本といえば「思考は現実化する」のナポレオン・ヒル博士、「人間は自分が考えるような人間になる」のアール・ナイチンゲール氏など数多くの成功本があります。
多くの本にはアファメーションすれば夢が叶う。「イメージすれば目標に到達する。」と書いてありますが、なぜそうなのかということを科学的に説明してくれる本はありませんでした。
この本は、なぜ成功するのか脳科学の裏づけをもとに説明されています。だから説得力が違うのです。並みの成功哲学本を読むぐらいなら、こちらの本の方がおすすめです。
例えば月商20万円の人が、来月から月商100万円だ!と目標と立てても脳は「無理だな・・・」と大きく拒否します。でも、これは脳科学からみれば当たり前のことなのです。
この「無理だな・・・」と感じるのは、脳の中でも大脳辺縁系と呼ばれる部分で別名爬虫類脳と呼ばれる部分です。この爬虫類脳が月商100万円は危険だろ!と信号を出しているのです。月商100万円も稼ぐのはきついだろうな。脳はそうゆう危険信号をだしているのです。
だから、まず脳をいい意味で騙すために小さな一歩から始めます。この小さな変化は、あまりにも小さい変化であるため脳はスルーしてしまいます。
「ユダヤ人大富豪の教え」を書いた本田健さんは昔、1日1本缶コーヒーを買うことを目標にしていたそうです。それが小さな目標の達成です。
その小さな成功が脳を騙していくのです。そして、それがだんだんと大きな変化になります。
この本で科学的に説明している点は以下のとおり。
・小さな質問をする
・変化の段階を小さく考える
・小さな行動をする
・「小さな一歩」なしに大きなジャンプはできない
・小さな問題解決をする
・小さなごほうびを与える
・小さな習慣を察知する
著者のロバート・マウラー氏は、心理学者、臨床心理士であり、UCLA医科大学准教授であります。医学的アプローチでのコンサルティングを行っています。
「人生を変えるには、まず、脳の仕組みを知らなければならない」
その仕組みを理解すれば、あとはあなたの思いのままに・・・。
ロバート・マウラー
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Posted in 人生を変える, セミナー on 7月 21st, 2008 コメントはありません »
今日は静岡SBS学苑の「夢実現!宝地図作成セミナー」に出てきました。
講師は、岩崎 久弥先生です。今年に宝地図公認ナビゲーターになられたそうです。
http://takarachizu.eshizuoka.jp/
夢の宝地図は望月俊孝先生がもともと行っているセミナーです。
望月先生の宝地図セミナーは料金が高いですが、岩崎先生のは2時間で3,150円と超お得です。(内容はそんなに変わらないと思います)
この宝地図をつくると、あら不思議!自分の夢が達成できてしまいます。
講師の岩崎先生も6kgのダイエットに成功!すばらしいです。
久しぶりに地元静岡でセミナーを受けました。しかもパルシェですから、家から歩いて10分たらずです。2時間でしたが、時間過ぎるのがあっという間でした。1時間ぐらいは宝地図作成に時間を費やしていました。
岩崎先生が、受講者のいろいろな方とお知り合いなので紹介してくれて交流を深めることができました。
2時間という時間でしたが、あっというまに過ぎてしまいました。もっと作る時間欲しかったな。作ってるときは顔がにやけてしまうからはずかしいですね。
やはり、こういった仲間と知り合えるのはパワーをもらえます。
Posted in 書評 on 7月 20th, 2008 コメントはありません »
コールドリーディングとは、事前の準備なしに、その場で相談者を占うことである。しかし、これは騙しのテクニックではない。信頼のさせ方を学ぶテクニックです。
コールドリーディングを行う4つの心得があります。
・コールドリーディング4つの心得
その1:当てているのではなく、解釈しているのだという姿勢を持つ
ひとは心を覗かれてうれしい人がいない。当てることが目的でなく、相手を解釈することである。l
その2:相手がしゃべりたがっていることをしゃべらせる
相談者が一番興味があるのが・・・自分のことである。
自分の話を十分に聞いてもらって満足すると、ようやく相手の話を聞こうという余裕が出てくるのです。傾聴はとても大切。
その3:相手が聞きたがっていることを話す。
「この相談者は、私に何を言って欲しいと思っているのだろう?」と考える習慣が大切である。相談者は聞きたかったことを言ってもらって、はじめてアドバイスを聞こうという余裕も生まれてくるものである。
その4:ただひとりの特別な存在としての相手に、驚きをもって接する
「あなたの目の前のその人がどんな人であれ、その人は、ただひとりの特別な存在なのだということ。雪の結晶ほどに無数の人間が存在しているとしても、どこを探しても、この人は、ここにいるこの人ただひとりだけなのだということ。」
一期一会・・・ラポールのもっとも大切なことです。
・コールドリーディングの基本はストックスピール
ストックスピールとは、誰にでも当てはまるような漠然としてことを、あたかも相談者の個人的な事実を言い当てたかのように提示するテクニックである。
ストックスピールの技法は3つの心理傾向に基づいている
1.具体化の原理
漠然として情報を、人は具体的に置き換えて理解しようとする原理
2.補完の原理
人は中途半端な状態が心地悪く、無意識に自分でそれを補って完結させようとする
例えば「お住まいは・・・」と聞いても、だれもが自分の住んでいる場所をすんなり教えてくれる。
3.主観の原理
人は他人の話を、自分のことに当てはめながら聞いている。
「クライアントに母親の話をさせたければ、自分の母親の話をすればいい」
しかし、このコールドリーディングは意識しながらやるとやたらぎこちなくなる。意識して次の言葉が出てこないことも。
そこで、この本ではライトハンドシステムという方法を紹介されている。それは・・・本を読んでみて。
このライトハンドシステム・・・とても覚えやすい。すぐに覚えられる!
この本を読めばコールドリーディングがすぐに覚えられるような気がする。
しかし、本を読んでも実践してみないとダメですね!
石井 裕之
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Posted in 書評, ビジネス on 7月 19th, 2008 コメントはありません »
この本を例えるなら、「ユダヤ人大富豪の教え」ならぬ「ユダヤ人交渉術の教え」というべき本だろう。
著者はマーク富岡さんという方であるが、世界76カ国を周り世界中の人とビジネスをして交渉している日本人である。日系2世とかでもない。じゃ、なぜマークなのか。その話もあとがきに書いてある。
外国人との交渉というと、押しが強いという印象だ。事実、アメリカ人は特にそうらしい。マーク富岡さんも、それに負けない交渉をしていたが、ドイツに交渉に赴いたときに、ユダヤ人のマイヤー氏と交渉を行う。そこでは、マーク氏が今までに経験したことがない交渉が待っていた。
ユダヤ人のマイヤー氏は、交渉でまず相手に話をさせて、それを論理的に図にあらわしていったそうである。そして、それをひとつひとつ確認しながら、自分の意見と事実を区別しながら話していった。
そんな交渉術にマーク氏は魅せられ、交渉が終わってから食事をしながら、マイヤー氏に聞いたそうである。
「交渉の極意を教えていただきたい」
マイヤー氏は、マーク氏に一冊のノートを手渡した。
「これに私の交渉の極意が書いてある。明日のフライトまでに貸してあげよう」
マーク氏は、1日でむさぼるように読んで、メモを取ったそうである。
それがこの本のネタ元になっているらしい。
また、国別の交渉術の違いもあっておもしろい。
交渉は戦争ではない。圧倒的に勝ってもあとにしこりが残っては後のビジネスに影響が出る。
ゆずれないところはゆずる必要はないが、譲歩できるところは譲歩も必要である。それを事前に明確し、紙に書いてからマーク氏は交渉に臨むという。
日本では交渉はあうんの呼吸で行われることが多いが、これからのグローバリゼーションでは通用しないということであろう。
マーク富岡
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Posted in 人生を変える, 書評 on 7月 17th, 2008 コメントはありません »
サミュエル・スマイルズのSelfHelpは明治4年に中村正直によって「西国立志編」として出版された。この「西国立志編」は、福沢諭吉の「学問のすすめ」と並んで100万部ほど売れたという。
明治4年といえば、まだ明治維新が始まったばかりであり、時代の波が大きく変わろうとしているときである。その時代の波が大きく変わろうとしているときに、「天は自ら助くる者を助く」という精神が日本でも受け入れられた。
今も時代の波が大きく変わろうとしている。そのときに、また自助の精神が必要になったのであろう。やはり、王道は何年たってもかわらない。自助の精神の王道がここにある。
目次
第1章 人生は自分の手でしか開けない!
第2章 雨霜に打たれてこそ若芽は強く伸びる!
第3章 人生の転機を見抜く才覚、生かす才覚
第4章 向上意欲の前にカベはない!
第5章 自分の使命に燃えて生きる!
第6章 実務能力のない者に成功者なし
第7章 楽をするには汗をかけ!
第8章 最高の知的素養は一日の仕事から生まれる
第9章 人生の師・人生の友・人生の書
第10章 人格は一生通用する唯一の宝だ!
サミュエル・スマイルズがこれを書いたときに、英国は「日の沈まぬ国」と言われた。その自助の精神が国を富めるものにした。
日本も一度は、世界に誇る経済大国になった。
しかし、その火は少しずつ勢いを失っていく。
自助の精神が消えつつあるのだ。勤勉であるか?節制に勤めているのか?
今一度、自分に問い詰めてみたい。
国が、行政が、役人が。。。人のことを言う前に、自助の精神を鍛えるのだ!
サミュエル スマイルズ
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Posted in 書評, ビジネス on 7月 3rd, 2008 1 コメント »
さて、いきなり問題です。
A 5千円が8割の確率でもらえる。
B 5万円が1割の確率でもらえる。
あなたならどちらを選ぶ?
では、聞き方を変えます。
AとBに金額をつけてみると、どちらの方を高く見積ますか?
ここで期待値を計算すると・・・。
A 5,000円×0.8 = 4,000円
B 50,000円×0.1 = 5,000円
となり、Bの方が高いのです。
しかし・・・。
ほとんどの人がAを選ぶ。
これは「選好の逆転」といって、どちらにするかの選択は勝算の確率に高い相関関係が認められたというものである。
行動ファイナンス理論では、「目先の利益に目がくらみ、将来の大きな利益に目がいかない」ことを「選好の時間的な逆転」といっている。
つまり、人間は合理的には動いていない、感情や心理に大きく左右されることが多いのである。その経済に心理学を持ち込んだものが行動経済学である。
この本は事例が豊富にあって、おもしろく読める!読んでいると「へぇー」「ほー」って勝手に言っています。ページの途中からでも無理なく読めるのがいいですね。
最後通牒のゲーム
あなたはプレイヤーAだとする。あなたに100万ドルが与えられる。
これを未知のプレイヤーBと分けあわなければならない。
あなたがBに分け前を与えるのだ。
ゲームのルールと立場はお互いが知っている。Bはお金を受け取る立場であるが、受け取りたければ受け取れるが、拒否することもできる。
しかし、Bが受け取りを拒否した場合は、プレイヤーAも最初のお金を没収される。
さて、いくら渡しますか?
これはゲームの理論で考えると、・・・ですが。
実際に実験を行うと、プレイヤーAの50%は・・・を渡すそうです。
(・・・はコメントでみれるよ!)
ゲーム理論と実験の違いを、この本では指摘しています。
マッテオ モッテルリーニ
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Posted in 映画 on 7月 1st, 2008 コメントはありません »
7月1日!映画館1000円の日なので映画を観にいってきました。
三谷幸喜監督が自らテレビに出まくって宣伝している映画。本当にそんなにおもしろいの?と思っていました。
というわけで、今回の質問は「三谷幸喜監督は、映画をヒットさせるためになぜあんなに宣伝しまくっていたのか?」です。
その疑問は映画の前半を観ているうちにすぐ解けた。なぜなら・・・。
キャストが豪華すぎるよ!(笑)
佐藤浩市、妻夫木聡はもちろんだがちょい役の友情出演みたいな人たちがすごいよ。しかも、日本映画界の巨匠まで出演。これでこけるわけにはいかないですな。気になる人は映画でチェックしてー。
そして、佐藤浩市の演技。。。ここまでやっていいのかというくらいコメディです。シリアスな役でもう仕事来ないんじゃないの?って心配しちゃうぐらいおもしろい。
はっきりいって、この映画は佐藤浩市がすごい!映画館で声を上げて笑った。もちろん、周りも十分笑っているのだ。
あらすじ
映画監督に成りすました妻夫木聡の口車に乗らされ、偽の映画「さすらいのデラ富樫」の主演として街にやってきた佐藤浩市。
本当は、妻夫木聡が本物のマフィアボス(西田敏行)から殺し屋デラ富樫を連れてくるように言われていたのだ。その替え玉に佐藤浩市をつれてきたから話がどんどんこじれていく。。。
そして、自分は佐藤浩市にモデリングの真髄をみたような気がする(ちょっと言いすぎか)
殺し屋デラ富樫になりきる!なりきってしまったおかげで、うまくいっちゃってるとこがある。
成りきるための勢いも場合によっては大切だなぁということを思い知った。
この映画は三谷幸喜監督作品の中でもかなり笑えた映画だった。もう一回観てもいいなと思えるよ。