バケツプリン 釜庄

あ、今日は本の紹介じゃないよ。。。

くまたろう、プリンが大好き!

だからといって、これは食べきれないよ。

バケツプリン

バケツプリン

バケツプリン

バケツプリン

バケツプリン 1リットル

そして、さらにバケツプリン 7リットルも。。。何人前だ?

その上をいくものも。。。バケツプリン 14リットル

昔、江口寿史の「なんとかなるでショ!」というマンガにトーマス兄弟という兄弟が出てくるのだが。。。

その兄弟が、お風呂のバスタブにプッチンプリンをたっぷり入れて、プリン風呂に入るというものがあったが、今度はプリン風呂をつくってほしい!

釜庄さんおねがいします!

 

江口寿史’S〈なんとかなるでショ!〉

 

江口寿史’S〈なんとかなるでショ!〉

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江口 寿史
角川書店
売り上げランキング: 436870

子供バケツプリンもあるらしい↓


キャズム ジェフリー・ムーア

今、なぜこの本を読み返してみたのか?

実は今キャズムを越えるのかどうか、激しくテクノロジーを競っている分野がある。

それが携帯のプラットホームである。

キャズムとはニッチ市場から、ストリーム市場に浸透できるかどうかの深い溝である。
ハイテク製品が浸透するためには、このキャズムを越える必要がある。

ハイテク製品は、イノベーター(ハイテクおたく)、アーリーアダプター(ビジョン先行型)にまず浸透するが、メインストリーム市場にいくには、アーリーマジョリティー(価格と品質重視派)に浸透していかなければならない。

実は携帯のプラットホームは今大きくゆれており、現在日本で普及しているタイプはキャリアごとにプラットホームが違っており互換性がまったくない。

世界市場をみても、携帯のプラットホームはシェアがまちまちであり、ディファクトスタンダードになるプラットホームはない。

これは、15年ぐらいまえのPCのときのプラットホーム覇権戦争に似ている。

例えば、以下のような図式である。

今の日本の携帯 → PC-98
・iPhone → Macintosh
Google アンドロイド → Windows

PCで覇権を握ったのはWindowsのマイクロソフトであるが、今後はGoogleのAndroidが覇権をにぎるような勢いである。

キャズム」ではキャズムを越えるための大きな方法として以下の点をあげている。

1.セグメントを絞る
「小さな池で大きな魚になる」ということが書いてあるとおり、まずはニッチな市場で覇権をにぎる必要がある。

2.メインストリーム市場に普及するために
実利主義者が必要としているのはホールプロダクトである。

イノベーターアーリーアダプターがコアプロダクトに期待するのに対して、アーリーマジョリティーはホールプロダクトに期待しているのだ。

ホールプロダクトが構成するものには、システムインテグレーションや追加のアプリケーション、スタンダードな手順、講習やサポートなどがある。

まず、日本の携帯はハードウェア的にはすぐれたテクノロジー(カメラ機能やテレビの機能)だと思うが、ソフトウェアがすばらしいと聞いたことはない。

今の日本の携帯は、IBMのAT互換機が普及するまえのPC98シリーズに似ている。キャリアごとにプラットホームが違い、キラーになるようなアプリケーションとなるものがない。

iPhoneは、日本でアーリーアダプターにまで行き届いたと思うが、キャズムにはまっているように思う。ちょうどWindows95が出てくる前にGUIで驚かされたMacintoshに似ている。そのときはわたしもMacが欲しかった。。。

一方、強敵となりそうなGoogleアンドロイドは、ハードとOSを完全に分離してプラットフォームは完全に無償公開している。

これが、キャズムを越えるかどうかの鍵になりそうだ。

ディファクトスタンダードやサポート、キラーアプリが生まれるかどうかはネットが鍵をにぎっている。それを無料公開したことで、ネットの向こう側からサポートやアプリが続々と生まれてくるのだ。

そして、GogoleはGoogleマップなどのコンテンツを持っており、それがビジネスで活かされることが大きなアドバンテージとなるだろう。

iPhoneもiTunesというコンテンツがあるが、ビジネスユースでないことがネックになってしまう。

携帯の世界は個人から逆にビジネスユースへと大きく変わっていくだろう。

キャズム

キャズム

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ジェフリー・ムーア
翔泳社
売り上げランキング: 3018

おすすめ度の平均: 4.5

5 「キャズム」とは2つのマーケット間にある大きな溝
5 目からウロコのマーケティング論
5 テクから製品の信頼性へ、市場から企業の信頼性への転換はなぜ必要なのかを説く
3 さすがに古くなってきた
5 書かれた内容は文句なし、実践には勇気がいるが

こころの処方箋 河合隼雄

この本は故 河合隼雄先生が書き綴ったエッセイともいえる本です。

ひとつひとつにテーマがあるオムニバス形式になっています。だから、どこから読んでもいいんですが。。。

はっきり言って、どこから読んでもいい!(Good!)

河合隼雄先生は、心理学者、心理療法家、そして元文化庁長官、ユング心理学の第一人者であります。

この本の始まりは「人の心などわかるはずがない」から始まります。

以下、本書より。

実のところは、一般の予想とは反対に、私は人の心などわかるはずがないと思っているのである。

この点をもっと強調したいときは、一般の人は人の心がすぐわかると思っておられるが、人の心がいかにわからないかということを確信をもって知っているところが、専門家の特徴である。

うーーん、何千人と臨床心理を重ねてきた河合先生がそういうのだから、われわれなどさらに人の心がわかるはずがない。

たぶん、わかった気になっているのである。

これは自分への戒めにもなるであろう。深イイ~。^^

その他、

・「理解ある親」をもつ子はたまらない
・「耐える」だけが精神力ではない

など深イイ~話がいっぱいある。

マジでどこから読んでもイイ!(Good!)

余談ですが、最近、深イイ話にはまっている。

こころの処方箋 (新潮文庫)
河合 隼雄
新潮社
売り上げランキング: 4077
おすすめ度の平均: 4.5

5 普段頭で考えていることと、実際に感じていることの差異を明らかにしてくれる一冊
5 「こころ」の温度
5 穏やかになる。
4 当たり前のことを「なぜあたりまえなのか」鋭く考察を加える
4 当たり前のことだけど