そこのあーた、ねぇねぇ、もっとゆる~くいかない?ビバ、リラックス!!

気まぐれコンセプトクロニクル

974ページある「気まぐれコンセプトクロニクル」完全に読み終わるには丸4日間かかるそうです。(スピリッツの連載より)1984年から2007年までの連載を一挙にコミック化ですから。
「そんな時代もあったねと~♪」(時代 by中島みゆき)の歌が頭に流れながら、読んでます。 ここでは最後の「広告業界専門用語辞典」から少し紹介してみたいと思う。

【キムタクでも主演にしない限り】
番組企画の質の低さのバロメーターとして、よく使われる言葉。

【これからはネットの時代です】
ネット普及の過渡期に、とりあえず言っとけ的に使われた言葉。マーケが数撃った「これからはXXの時代です」という鉄砲のうち、たまたま当たった一発。

【宿題として持ち帰らせていただきます】
夕方、合コンの予定があって、早く帰りたいのに、得意先から引き留められたときにしばしば使われる表現。「こっちは早く帰りたいんだ、バカ」と同義。

【ブラッシュアップしてまいります】
しょうもない企画をプレゼンして、クライアントにダメ出しされてしまったときに繰り出す営業用語。「今日のところはおとなしく引き下がるが、どうせウチの制作はバカばっかりでこれ以上よくなりっこないんだから、今度持ってきたときは腕ずくでOKして貰うからな」という意味の簡略表現。

【お待ちしておりました】
ウザい得意先の「飲みに行こうという誘いを断って彼女と食事に行った先で、ばったりその得意先に遭遇してしまった場合に使うと有効な切り返し。

【約束はしましたが守るとは言ってません】
1980年代後半、某代理店の実在の営業マンが得意先に面と向かって言ったとされる、広告業界では伝説と化している言い逃れの名文句。2007年2月公開の映画「バブルへGO!!」で阿部寛が口癖のようにこの台詞を使っているのは、ここからの引用。

【いつもお世話になります】
社会人が、お得意先、またはお気に入りのAV女優と出会ったときに使う、基本的挨拶。

ホイチョイ・プロダクションズ
小学館
売り上げランキング: 4
おすすめ度の平均:
4.5

5 30歳以下の若者も、30歳以上のオッサンも必読
3 むむむむむ
4 やっぱりバブル期は凄かった…?

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