そこのあーた、ねぇねぇ、もっとゆる~くいかない?ビバ、リラックス!!

人生を変える「心のブレーキの外し方」 石井裕之

最初に本のタイトルを見たときは、怪しさが先行してしまった。しかし、読み終わってみるとこれほど新しい「気づき」がある本はそうはないぞと!この本を私なりに解釈するならば、「潜在意識を理解して、ヤル気を維持しようぜ!」ってことだと思う。特に潜在意識については、自分も新しい発見があった。

「あ!潜在意識ってそうゆうことだったんだ・・・」

納得・・・。

最初のスタートにエネルギーが一番必要!
何かを始めるときのエネルギーが一番必要である。これを理解しなければならない。 ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェットは最初から金持ちだったわけではない。Googleは、インターネットが普及し始めたときはメジャーな検索エンジンではなかった。それを始めるには、膨大なエネルギーがいるのだ。目標に向かって歩き始めたこと自体に賞賛したい。

潜在意識は現状維持システムである
潜在意識はあなたを変えないように、変えないように働く。あなたを安定させるために。目標に向かう一歩は膨大なエネルギーを必要として、潜在意識は現状維持を求めます。

なぜヤル気が長続きしないのか
なぜなら、ヤル気の感情が起きたときに行動しないから。セミナーを聞いて、本を読んで感動しても、行動しなければお金を払った意味はない。行動する、人に与えることで新たな自分に潜在意識を慣らしてく、定着させていくことが必要なのです。

答えが出ないものを求めてはいけない
答えが出ないものを潜在意識に問いかけてはいけません。なぜなら潜在意識も疲れるから。「あのとき、ああしておけば・・・」というのは潜在意識リソースの無駄遣い。だったら、やってみてフィードバックを受けた方がもっと生産的です。

過去や未来は変えられる
潜在意識には時間という概念はない。過去も未来も、「この瞬間のあなた」によって変えることができる。

潜在意識は一蓮托生である
自分にはいろんな自分がいる。仕事している自分、家族といる自分、友達といる自分、お金とつきあう自分、恋人といる自分。潜在意識はどれか一人の自分が成長するということはない。すべての自分が成長しなければ、成功はない。そして、周りの人みんなが豊かでハッピーにならなければ自分もハッピーになれない。

実績や過去の経験に頼らない
知識や経験があると意識のフィルターが働いてしまい、自分の潜在意識に落ちない。黄色いメガネでみれば、リンゴだって黄色く見える。過去の経験、実績は一度、忘れてみる。

ほんと、この本はストンと潜在意識に落ちますよ。

「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~

「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~

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石井 裕之
フォレスト出版 (2006/11/21)
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おすすめ度の平均: 4.5

4 付属のCDに価値あり
5 潜在意識のしくみ
5 ぜひ推薦

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