そこのあーた、ねぇねぇ、もっとゆる~くいかない?ビバ、リラックス!!

自助論 Self Help サミュエル・スマイルズ

サミュエル・スマイルズのSelfHelpは明治4年に中村正直によって「西国立志編」として出版された。この「西国立志編」は、福沢諭吉の「学問のすすめ」と並んで100万部ほど売れたという。

 明治4年といえば、まだ明治維新が始まったばかりであり、時代の波が大きく変わろうとしているときである。その時代の波が大きく変わろうとしているときに、「天は自ら助くる者を助く」という精神が日本でも受け入れられた。
 
 今も時代の波が大きく変わろうとしている。そのときに、また自助の精神が必要になったのであろう。やはり、王道は何年たってもかわらない。自助の精神の王道がここにある。

目次
第1章 人生は自分の手でしか開けない!
第2章 雨霜に打たれてこそ若芽は強く伸びる!
第3章 人生の転機を見抜く才覚、生かす才覚
第4章 向上意欲の前にカベはない!
第5章 自分の使命に燃えて生きる!
第6章 実務能力のない者に成功者なし
第7章 楽をするには汗をかけ!
第8章 最高の知的素養は一日の仕事から生まれる
第9章 人生の師・人生の友・人生の書
第10章 人格は一生通用する唯一の宝だ!

 サミュエル・スマイルズがこれを書いたときに、英国は「日の沈まぬ国」と言われた。その自助の精神が国を富めるものにした。
 
 日本も一度は、世界に誇る経済大国になった。
 しかし、その火は少しずつ勢いを失っていく。

 自助の精神が消えつつあるのだ。勤勉であるか?節制に勤めているのか?
 今一度、自分に問い詰めてみたい。

国が、行政が、役人が。。。人のことを言う前に、自助の精神を鍛えるのだ!

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