そこのあーた、ねぇねぇ、もっとゆる~くいかない?ビバ、リラックス!!

脳が教える!1つの習慣 ロバート・マウラー

 成功哲学の本といえば「思考は現実化する」のナポレオン・ヒル博士、「人間は自分が考えるような人間になる」のアール・ナイチンゲール氏など数多くの成功本があります。
 多くの本にはアファメーションすれば夢が叶う。「イメージすれば目標に到達する。」と書いてありますが、なぜそうなのかということを科学的に説明してくれる本はありませんでした。

 この本は、なぜ成功するのか脳科学の裏づけをもとに説明されています。だから説得力が違うのです。並みの成功哲学本を読むぐらいなら、こちらの本の方がおすすめです。

 例えば月商20万円の人が、来月から月商100万円だ!と目標と立てても脳は「無理だな・・・」と大きく拒否します。でも、これは脳科学からみれば当たり前のことなのです。
 この「無理だな・・・」と感じるのは、脳の中でも大脳辺縁系と呼ばれる部分で別名爬虫類脳と呼ばれる部分です。この爬虫類脳が月商100万円は危険だろ!と信号を出しているのです。月商100万円も稼ぐのはきついだろうな。脳はそうゆう危険信号をだしているのです。

 だから、まず脳をいい意味で騙すために小さな一歩から始めます。この小さな変化は、あまりにも小さい変化であるため脳はスルーしてしまいます。
 
 「ユダヤ人大富豪の教え」を書いた本田健さんは昔、1日1本缶コーヒーを買うことを目標にしていたそうです。それが小さな目標の達成です。

 その小さな成功が脳を騙していくのです。そして、それがだんだんと大きな変化になります。

この本で科学的に説明している点は以下のとおり。

・小さな質問をする
・変化の段階を小さく考える
・小さな行動をする
・「小さな一歩」なしに大きなジャンプはできない
・小さな問題解決をする
・小さなごほうびを与える
・小さな習慣を察知する

著者のロバート・マウラー氏は、心理学者、臨床心理士であり、UCLA医科大学准教授であります。医学的アプローチでのコンサルティングを行っています。

人生を変えるには、まず、脳の仕組みを知らなければならない

その仕組みを理解すれば、あとはあなたの思いのままに・・・。

脳が教える! 1つの習慣
脳が教える! 1つの習慣

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ロバート・マウラー
講談社
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5 二宮尊徳の教えの米国版
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