そこのあーた、ねぇねぇ、もっとゆる~くいかない?ビバ、リラックス!!

講演会 「自分を幸せにする」教育とは? 本田健 × スコット・グレイ氏

昨日は表参道まで本田健×スコット・グレイ氏 ジョイント講演会を聞きにいきました。本田健さんが始めて教育について語るという講演会です。

スコット・グレン氏はボストンのサドベリースクールのスタッフをしている方で、ご自信もサドベリースクールのご出身です。

本田健さんも娘さんをサドベリースクールに通わせています。

そこで、サドベリースクールって何?という人のために。

サドベリースクールは、ひとことで言うならば子供たちに自由に学んでもらう学校です。カリキュラムなし、時間割なし、先生が子供に教えるという形式もなしです。もちろんテストもなし。

それで、子供たちは何をしているのか?

子供たちは好きなことをしている。。。。

釣りをしたい子供は、釣りを。ケーキを作りたい、陶芸をしたい、ゲームをしたい、バスケをしたい。すべて、子供の自由です。

もちろん勉強もしたければ、教えてもらえますが。。。

しかし、自由だけでは社会は成り立たないものです。そこで、この学校には民主的な制度があるのです。ルールはすべて話し合いが行われて、子供たちの投票によって制度が決められていきます。学校の掃除の問題や、設備に購入にいたるまですべてが投票で決められていきます。(デモクラティックスクールと言っている)

おいおい、勉強はしなくても大丈夫なの?

と思ったあなた。

この学校ではいろいろな年齢のこどもがいっしょに学んでいます。5歳の子もいれば14歳の子供もいる。

スコットさんが言うには、子供は学ぶべきタイミングが人それぞれで違うのだという。一度、卒業生に何人か集まってもらい誰がもっとも早く読み書きを覚えられるようになったか、他の人に当ててもらうことをしたことがあったそうだ。

しかし、誰も当てることはできなかった。それは、卒業するときにはみんな立派に読み書きはできるようになっているそうである。

そして、卒業生は自分で事業を起こしている人も多いという。一般の社会に出ても立派にやっていけるのである。むしろ、その社会で才能をいかんなく発揮しているといえるだろう。

この学校に子供を入学させるときに、親が必ず聞かれることがある。

子供を100%信頼することができますか?

親はただただ子供を信頼するだけ。

どこまで信頼できるかではなく、100%信頼することである。

はっきりいって、自分もいきたい学校。

日本にも各地にデモクラティックスクールができつつあるらしい。

本田健さんは大人のためのサドベリースクールを考案中らしいです。

めちゃいきたい!!

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コメント (2)
  1. にわえり より:

    私も講演会行ってきました!!サドベリースクール!!

    本当に素敵ですよね。

    子どもを100%信じれますか?

    ってすごい質問だよ!!

    この世の中に子どもを信じられない親や大人がどれだけいるか!!

    日常的に子どもと親さんと接する仕事をしているので、今回の講演会は衝撃的でした。

    また、自分が行ってきた子ども達の対応で恥ずかしくなることがあって。

    子どもを子ども扱いしてたな。

    っと。自分と同じ一人の人としては見ていなかったと。

    大大反省です!!

    サドベリーのスタッフになれたらいいないいな~。

  2. rilakkuma より:

    にわえりさん、コメントありがとうございます!

    本当にサドベリー・スクールは子供の環境を考えた学校だと思います。

    こういった学校がもっと出てきて欲しいですね。
    (スタッフは大変そうですが)

    本当に大人もいけるところがあればさらにいいですね。

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