そこのあーた、ねぇねぇ、もっとゆる~くいかない?ビバ、リラックス!!

儲かる会社のGoogle化革命 週間ダイヤモンド

 今週の週間ダイヤモンドは「儲かる会社のGoogle化革命」という特集記事でした。久しぶりに自分の思いを書いてみたいと思います。

1.Google化でいいのか?
Gmailはとてもすばらしいシステムだ。私も利用していている。メールを検索するときはとても強力で、キーワードでメールを瞬時にみつけてくれる。
しかし、Gmailも注意が必要だ。一時はGmailも急にアカウント停止になってしまうこともあった。だから、Gmailもいざというときのためにバックアップが必要である。

そして、現在はGoogleから社員が多く辞めているという。エンジニアには天国のようなGoogleがなぜ?
Googleも最近は、M&Aを繰り返し新サービスは起業を買収してできたものばかり。Google内のプロジェクトも、プロジェクトがかぶるものがおおく、似たようなプロジェクトが社内で混乱しているという。
また、Googleを辞めた社員によると、Gmailなどは毎週バグが見つかっており、システムを安定させるのに苦労しているという。
Googleという会社も大企業病になってしまったのか?

携帯のアンドロイドで新たな展開をみせてくれるのだろうか。

ただし、GoogleAppsは中小企業でも利用されていくだろう。サイボウズなどのグループウェアの対抗馬になりそうだ。導入やコストも安価である。
ただし、安定的なサービスになればの話であるが。

GoogleApps
http://www.google.com/a/help/intl/ja/index.html

2.オーバーチェアの検索連動型広告について
この記事では、オーバーチェアをやって儲かったという感じの記事になっているが、ことはそう簡単ではない。数年前ならオーバチェアも安価で広告が出せたが、今はいろいろなところ参入してキーワードの単価も高騰している。そのため広告のコストもバカにならない。費用かけたが、売上はいまひとつということもあるだろう。
逆にSEOなどは見直されている面がある。しかし、SEOも今はスパム対策がしっかりとしてきており、しっかりとしたコンテンツのあるページが好まれる。
確かにSEOは王道に回帰している。まだまだSEOを捨てたものではない。

3.中小企業に高度な情報システムはいらない
この記事の中で中小企業に高度な情報システムはいらないというのがアンケートの1位になっていた。

中小企業にもう省力化、効率化のITサービスを提供するだけではダメであろう。それは記事にもあったSaaSなどによってチープ革命が待っているだけである。
中小企業に必要なのは、ITによる売上を上げるというシステムであろう。そのためのサービスはネットにいくつも動き出している。神田先生の記事にもあったが、今度は事業コンセプトがしっかりしていくことが鍵をにぎる。
マーケティングはネットでやればある程度はできる。多くのお客を集められるかはコンセプト勝負になっているのである。
つまり戦略がしっかりしていないと、小手先の戦術では太刀打ちできないということであろう。

4.Google化をひっぱるのは30代から40代
この記事に出てくる社長をみると、30代から40代の社長が多い。やはりGoogle化を牽引するのは30代から40代だろう。自分としては、これらの年代が引っ張っていきたいという思いはある。
だからといって、Google化されていない起業が悪いわけではない。
あえてアナログで勝負するということもニーズはあるので、やはりコンセプトをはっきりさせることだと思う。

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