そこのあーた、ねぇねぇ、もっとゆる~くいかない?ビバ、リラックス!!

誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール 野口敏

 著者はコミュニケーションスクール「TALK&トーク」を開校されている話し方の先生です。しかし、この本は2009年7月27日に第1刷発行になっていますが、2009年10月10日には第13刷になっています。激しい売れ方をしていますね。

ベストセラー BOOK TV でも激しくおすすめしていただけはあります。

テクニックとしてはNLPのラポールと通じることも多いのですが、この本は会話という点でより実践的になっています。

昔はわたしもありました。
初対面の人と車で二人きりになるとき会話がなかなか続かないということです。
しまいには二人とも眠くなったりとか。。。おいおい、運転はいいのかい!

この本では以下のようなテクニックを紹介しています。

・「・・・でしょうねー」と相槌をうつ

「楽しかったでしょうね」という漠然な相槌だと、楽しくないことでも相手は答えやすいのです。

・「・・・について聞いてもいいですか?」

プライベートで聞きにくいことは、このフレーズがききますね。よっぽどのことがないかぎり人はOKしてくれるでしょう。

・ネタが尽きたら「そういえば・・・ですよね」と過去にさかのぼる。

相手とラポールを築くテクニックとして、現在、過去、未来という話法があります。その人の現在のことから、過去にさかのぼり、最後に未来を話すというものです。
この方法だとすんなり、相手の人も未来のことを話しやすいのです。

・知らない話題は、相手を主人公にする質問でバッチリ

その人が主人公になるように質問をしてあげることです。
「休暇をとって海外旅行にいくなんて、きっと楽しいんでしょうね」
など、あいてを主語にして話すとワクワク感が広がります。

・「・・・のとき、あなたはどんな人?」

旅行しているとき、仕事しているとき、休んでいるとき、あなたはどんな人でしょうか。
会話で大切なことは、「お互いがどんな人かわかる」ことです。
自分がどんなときにどんな振る舞いをしているかに意識を向けてみましょう。

すぐに使えるようなテクニックが満載です。が・・・使わないともったいないです。
NLPのラポールとからめてつかうとさらに効果的ですね。

誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール
野口 敏
すばる舎
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おすすめ度の平均: 4.5

5 かなり参考になりました
2 そのときその瞬間
4 シンプルだけど使える
4 楽しく読める
5 読みやすいのに読み応えたっぷり!

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