そこのあーた、ねぇねぇ、もっとゆる~くいかない?ビバ、リラックス!!

チームビルディングでトライアンドエラーは有効なのか?

昨日は、チームビルディングジャパンのチームビルディング体験会に出てきました。

今回は「ペンあやとり」というアクティビティをやりました。
グループで輪になって、隣の人同士がペンでつながるのです。
ペンのおしりとペンの先を人差し指で、お互いが支え合う。

そして、ペンでつながった状態のまま内側に向いているグループの人が外側に向くように変化していきます。

このチームは、本当にそれができるかどうか試してみようということになり、できることを確認しました。

この前の記事で、マシュマロチャレンジを行うときにまずトライすることが大切であることを書きました。

しかし、よく考えるとビジネスでトライしてみようという場面にはリスクがつきものです。

ビジネススクールで教えられることは、いかにリスクを最小化するか。
計画を立てることの重要性は、いかに失敗のリスクを減らすかだと思うのです。
いきあたりばったりでいったら、何回失敗するかわかりませんからね。

例えば、外科医がトライアンドエラーで「まずは手術しちゃえ!」とかやっていたら怖いですね。ビジネスでも巨額の資金が動くようなプロジェクトは、まずやってみようとはいかないと思います。

マシュマロチャレンジだって、スパゲティを折ったり、塔が倒れたら罰金を払うという方式でやったら、まずトライするという姿勢は減ってしまうのではないかな。

しかし、このトライをリスクを最小化しながら行う方法が最近に出てきたのではないかと思います。

それが、IT、コンピュータやネットなのでしょう。

コンピュータの低価格化、ネットの普及により容易にシミュレーションできるようになってきたのです。工業製品や建築などのシミュレーションはもちろんのこと、商品開発だって今はネットでアンケート調査をとったりしてシミュレーションしています。

ITがトライアンドエラーを容易に実施できるようにしたこと。そして、それがビジネスを加速させていることは間違いないようです。

このような社会になったからこそ、ビジネスでまずリスクを負わずにトライすることの重要性が叫ばれたと思います。

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